どん底からの風水

夢の話ですが・・・

暖かくなる予報・・・だった関東地方・・・晴れのち曇りで・・・

たしかに・・・寒くは無かったですが・・・

そんなに暖かくも無く・・・

明日は、冬に逆戻り・・・

そんな・・・予報が出ています・・・(*´д｀)=з

で・・・

タイトルの件ですが・・・

実は義母の・・・病気で入院中です・・・・見た夢の話です。

先日、電話がかかってきて・・・

義母の見た、夢の話を・・・されました。

義母の家は・・・代々、地元の観音様を、おまつりする家なのですが・・・

その観音様と・・・我が家の一番下のこどもが夢に出てきたそうです。

ところが・・・一番下のこどもは観音様に背中を向けて立っており・・・

観音様は・・・白い反物の上に立たれて・・・寂しそうな表情をされていたそうです・・・

それで・・・気になって、電話をしてきたとのこと・・・

で・・・あわてて・・・

実家に居る、義姉夫婦に連絡したところ・・・

今まで、観音様の台座には、紫の絹織物をお供えしていたものを・・・

最近、白の木綿に替え、しかも、しばらく替えていないとのこと・・・

それと・・・

何度も、実家を訪ねている、我が家のこども達の中で・・・

実は・・・

一番下のこどもだけ・・・

観音様にお参りしていなかった・・・

それが、わかりました。

これらは・・・義母が知らない事項です・・・

そこで・・・

まずは・・・お供えの織物を、紫の絹に替えてもらい・・・

一番下のこどもには・・・

実家の方角に向いて・・・手を合わせてもらいました。

「感謝するように」とだけ伝えて・・・

で・・・数日すると・・・

また、義母から電話が・・・

昨夜、観音様が、また夢に現れて・・・

義母の肩に手を当てながら・・・

「何も、心配しなくて良いから・・・ありがとう」と仰ったそうです・・・

紫の織物に包まれて・・・優しい表情をされていたそうです。

義母は・・・入院していますので・・・

心配をかけないようにと・・・

お供えを変えたことも・・・

うちの子が・・・合掌したことも・・・知りませんでした・・・

ただ・・・観音様に優しい言葉をかけていただいたのが・・・

嬉しくて電話をしてきたようです。

あくまでも・・・夢の話です。

でもね・・・

私、個人的に・・・

本当にありがたいことだと・・・感謝で、いっぱいです・・・

何か・・・とても幸せな気分になれたので・・・みなさまにもと・・・

ご紹介を・・・させていただきました・・・

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。
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