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2016年06月02日
漢字検定アプリ、リリースしました
漢検、つまり漢字検定のアプリです。
初めての漢検クイズ作成はなぜか「準2級」から(^_^)。
クイズにしつつ感じたのは、幅が広い、というところ。
読めてあたりまえ、という漢字があるいっぽう、「これ、なんて読む?」と思える漢字もありました。
たとえば
「浄化」、「御璽」
最初は読めますが、次の漢字は?
僕はダメでした。
文句を言うまえに覚えなくちゃ、という気もしましたが(^_^)。
ちなみに正解は「じょうか」、「ぎょじ」
漢検を目指す方たちに利用していただければ嬉しく思います。
頑張ってくださいね(あんたもね、と言われそー ^_^)
全部で「十」までの予定。
サイトはこちらです。まずApple版。
↓ ↓ ↓
其ノ壱
https://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=1118749630&mt=8
其ノ弐
https://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=1118904605&mt=8
其ノ参
https://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=1119011618&mt=8
そしてAndroid版。こちらは「五」まで。
↓ ↓ ↓
其ノ壱
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.apps.junsakunakamura.kankenpretwo&hl=ja
其ノ弐
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.apps.junsakunakamura.kankenpretwo2&hl=ja
其ノ参
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.apps.junsakunakamura.kankenpretwo3&hl=ja
其ノ四
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.apps.junsakunakamura.kankenpretwo4&hl=ja
其ノ五
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.apps.junsakunakamura.kankenpretwo5&hl=ja
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2016年06月01日
2016年05月30日
2016年05月29日
バンドはベンチャーズの時代
最初の曲は「ダイヤモンドヘッド」。
高校生バンドのおきまりはベンチャーズ。ぜったいベンチャーズ。
猫も杓子も、でしたね。
ポップは英語、歌えない、でもギター弾きたい、ドラム叩きたい、というのであれば当然インストールメンタルの曲ですね。
もちろん、ベンチャーズの曲の素晴らしさもあります。
しかも、アマチュアでも弾ける程度の演奏がほとんどでしたから、若者たちがシビれ、始めるのはごく自然な成り行きでした。
ドラム、ベース、ギターが合わさった音が出る! それがなによりの驚き、感動でした。
そこからは? 歌です。その思いを満たしてくれたがグループサウンズの曲。
See you.
高校生バンドのおきまりはベンチャーズ。ぜったいベンチャーズ。
猫も杓子も、でしたね。
ポップは英語、歌えない、でもギター弾きたい、ドラム叩きたい、というのであれば当然インストールメンタルの曲ですね。
もちろん、ベンチャーズの曲の素晴らしさもあります。
しかも、アマチュアでも弾ける程度の演奏がほとんどでしたから、若者たちがシビれ、始めるのはごく自然な成り行きでした。
ドラム、ベース、ギターが合わさった音が出る! それがなによりの驚き、感動でした。
そこからは? 歌です。その思いを満たしてくれたがグループサウンズの曲。
See you.
2016年05月28日
リコーダー
2016年05月27日
車間距離その2
前の車をどう思うか?
心理学を学んだわけではありませんが、これは自分の今の気の持ちようで変わってきます。
ドライブ気分で気楽なきもちで運転している――ぜんぜん気になりません。気もちがおおらかになっていますし、せかされることもありません。
しかし、時間までに行かなくてならないところがある――当然「焦って」います。
となると、前の車の速度ががぜん気になってくるのです。
皆さんも経験がおありでしょうね。
こちらは急いでいる、前の車はゆっくり走っている。
ですから、車間距離が狭くなってくるのは自然ななりゆきです。
僕はそれでも間を置くようにしていますが、「焦っているであろう車」が背後から迫ってくることがよくあります。
でかいダンプ。「おんどりゃー」という勢い。
で、僕は、「はい、どうぞどうぞ」と先に行ってもらいます。広くなったところに車を寄せて、通過させるのです。
そんなんじゃ疲れるんじゃない? と心配されるかもしれませんが、もう慣れました(^_^)。
さすが出勤のときにはあまりそういうことはしませんがね(^_^)。
2016年05月26日
バンドの魅力
バンドをやっている今の若い人たち、練習場所はどういうところなんでしょうね。
スタジオはどこにでもあるでしょうが、やはりお金に不自由しているでしょうから、いろいろ工夫していることでしょう。
僕たちのころはもっと条件が悪くて(スタジオなんてありませんから)、友だちの家を渡りあるいたり、会社の倉庫や事務所を貸してもらったり、あるときは農家の友人宅の納屋で練習をしたことさえありました。
ギター同士ならいいでしょうが、エレキですから電源が必要です。
運ぶのも一苦労。
免許はなし、車はなし、で、自分で手に持って移動したり、自転車に乗せたり、でそれは苦労したものです。
そんな苦労も吹き飛んでしまうのが、バンドの魅力です。
自分の音がほかのメンバーの楽器の音と一緒になる――そこにバンドの魅力があります!
