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2020年12月10日

【百鬼異聞録】倍々ゲーム茨木童子攻撃力の限界は?驚異の万越え!





 CPU戦やってたら茨城童子の攻撃力が倍々ゲームで増えていったので
 録画しました!
 
 ぶっちゃけ限界は分かりません!
 誰か検証動画上げてくれ!

 やっぱりカードゲームは面白いね!
 初心者にはゴリラデッキとキョンシー妹デッキがオススメですよ!
 キョン妹は無課金でもCPU戦やれば揃えられて可愛くて使いやすいです!
 
 ではまた!


タグ:百鬼異聞録

2020年12月09日

<百鬼異聞録>ガチ初心者ゴリラデッキでランクマ


 百鬼異聞録〜妖怪カードバトル〜
 面白いと噂だったので始めました!
 正直面白いです!
 でも初心者はカードプール少なすぎてキツイ!
 色んなデッキ組みたいけどまだ無理!
 なので今回はガチ初心者でも作れるただ殴るだけのゴリラデッキでランクマに挑戦しました!
 気になった方は是非動画見てください!
 ちなみにライブ配信のアーカイブです!
タグ:百鬼異聞録

2020年12月07日

[Hollow Knight] ポップでダークな横スクアクション!




 確か先月のフリプの奴!
 キャラは結構ポップで可愛い!
 でも全体的に暗い感じのダークファンタジー系アクション!
 ムシとは何なのか?
 果たして旅の行き先は?
 
 気になる方はまずは動画を見てね!
 

2020年12月06日

忘失のイストリア#1




 
 今日からゲーム実況で忘失のイストリアのやっていきますー
 興味ある人はとりあえず動画見てくれ!
 
 

2020年12月05日

スキル<色欲>を取得しました。〜恋愛経験ゼロの処女ビッチギャルは困惑する〜


 物語には始まりがある。



 始まりは突然やってくる事もあれば予兆がある場合もある。



 少女にとっては突然の出来事であったかもしれない。



 世界にとっては予兆があったのかもしれない。



 どちらにせよ彼女にとっては始まりの物語である。



エルセーヌ






 ☆ ☆ ☆




ロリポップ!





 マジ最悪!クソハゲ!私が何したって言うの?大体あのミスはクソ部長の伝達ミスだろうが!なんで私のせいになってんだよ!始末書とかマジ意味わかんない!あったまキタ!それに髪の色が派手!?ちょっと茶色いだけじゃん!自分がハゲてるからってこっちに八つ当たりしたいだけじゃん!大体入社の時から変わってねーから!それを今更なんで私だけ!?私より派手な色の奴なんかいっぱいいるじゃねーかハゲ!あーウザい!いつまで喋んだよハゲ!話がなげーよ!ハゲと二人っきりって時点で最悪なのに!



「おい!聞いてるのか!このままじゃ異動の件も無くなるかもしれんし!下手すればクビだってあるかもしれんのだぞ!」

「聞いてます」

 うっざ!くっさ!このハゲさっきから目つきが嫌らしいんだよ!こっち見んな!



「だからな?ワシが専務にも理事にもかけあってやるからお前にもそれなりの誠意を見せろと言っとるんだ!」

「始末書を書いて黒に染めれば良いんですよね?」

「それだけじゃ無理だな!」



 さっきからなーにが言いたいんだこのハゲは?始末書書いて黒に染めて終わりでしょ?何回同じ話しすりゃいいわけ!?マジ意味わかんない!もー!約束に遅れんじゃんか!ハゲ!

「意味がわかりません」

「察しの悪い奴だな……お前みたいな奴が見せれる誠意なんて一つしかないだろうが!ワシだって暇じゃないんだぞ!」

Xserver Business


 ウゼェ……マジで意味わかんないんだけど!もういいや帰ろう!

「月曜日までには黒に染めて始末書提出するんで帰ります」

「ちょっと待たんか!これ以上何が望みだ!金か?」



 んー?さっきからなーんか会話が噛み合ってない気がするんだけど?このハゲ金とか何言っちゃってんの?さてはこのハゲもやってんな?スマホ見る振りして……動画録画スタート!



