クロアチアのマリナさん

以前マンション買おうと思ってモデルルーム巡りしてたの。

マンションにしようと思ってた理由はこれよ
・利便性の良い立地条件
・セキュリティーがしっかりしていて安心
・木造より耐久年数が長くて丈夫
・ワンフロアーで生活できる
・ゴミ出しが楽

どこのモデルルーム行っても営業の人が「毎月家賃結構払ってるんですね。」って言うの。
営業トークねって思いながら、疑り深い私は、本当にそうかしらって！
で考えたの。
マンション買って生活すると、今と同じような気軽な生活ができて同じくらいの家賃で生活できるかってね。

結論から言うとできないんじゃないかしら！
そう考える理由はこれ
・毎月の支払とは別に固定資産税がかかる
・支払が終わっても管理修繕費がずっとかかる。
　この管理修繕費は築年数に応じて高くなる
・古くなったマンションに不安を感じる

最後の古くなったマンションに不安を感じるっていうのは、マンションって古くなると居住年齢上がる傾向にあるじゃない。すると管理修繕費払えなくなったり、立て替えってなっても金銭的な理由でなかなか合意にもっていきずらいとか・・・そうかといって古くなったマンション売れるのかしら・・・不安がつきない
私趣味で賃貸物件と中古物件ネットで調べるのが趣味なんだけど、中古マンションは築二十何年とかになるとまぁ〜売れてないわ
売れなくてもずっと住んでたらいいじゃないって思うかもしれないわね！
私心配性だから考えたの。
３０歳でマンション購入すると、耐久年数４７年を迎えるころは７７歳。
その前後に例えば死ぬと、子供が相続されることになるじゃないの！
子供が住まずに売却ってなったとき、売れなかったらずっと固定資産税支払い続けなくちゃならないのよ。
マンションの最後は予測不能よ！！
しっかり考えないとマンション購入は