50代からの着こなし術; 身も心もドレスアップ

数年前に Salireで購入した花柄レースのタイトスカート。
ほぼほぼ、春のワンツーコーデに活用してました（シンプルな白のニットや清楚なブラウス ｘ スカート）

これからの季節に着用するなら、どんなアウターと合わせたらよいでしょう？

偶然にも、aquagarage の2024 A/Wコレクションに、花柄レーススカートのトータルコーデが掲載されてました。
早速ご紹介したいと思います。

マネキン買いで着こなしが学べる【aquagarage】



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2024 AWシーズンのトレンド色でもある赤。



母が50代の頃、オケージョンスーツとして購入したのが、赤と黒のチェック柄のセットアップ。
トップスは、ペプラムデザインのブラウス（後ろバックル）、ボトムスは、タイトスカート。華やかで若々しい雰囲気でした。

私も現在50代半ば。
トレンドの赤を着るとしたら、チェック柄を取り入れたいと思います。

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最近購入したロングスリーブワンピース。
光沢感のある素材で、ドット柄、プリーツ袖、ワイドカフス。
クラシカルな雰囲気で上品です。

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アウトレットで、ランダムプリーツのシャイニースカートを購入。
シックな幾何学模様と落ち感が気に入ったのですが、ウエスト(フリーサイズ)が、やや大きめ。

こういう場合、買うべきか諦めるべきか悩むところですね？
結論から言うと、調整方法はあります！

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北浜界隈を散策中、見つけた素敵なお店。
CO＊STARRING(コ・スターリング）･･･ 工房が併設されたアクセサリーSHOPです。

店内のトルソーに注目。
深いVネックのジレに合わせた、アクセサリーの重ね付けがエレガンス。

公式サイトやインスタでは、印象的なネックレスの重ね付けがご覧になれます。
https://www.co-starring.co.jp/

このアクセサリーコーデを見て、深いVネックのアイテムが欲しくなりました。


#PR #M7days (エムセブンデイズ)

【徳原文子さんコラボ】ディープVネックジャンパースカート

ＩラインとＶネックできれい見えを追求。カジュアルにならないバランスは貴重。
身幅をすっきりさせたIライン、ぐっと深くあいたVネック。子供っぽくなりがちなジャンスカを、通勤でも大人っぽく映える仕様にアレンジ。さらりとなめらかな素材も、きれい見えをサポート。

■ 販売価格／￥22,000 ￥9,900（税込）

以下のコーデ例をご参考に。



ブラウンはM、Lサイズあり



チャコールグレーはLのみ


みんな買ってるTOP100




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夏の勢力が凄まじすぎて秋モードになれない！この夏一度も着なかった総レースのスカートを今さらクローゼットから引っ張り出してきました。



合わせるのは、レオパのノースリーブと、赤のカーディガン。カーディガンは、この秋冬トレンド色のパッションレッド。

街のショーウィンドウはすでに秋冬モードですが、外気は未だ熱気が衰えず。そんなわけで、この時期に白のレースやチュールのSKのセール品を見つけたら買いですよ。まだまだ全力で着れるし、コーディネート次第では秋冬も問題ない。今や季節感のないスタイリングが常識だもの。

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私が着用しているのは黒のパフスリーブブラウス。
袖にレースがあるだけで華やかになるし、袖がふくらんでいるだけで貴族ルックになる。笑
白だと清楚、黒は大人っぽくミステリアスな雰囲気に

今日ご紹介するのは、今の時期にピッタリのレース袖ワンピースです！

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数年前にStyleOnMeで購入したサテン調Aラインのロンスカ。光沢感と裾のドレープがエレガンスです。大人っぽい艶のある雰囲気を演出するなら、足元で美しく揺れるドレープ！

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茶色（ブラウン）は大地の色＝アースカラー。イメージとしては、温もり、やさしさ、落ち着き。茶色をまとって、50代ならではの大人の艶を演出いたしましょう。



最近お気に入りのサテン調コーヒーブラウンのマキシスカート。光沢感があるせいか、太陽の下ではブロンズに発色します。透け感もあり涼し気です。黒のメッシュブルゾンと合わせるとクールな装いに。

さて、この秋ブラウンのスカートを買うなら、どんな素材やデザインを選びますか？

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セールで購入した、【Kaya ® /カヤ】というブランドのワンピース。
ストンとしたIラインシルエット、インド綿ならではの涼しげな風合い（透け感）、大胆なドットデザインが気に入りました。

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