「意味がわかりません!」

「もういい!良いから脱げ!それで全部ワシが丸く収めてやるから!」

「マジかよこのハゲ……痛っ!」



 スキル<色欲>を取得しました。



 なにこれいきなり!頭痛い!割れる!てか割れた!このハゲなにしやがった!



「てめー!クソハゲ!何しやがった!」

「ワシはまだ何もしとらんわ!良いから脱げ!どうせ売りもやっとるんだろうが!」

「正体現したな!この淫行ハゲ!……誰かー!助けてー!犯されるー!」

 ざまぁみろクソハゲ!てめーの人生終わりだよ!

「コラ!黙れ!いい加減にしろ!」

「てめー!そうやって何人も脅して食ってきたんだろーが!そうはいかねーからな!大体ミスも部長のせいだろーが!こっちに擦りつけやがって!」

 こういう奴が居るから私はギャルみたいな事やらされてんだよ!クソハゲ!こちとらまだ処女だっつーの!



「良いから!言う通りにしろ!お前も念願の異動取り消しなんて嫌だろう?な?」

「はぁ?異動なんていくらでもできますけど?っつーかまだ気付いてねーの?あったま悪っ!てめーは!まんまと罠にハマったんだよハゲ!」

 会社で意味も無くギャルみたいな恰好するかよ!こっちだって馬鹿じゃねーんだぞ!ハゲ!





「何が言いたい?罠だと?」

「オメーみたいなクズを見つけんのが私の仕事だって事だよハゲ!」

 大体監査役でも無いのになんで私がこんな面倒なことやんなきゃなんないのよ!あのクソ狸!ボーナスはたっぷり弾んで貰うからな!

「何を言っとる?仕事だと?出任せも程々にしろ!このアバズレが!会社中がお前の噂しとるのは知っとるんだぞ!妙に羽振りが良くて売りをやっとるってな!」

「んなもんオメーみたいなクズを引っ張り出す為のでまかせに決まってんだろハゲ!察しが悪ぃな!馬鹿もここまでくるとオメデタイね!いいから大人しく辞表の準備でもしとけや!」

 相変わらずクズの相手は疲れるわ!ってかアイツラ遅すぎじゃない?もしかしてもう帰った?さっさと幕引きして欲しいんだけど!私も暇じゃないんだけど!



「田中部長!」

「なんだお前たちは!この会議室は使用中だぞ!」

「会長がお呼びです!至急会長室へ行ってください!」

 やっときたか!オセーんだよ馬鹿!ちょっとはこっちの事も考えろよ!脳味噌筋肉達磨共が!

「って事で帰りまーす」

「君も会長室に行くんだよ児玉君!」

「はぁー最悪!今日は早く帰れると思って約束してたのに」

 しゃーないメッセージだけ送っとこう……ごめん今日無理になった……と

「全ては田中部長の責任ですので会長を責めないでくださいね?」

「わかってるわよ!そのぐらい!さっさといくわよ!」

「はい!」











「失礼します」

 相変わらずガチャガチャしてる部屋ね物が多すぎなのよ、大体あんなでっかいフィギュアなんか会長室に置いてて良いの?等身大フィギュアとか言ってたけど、邪魔でしょアレ!



「来たか!ご苦労様じゃのう!」

「あのハゲ……田中部長はどうしたんですか?」

「残念ながら彼はわが社を去るそうじゃよ……気の毒にのぅ……きっと家庭で何かあったんじゃろうなぁ……」



 このクソ狸め!どうせ今回もてめーが仕組んだ事だろうが!

