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posted by fanblog

2020年04月13日

年式の古い車でも大事に乗っている人はいます

年式の古い車でも大事に乗っている人はいます。


そういった車は買取可能なのかというと、微妙なところです。


特定のファンがいる旧車や往年の名車なら状態次第で査定担当者も値段をつけてくれるでしょう。


一方、一括で見積もってもらったときに価格がつかないような車だとかなり渋い価格でしか買い取って貰えないと思います。


もし買取価格に納得できないときは、個人売買という手もあります。


その車にふさわしい額で売買できる可能性も充分考えられますから、オークションサイトや仲介サイトなどを回ってみるといいでしょう。


乗用車を売却するにはまず査定を受ける必要があります。


一口に査定といってもやり方は基本的には2つしかありません。


ひとつはカーディーラーで車を買い、同時に下取りとして査定してもらうことです。


なにしろ手軽なのは言うまでもなく、足(車)がなくて不自由することはありませんが、中古車の買取りを専門に行っている業者と比べると、低い買取り価格になるようです。


そうした下取りの欠点を補うのが中古車買取業者に査定を依頼する方法です。


品物を欲しいと思う複数の業者間で競争原理が働くので、高値になる傾向があります。


車の売却をするうえで、車検の有効期間が丸々残っているような場合には、査定金額に上乗せされることが多いでしょう。


しかしながら有効期間が1年以下になってくると評価も下がっていき、残りの有効期間が半年を切るようになってしまうともはやプラス査定の材料にはならなくなります。


でも、査定金額の上乗せを期待して売却前に車検を通すことはあまり意味がありません。


車検の残り期間がたとえフルであったとしても、車検を通すためにかかった費用分を見積金額のアップで取り戻すことは困難なのです。


インターネットの発展で、情報はかなり見られるのが当たり前になっていますから、見積や現物査定の前に確認しておきたいこともある程度信頼のおけるサイトから調べることができます。


外装や内装、エンジン周りの状況、走行距離や部品の条件、必要な書類は何かなど、業者のチェックポイントを知り、改善点があれば、直しておいた方が有利です。


そうは言っても、調べた結果、対策に費用がかかりすぎるのなら、あえて余計なお金を使わない方が差し引きプラスになることもあります。


所有する車を手放そうとする際に、車検が1年と1ヶ月以上残っているならば、買取店舗によっても幾らか変わるでしょうが、数万円程度プラス査定になることが多いです。


でも、車検の残り期日が1年以下のケースでは残っている期日に応じて査定額が変わったりはしないのです。


残りの車検の期間が長いと査定に有利ではありますが、売る前に車検を実施してもあらかじめ車検をするために掛かった以上の金額が査定価格にプラスされることはありませんから、手間と時間を掛けて事前に車検を通す必要は全くないでしょう。
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