曹長的日々

マウンテンバイクでちょっと紅葉チェックがてらポタリングしてきました
びわ湖のとても感じのいい湖畔があるんですがそこに沢山水鳥がきています

そのなかのカモたちが 食事なんでしょうか 楽しい動きをしていました
こような 多分 カモ さんが沢山いました


ならんでいた子達が こんな感じで ズボ！！


ペアの方も ズボ！！ シンクロナイズ


動画とっておいたので こちらもどうぞ

ぽっかり 時間が出来てしまったので ちょいポタリング
「小関越え」といいます 滋賀県大津市から京都市への
山越えであります。

今回の簡単な道程は、アメブログから引越した
「その時の写真で・・」でごらんください。

こちらではその他 いくつかを掲載します。
毎度こちらでは 秋を感じます。ってか 夏は無理です
（去年もこの季節に京都まで抜けました また今度レポします）


この道の中程でハイキングコース案内版があり三井寺へ通じる
道がこちらです。 先日の台風の影響か倒木がありました。
こちら、三井寺への道は最終的に５００円必要なようで
心ある方が ちゃんと かき示してくださっています。


こちら、京都との境目なのでしょうか祠と清め用？水があります
祠の写真などは 「その時の写真で・・」でごらんください。


これより先は京都の山科への道のりとなります。 ここから京都へは
下りとなり楽に山科疎水までいけます。
ただこの日は時間の関係でここで Uターンでした。

頑張って登った分下りはなかなかのスピード！！
当然、先日購入のサイクルコンピュータつけてましたので
MAX Speed で ４５km/h でてました ちょっとカーブもつづき
スピードダウンで 安全走行に切り替え。
ブレーキシューも交換していてよかったです。

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このぐらいスピードでていると しっかりしたブレーキでないと
効かないんじゃないでしょうか。

で、下ってきてちょっと商店街へ・・・・

マウンテンバイクでミニポタリングへでかけました。
今日は本来なら 早朝から山越えポタリングのよていでしたが
AM6:00ころの時点でかなりやばい天気でした。

しかたなし ミニポタリングとなりました
ポタリング経過については こちらのブログに「なう」風に
綴りましたのでよければご覧ください。（アメーバから引っ越しました）

今日のポタリングの目的は
１）ガストのTポイント山分けキャンペーンでのポイントゲット
　「ガストでポルチーニ商品を食べて30万ポイント山分け!!!」
　（当サイトでのTポイントでお得になる記事はこちらで）
　　ハンバーグを昼食でうまうまするーー。

２）キャットアイ CC-VL810 使いたいよねそりゃー買ったからね。
　　ってことです。 使うため買ったんですから
　（装着などの記事はこちらからどうぞご覧ください）

走行中（あまりよくないけど）何時かなとすぐ見れるし
へーここまでで ｘｘキロなんだ とか新鮮に発見できます

サイクルコンピュータ キャットアイ CC-VL810
ここがすごいってことを再認識しました。
・ワンタッチ装着ベースがしっかりしていて走行中もぶれない
・はっきりくっきり 大型表示液晶で 視認性抜群！！


便利だし、自転車が楽しくなること間違いなし。
おまけにお安いでーす。 コスパ高し

キャットアイ(CAT EYE) VELO8 US EDITION サイクルコンピュータ シルバー CC-VL810 新品価格 ￥1,300から (2012/9/29 18:12時点)

本日のポタリングデータなどはづづきで

翌日が雨との天気予報でしたので装着当日の午後少し走ってみました

商品詳細は
CAT EYEの ホームページ CC-CL810でご覧ください。
取扱説明書はこちら

早速サイクルコンピュータの機能を利用してこの記事を書いています。
今後のマウンテンバイクでの、ポタリング記事で活躍しそうです。

ちょいポタでしたので
と ポタリング時間と距離が一目瞭然大変便利すね。往路でどれくらいの
時間、 距離かを把握できるので復路の見通しがたったりして いいすね

消費カロリー表示も何気にうれしいですね。

時計画面（メイン？）の上側表示は現在の速度なんですが この左側に上下矢印が
出るのですが、取説未読でしたので？？？でしたが これは走行
速度が平均速度より速いか遅いかを表示する「ペースアロー」ってゆう機能だと。
ポタリング派 にはあまり意味ないかもです。

出来ればメイン画面で速度より時計表示の方が大きい表示だといいです
ガリガリ君を捜しての、コンビニめぐりでしたがお店に入る際にさっと
取り外しできるのも 心配性の私にはばっちりです。
防水ではありませんが、このようにワンタッチで取り外し可能なので
その分安いのは大変ありがたいです。 買って大正解ですね！！

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マウンテンバイクのポタリングで距離確認と時計利用目的で
キャットアイ CC-VL810 購入 装着編レポートをお届けします。

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パッケージや内容物については 前回記事
サイクルコンピュータ キャットアイ CC-VL810 購入
をごらください。

では取り付け 工程をお届けします
１）表示ユニットの装着位置とセンサーの装着位置を
　決定する。 これは、既に装着しているライトや
　ブレーキ、変則のワイヤリングとの相談となります


反射鏡を左に移動して真ん中を空けました。
ハンドル外側へは製品のワイヤー長が少々足りないのと、
走行中の視線から考えても真ん中よりが良いと判断しました
ワイヤ長については、もう１０センチ長いと装着自由度が
でてくるのでちょっと残念でした。（長さ測っとけばよかったですね）

２）スポークにつけるマグネットとセンサーの位置決めをする
　説明書では間隔を5mm以内にとあります。
　間隔の制限から必然車軸よりとなるでしょう。

マグネットはこのようなものです マジ 磁石です。


間隔は まあ適当です。 位置決めして、裏側にある両面テープで
貼り付けた状態です。 この後ナイロンタイで結束して固定
この位置決めが最も時間かかりました。
大体このへんでってやった後のワイヤリングのシミュレーション
ハンドルを左右フルにきった状態の確認とかあたりとかですね


３）ハンドルまでのワイヤリング もうちょいケーブル長が・・・


４）ハンドルにベースを固定して本体装着と
　写真でも伝わるかと思いますが 視認性はいいです！！
　この価格でこの内容なら文句ないかと思います。

ベースだけ写真わすれていたので ちょっとスマホで追加



動作確認にちぃと近所をながしましたが、スピード表示があるのは
子供じゃないけどうれしいもんです 距離メータも動作してますし

千円ちょいですので、バックライトないし 有線ですが コストパフォーマンス的には
装着時点ですでに 満足感ありありです。

次回は、使用レポートをおとどけの予定です。