「そうですか……それはお気の毒ですね……クソ狸」

「おや?なにかあったのかい?機嫌が悪そうじゃが?」

「機嫌も悪くなりますよ、いつもいきなりで約束も駄目になりましたしね……それでボーナスはいか程頂けますでしょうか?クソ狸?」

「これこれ……そう何度もクソ狸などと呼ばんでくれ、これも仕方ないことなのじゃよ?会社を守っていく為にはのぅ?」

「面白がってるだけだろクソ狸、それでいくらくれるんだよ?さっさと受け取って帰りたいんだけど」

「まぁそう焦るな、今回は100でどうじゃろう?」

「200」

「110じゃな」

「200」

「120じゃ」

「200」

「150……これが限界じゃ」

「200」

「じゃから150が限界じゃて」

「200」

「いや、そこはもう少しこちらに譲歩するもんじゃぞ?」

「200」

「頑なじゃのぅ……160」

「200」

「いい加減にせんか!200も払えんというとるじゃろ!」

「200じゃないと里奈に言いつけるから」

「おまっ!それはあまりにも卑怯じゃぞ!孫は関係ないじゃろ!……仕方ないのぅ200で手をうつわい」

「クソ狸が孫の親友使って悪さしてるのが悪い!」

「……それはしょーがないじゃろー!美奈にしかこんな事は頼めんわい!」

「知らん!大体今時ギャルってなによ!頭悪いやつか頭おかしい奴しか引っかかんないわよ!普通のOLでいいじゃない!?私今年で25歳よ?女には限界ってもんがあんのよ!大体こんな格好してたらいつまで経っても結婚どころか彼氏すら出来ないわよ!」

「頭の悪い奴を罠にかけるのが目的じゃからのぅ……結婚も彼氏も恰好だけが問題じゃあるまいて、それに結婚も彼氏も駄目なら里奈がおるじゃろ?」

「それじゃ問題解決になって無いのよ!クソ狸!」

「この際百合でもええじゃろ!里奈も満更では無いんじゃろ?」

「たしかに告白はされてるけど……断ったわよ!っていうかこの仕事いつまでやらせる気なのよ?もうそろそろ地元に帰りたいんだけど?」



「後一人怪しい奴が居るのでな、そやつが尻尾を出すかどうか次第じゃな」

「ソイツが白だったら?」

「脅迫された社員が居たのは間違いない……嘆かわしい事じゃ」

「その脅迫された人はどうしたの?」

「今は別グループで働いて貰って居る……本当なら表に出すべき事なんじゃがな……世界が混乱しておるこの時期だけは何としても不祥事は避けたい」

「そうね……スキル、加護、魔法、ダンジョン……世界がアップデートだか何だか知らいけど、一体どんなファンタジーよ全く!」













 あれ?そういえばさっき<色欲>がどうとか言って無かったっけ?







2020年12月04日

文章を書くためにも注目されそうな小説タイトルを考えよう!


  小説?というか文章を考えるには何かしらの取っ掛かりが無いと難しいですよね?
 読書感想文を書くにしても読んだ本が必要だし、始末書を書くにしても書くべき出来事が必要になります。
 そういう取っ掛かりがあるものであれば後はネットを駆使して書いていけば良い。
「これがエルセーヌだ!」エルセーヌのエステ体験行ってみた!【画像あり】

 でも、オリジナルの小説でも書いてみようと思っても中々難しい、何故か!



 書く事が無いから!書きたいものが無いから!
 なのでそういう時はまずタイトルから考えてみると良いかも知れませんよ!
 ネットに投稿して人に読んでもらいたいと思ってる方は特に!



 タイトルは流行りがあります、その時々で似たようなタイトルや設定が増えるのは当たり前なんです!
 だって流行だから!
 ファッションと一緒です!
 似たようなタイトルや設定で文章を書くのが嫌いな方も居るでしょう!
 ですがそれもありです!
 何故なら書きたいものがあるから!
 ここで言いたいのは、書くことが無い、書きたいものも無い!



 そういう人に試して貰いたいということです!
 まずはなろうのランキングを見てください、そこに似たようなタイトルの作品がありませんか?
 そうです!それが流行りです!
 流行りを取り入れるだけで流行りに敏感な方は見てくれます!



 実際に私は見ます!
 流行りを理解した上で!
 面白そうなタイトル!
 流行りに乗ったタイトル!
 注目されそうなタイトル!
 を考えてみましょう!
 設定や構成は後回し!
 まずはタイトルを考える!
 そこから肉付け!
 取っ掛かりがあれば誰でも文章は書ける!
 まずは騙されたと思って実践してみてください!



 おもしろそうなタイトルを思いついたから教えてやっても良いよ!
 って方が居ればコメントください!
 物書きはいつでもネタを探しているんです!

 ではまた!きゅーびーでした!