スタジオはどこにでもあるでしょうが、やはりお金に不自由しているでしょうから、いろいろ工夫していることでしょう。
僕たちのころはもっと条件が悪くて(スタジオなんてありませんから)、友だちの家を渡りあるいたり、会社の倉庫や事務所を貸してもらったり、あるときは農家の友人宅の納屋で練習をしたことさえありました。
ギター同士ならいいでしょうが、エレキですから電源が必要です。
運ぶのも一苦労。
免許はなし、車はなし、で、自分で手に持って移動したり、自転車に乗せたり、でそれは苦労したものです。
そんな苦労も吹き飛んでしまうのが、バンドの魅力です。
自分の音がほかのメンバーの楽器の音と一緒になる――そこにバンドの魅力があります!
2016年05月25日
バンドのこと
高校のときにエレキを始め、同級生たちとバンドを組みましたが、当時はエレキをやっている、というだけで「不良あつかい」。
恰好は不良でも中身はいい子、だったんですがね(^_^)。
最初のパートはベース。だれからかベースと楽譜を買って、練習。1つの流れとして聴いていた曲のベースだけを知って、へぇー、こんなかんたんなフレーズで曲ができていたんだ、と思ったものです。
練習に行くとき、ベースを片手に町を歩くと(小さな町なんですが)それだけで得意なきもち。
その高校の歴史では初めてという学園祭でのバンド出場では、クラスメートの女の子にユニフォームを作ってもらいました。といっても水色のベストだけ。
夏の学生服の上にそれを着るだけ。
でも、それだけで「おお、俺たちはバンドなんだ」と感激したものです。
続きはまた。
恰好は不良でも中身はいい子、だったんですがね(^_^)。
最初のパートはベース。だれからかベースと楽譜を買って、練習。1つの流れとして聴いていた曲のベースだけを知って、へぇー、こんなかんたんなフレーズで曲ができていたんだ、と思ったものです。
練習に行くとき、ベースを片手に町を歩くと(小さな町なんですが)それだけで得意なきもち。
その高校の歴史では初めてという学園祭でのバンド出場では、クラスメートの女の子にユニフォームを作ってもらいました。といっても水色のベストだけ。
夏の学生服の上にそれを着るだけ。
でも、それだけで「おお、俺たちはバンドなんだ」と感激したものです。
続きはまた。
2016年05月24日
2016年05月23日
ライト点灯
ライトをつけるのは――もちろん前方を見るため、確認するため。
しかし、明るいときにつけるメリットはあまり知られていないようです。
どしゃぶりのなかを運転された方はわかると思いますが、視界がかなり悪くなります。だからライトをつける――ちょっと、まってください、ほかにも理由があるんです。
それは、相手に自分の存在を気づかせる、という点です。
これは朝ちょっと早いとき、夕暮れどき、雨が降って暗いときなども同じ理由です。
ライトをつけなくても前は見えてるよ、とおっしゃる方は、よくライトをつけずにそのまま薄暗い中を運転されているのですが、自分の存在はまわりの人から見えにくい状況になっています。
黒っぽい車ならなおさら。
「相手に自分の存在を気づかせる」という理由、きちんと理解して安全運転を!
しかし、明るいときにつけるメリットはあまり知られていないようです。
どしゃぶりのなかを運転された方はわかると思いますが、視界がかなり悪くなります。だからライトをつける――ちょっと、まってください、ほかにも理由があるんです。
それは、相手に自分の存在を気づかせる、という点です。
これは朝ちょっと早いとき、夕暮れどき、雨が降って暗いときなども同じ理由です。
ライトをつけなくても前は見えてるよ、とおっしゃる方は、よくライトをつけずにそのまま薄暗い中を運転されているのですが、自分の存在はまわりの人から見えにくい状況になっています。
黒っぽい車ならなおさら。
「相手に自分の存在を気づかせる」という理由、きちんと理解して安全運転を!