2019年03月28日
テストの間違い1 気を付けたい誤字
こんにちは、酒保です。
今回は十把一絡げズから離れ、テストの間違い方についてやっていきたいと思います。
社会科のテストでは、割と簡単な問題でも誤字や脱字、勘違い、間違った覚え方などで×となってしまっている人を多く見ます。
今回は私が見つけた間違いについて、注意喚起を兼ね、何回かにわけてお話ししたいと思います。
誤字について
テスト中の誤字はよく見られます。そして、見直しで見つけられたのではないかと反省するような内容も多くあります。
学校の定期テストや塾の模試などでは、「いや本当はわかってたし」と強がることもできますが、入試のような一発勝負の中でやらかすのは取り返しのつかない大失態。気を付けてください。
紹介
漢字の間違いというのはよく見られます。
例えば、坂本龍馬では「阪本龍馬」、「坂木龍馬」などが過去に出てきました。
さらに、毎年被害者を出すのが、「太平洋」と「大西洋」。「太」と「大」、点一つで×になります。
他に難しい漢字として、元寇や倭寇にある「寇」の字。ウ冠がワ冠となっていたり、中の字が「寸」や「支」となっていたり、よく間違われています。
同じように、新潟の「潟」、札幌の「幌」、与那国島の「那」、那覇の「覇」など、難しい字は多くありますので、正しく覚えておきましょう。必ず大丈夫とは言えませんが、不安な時には読み仮名を書いたり、ひらがなで書いたりすることも有効かもしれません。
さて、本日はこの辺で。
明日は間違って覚えやすい語句をテーマにしたいと思います。
今回は十把一絡げズから離れ、テストの間違い方についてやっていきたいと思います。
社会科のテストでは、割と簡単な問題でも誤字や脱字、勘違い、間違った覚え方などで×となってしまっている人を多く見ます。
今回は私が見つけた間違いについて、注意喚起を兼ね、何回かにわけてお話ししたいと思います。
誤字について
テスト中の誤字はよく見られます。そして、見直しで見つけられたのではないかと反省するような内容も多くあります。
学校の定期テストや塾の模試などでは、「いや本当はわかってたし」と強がることもできますが、入試のような一発勝負の中でやらかすのは取り返しのつかない大失態。気を付けてください。
紹介
漢字の間違いというのはよく見られます。
例えば、坂本龍馬では「阪本龍馬」、「坂木龍馬」などが過去に出てきました。
さらに、毎年被害者を出すのが、「太平洋」と「大西洋」。「太」と「大」、点一つで×になります。
他に難しい漢字として、元寇や倭寇にある「寇」の字。ウ冠がワ冠となっていたり、中の字が「寸」や「支」となっていたり、よく間違われています。
同じように、新潟の「潟」、札幌の「幌」、与那国島の「那」、那覇の「覇」など、難しい字は多くありますので、正しく覚えておきましょう。必ず大丈夫とは言えませんが、不安な時には読み仮名を書いたり、ひらがなで書いたりすることも有効かもしれません。
さて、本日はこの辺で。
明日は間違って覚えやすい語句をテーマにしたいと思います。
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