 PS こんなタイトル考えたんですけどどうですかね?
スキル<色欲>を取得しました。〜恋愛経験ゼロの処女ビッチギャルは困惑する〜

2020年12月02日

#1

「弱すぎて使えない」と勇者PTに追放された支援魔法士魔王軍にスカウトされる〜支援魔法が強すぎただけの勇者PTに「戻ってこい」と言われてももう遅い!既に魔王軍の幹部だからお前らの敵〜

#1

 今日も皆に罵られる、勇者PTに入ってから3年が経った。
 最初の1年間はまだ良かった、人として扱われていたしなによりあのクソ女がまだ居なかった。
 2年目になってクソ女が入ってきてから皆の様子がおかしくなっていった、クソ女に近づくなだとか、喋るなとか、俺以外の男連中はみんなあのクソ女の男気取りしだして何故か俺がクソ女に言い寄るクソ野郎に仕立て上げられだした。



 そして俺は勇者に「弱すぎて使えない」と言われ始めた、俺が邪魔なんだろう、追い出したいんだろう、ヒーラーで支援系の魔法も少しは使えるクソ女が居ればそれで良いと思ってるんだろう、俺だってこんなPTさっさと出ていきたい、だが仮にも勇者PTだ自分から出ていくにはそれなりの覚悟が必要だ。
 そんな時一人の魔族が俺に声をかけてきた、勇者PTとは別行動していた俺が一人で酒を飲んでいると隣に奴が座ってきて俺にこう言ったんだ「勇者PTを辞めてうちに来ませんか?」と、最初はただのPT勧誘だと思って良い機会だからと詳しく話を聞いてみるとどうやら魔王軍からの勧誘だった。



 俺は悩んだが勇者PTに居ても追い出されるか殺されるかのどちらかだろうと思い勧誘に乗った、そこからは順風満帆だった、俺の支援魔法が軍との相性が良かったこともある、普通の支援魔法は単体にしか掛けられずPT全体に支援魔法を掛けるにも時間がかかる、だが俺は世界で唯一の支援魔法士だからなのかPT全員に同時に複数の支援魔法を掛けられる、それも他職の掛ける支援魔法よりも強力なもの。
 そしてPT単位だけだと思っていた俺の支援魔法は軍全体にも適用可能である事が分かった、これにより魔王軍は今まで勇者PTを筆頭に押し込まれていた戦線を押し返す事に成功した、その功績が認められ俺は遂に魔王軍の幹部にまで上り詰める事が出来た。

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 当初は魔王軍で唯一の人間である事が原因で色々な嫌がらせもされていたが、良くも悪くも実力主義な魔王軍ではそんなやつらはすぐに消えていった、誰も俺の功績を超える活躍は出来ないからだ。
 こうして俺は金も地位も手に入れる事が出来たし戦線も俺が居なくても大丈夫な事も増えた事で魔王軍に入って初めての休暇を与えられた、なので久々に王国領に戻って置いてきた物やちょっとした用事を済ませているとかつて勇者PTと呼ばれていた元PTメンバー達と再会した、俺が居た頃では考えられない程に落ちぶれている奴らを見て心の底から歓喜した、昔使っていた装備は売り払ったのか今ではそこらの武器屋で売っているような安物ばかりで思わず笑いそうに成る程みすぼらしかった。
 綺麗で高価な装備に身を包んだ俺を見て何を思ったのか元勇者が「戻ってこい」だとか抜かしやがる、俺は遂に笑いをこらえる事が出来なくなった、爆笑していると勘に触ったのか持っていた安物の剣で切り付けてくる、だが昔の俺とはレベルが違う。



 躱すことも容易だったが俺はあえて攻撃を受けた、俺が何も抵抗しない事に気を良くしたのか何度も何度も切り付けてくる、だが今の俺には全くダメージが入らず文字通り無傷で立っているとやっと無傷である俺に気付いたのか今度は俺を口汚く罵りだした。
「何をした、卑怯者!雑魚の分際で!雑魚のお前をPTに置いてやった分の謝礼をよこせ!」
 怒りを通り越して呆れてしまったよ、もはやこいつらには何の価値も無い。
「金ならやるから、さっさとどけよ元勇者PT!」
 言いながら金の入った袋を投げ渡す。
「クソが!おい!行くぞ!」
 金を渡すと意外にもすんなりと何処かへと消えてくれた。
 王国領での用事も終わった俺は魔王国領へと帰り新勇者PTへの対策会議に出席する事になった。

ロリポップ!

Xserver Business









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