2012年09月22日
サイクルコンピュータ キャットアイ CC-VL810 取り付け編
マウンテンバイクのポタリングで距離確認と時計利用目的で
キャットアイ CC-VL810 購入 装着編レポートをお届けします。
パッケージや内容物については 前回記事
サイクルコンピュータ キャットアイ CC-VL810 購入
をごらください。
では取り付け 工程をお届けします
1)表示ユニットの装着位置とセンサーの装着位置を
決定する。 これは、既に装着しているライトや
ブレーキ、変則のワイヤリングとの相談となります
反射鏡を左に移動して真ん中を空けました。
ハンドル外側へは製品のワイヤー長が少々足りないのと、
走行中の視線から考えても真ん中よりが良いと判断しました
ワイヤ長については、もう10センチ長いと装着自由度が
でてくるのでちょっと残念でした。(長さ測っとけばよかったですね)
2)スポークにつけるマグネットとセンサーの位置決めをする
説明書では間隔を5mm以内にとあります。
間隔の制限から必然車軸よりとなるでしょう。
マグネットはこのようなものです マジ 磁石です。
間隔は まあ適当です。 位置決めして、裏側にある両面テープで
貼り付けた状態です。 この後ナイロンタイで結束して固定
この位置決めが最も時間かかりました。
大体このへんでってやった後のワイヤリングのシミュレーション
ハンドルを左右フルにきった状態の確認とかあたりとかですね
3)ハンドルまでのワイヤリング もうちょいケーブル長が・・・
4)ハンドルにベースを固定して本体装着と
写真でも伝わるかと思いますが 視認性はいいです!!
この価格でこの内容なら文句ないかと思います。
ベースだけ写真わすれていたので ちょっとスマホで追加
動作確認にちぃと近所をながしましたが、スピード表示があるのは
子供じゃないけどうれしいもんです 距離メータも動作してますし
千円ちょいですので、バックライトないし 有線ですが コストパフォーマンス的には
装着時点ですでに 満足感ありありです。
次回は、使用レポートをおとどけの予定です。
キャットアイ CC-VL810 購入 装着編レポートをお届けします。
キャットアイ(CAT EYE) VELO8 US EDITION サイクルコンピュータ シルバー CC-VL810 新品価格 |
パッケージや内容物については 前回記事
サイクルコンピュータ キャットアイ CC-VL810 購入
をごらください。
では取り付け 工程をお届けします
1)表示ユニットの装着位置とセンサーの装着位置を
決定する。 これは、既に装着しているライトや
ブレーキ、変則のワイヤリングとの相談となります
反射鏡を左に移動して真ん中を空けました。
ハンドル外側へは製品のワイヤー長が少々足りないのと、
走行中の視線から考えても真ん中よりが良いと判断しました
ワイヤ長については、もう10センチ長いと装着自由度が
でてくるのでちょっと残念でした。(長さ測っとけばよかったですね)
2)スポークにつけるマグネットとセンサーの位置決めをする
説明書では間隔を5mm以内にとあります。
間隔の制限から必然車軸よりとなるでしょう。
マグネットはこのようなものです マジ 磁石です。
間隔は まあ適当です。 位置決めして、裏側にある両面テープで
貼り付けた状態です。 この後ナイロンタイで結束して固定
この位置決めが最も時間かかりました。
大体このへんでってやった後のワイヤリングのシミュレーション
ハンドルを左右フルにきった状態の確認とかあたりとかですね
3)ハンドルまでのワイヤリング もうちょいケーブル長が・・・
4)ハンドルにベースを固定して本体装着と
写真でも伝わるかと思いますが 視認性はいいです!!
この価格でこの内容なら文句ないかと思います。
ベースだけ写真わすれていたので ちょっとスマホで追加
動作確認にちぃと近所をながしましたが、スピード表示があるのは
子供じゃないけどうれしいもんです 距離メータも動作してますし
千円ちょいですので、バックライトないし 有線ですが コストパフォーマンス的には
装着時点ですでに 満足感ありありです。
次回は、使用レポートをおとどけの予定です。
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