コロまるのお部屋

本日3月6日からPCR検査に対し、
保険適用になりました（╹◡╹）

保険適用といっても、
自己負担料金は一切無しです！

公費でまかなわれます

指定医療機関でなくても、
検査が受けられるという表向きは
こういう話になってますが、
実際の医療機関では、
検査側の準備が整っておらず、
政府も具体的な対策を明示していません！

では実際にコロナの疑いがある場合、
どうしたら良いのか悩む方に
少しでも役に立つ情報があると思うので、
ここでおさらいしておきましょう♪


■コロナの疑いがある場合
・熱が出て、怠くなってから、4日程、自宅待機

・手洗い、うがい、消毒など、基本対策を行う

・医療機関にむやみに近付かない

・会社や自分の関係者に速やかに連絡を行い、助成金の手続きを行う



■どうして上記の対応が必要なのか
・どうして4日待機する？
コロナウィルスは数が
普通のウィルスより少なく、
柔軟性があり、感染中に変異することもあり、特徴として、身体の細胞との戦いが長く続きます。

結果、熱を出す期間が長いというわけです！

つまり、熱が4日以上続けば、コロナの疑いがあるということになります


・どうして基本対策が重要か
コロナウィルスは付着時間が長いです
しつこく、感染力の強いウィルスです

しかしながら、厚生労働省の発表にも
ある通り、純度70%のアルコール消毒剤でも
ウィルス除去にも有効です！

手洗い、うがい、消毒が
現状のウィルス対策として、
1番有効手段であることが分かります！


・医療機関に近付くリスクって？
本日から普通の医療機関でも
受け入れますと表明されたところで、
実際は検査側の検査準備ができない事実、
PCR検査の不確かさにより、
行ったところでという現実もあります

それでいて、コロナの疑いの高い人が集まる訳ですから、感染するリスクを考えると、
とてもじゃないですが、怖くて行けません、、
ただ、重症化することを考えると、
行くしかないです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

自分がもしコロナじゃなくて、
医療機関で感染してしまったら、
身もフタもないということです


・連絡と助成金の手続き
自分の周りの人達を守るには、
まず現実的な手段としては連絡です

家族の中に感染者が出た場合、
今のところ100%感染してます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

速やかに連絡を取り、
大切な人達を守る手段を取りましょう！


助成金に関しては
対象が会社が「必要だけど今は来ないで下さいという人材」にはお金を出します

しかしながら、「来なくて良いですよ？仕事無いんで」という人材にはお金は出ません。

会社が「この人使うと、、仕事がある」と
判断した人材のみ助成金が支払われます

そして助成金は上限が1日あたり約8500円で、その人の本来の給料の3分の2まで支給されます。

残りは会社負担となり、
そんなタダで金を出そうなんて会社は
当然のごとく良しと思いません


●最後に
どうせ不景気になる未来が確定しているなら、
この機会に別の道を探してみても良いし、
対策を万全にしつつも
今の環境で頑張るのも手だと思います！


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