どん底からの風水

蜘蛛の糸

今日も寒い関東地方です・・・

日本のあちらこちらで・・・降雪が・・・

どうか・・・あまり降らないで欲しいと・・・願います。

雪国の方は・・・大変だと思います。

そうぞ、お気を付けてください。

ところで・・・タイトルの件・・・

芥川龍之介の小説ですが・・・

私の場合は・・・

今よりも、少しだけ良くなるための・・・

努力する方向と、その実現性として扱っています。

努力をして・・・実現の可能性が出てきた場合に・・・

これを蜘蛛の糸と考えています。

小説とは、真逆の視点ですね・・・("▽"*)

最近も・・・

細い、細い・・・蜘蛛の糸が・・・

それなりに、あります。

勿論、途中で切れてしまうものも、たくさんありますが・・・

でも・・・

いくつかの糸が、残っていると考えると・・・

自然と、頑張れたりします。

もともと・・・

蜘蛛の糸と考えれば、たとえ、切れても・・・

次を探そうと考えられます。

これって・・・

マイナス思考にならないために・・・

自然に身に着いた・・・考え方です。

お釈迦様に運命を委ねるのではなく・・・

自分で努力して、糸を登っていく・・・

１本切れても、次を探せば良い・・・

そんな考え方も・・・あっても良いのではと・・・思います・・・("▽"*)

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