2015年05月21日
京都・北野天満宮 初公開・史跡 御土居の青もみじ - 入口編 (2015.05.17)
学問の神様として有名な
京都・北野天満宮で今年初公開となる
「史跡 御土居の青もみじ」へ
行ってきました。
御土居はブラタモリで取り上げられて注目
前回は北野天満宮の境内を紹介でした。
今回は境内から、「史跡 御土居」へ
御土居の入り口は本殿へ向かい左側にあります
ざっくりした方向ですと西側になりますね
入り口にはこのように「青もみじ公開中」の
看板と「史跡 御土居」の説明があります。
御土居は豊臣秀吉が京都を取り囲むようにして
築いた土塁でその殆どが江戸時代に取り壊され
現存するのは、ここ北野天満宮ほか数箇所です
入苑料300円(宝物殿拝観券付き)を支払い
御土居へと入っていきます。目前には既に新緑
がおおうように見えています。
シンボルのように生えている大きな木の元には
御土居のマップがあります。
御土居一体にはおよそ250本の紅葉があると
案内されています。
「青もみじ」楽しみに入っていきました。
「ブラタモリ」トレースで蹴上のインクライン
「犬釘」探しにも行っています。
姉妹ブログ「京阪大津線の日常」の「こちら」
にて記事を掲載していますので併せてどうぞ。
京都・北野天満宮で今年初公開となる
「史跡 御土居の青もみじ」へ
行ってきました。
御土居はブラタモリで取り上げられて注目
前回は北野天満宮の境内を紹介でした。
今回は境内から、「史跡 御土居」へ
御土居の入り口は本殿へ向かい左側にあります
ざっくりした方向ですと西側になりますね
入り口にはこのように「青もみじ公開中」の
看板と「史跡 御土居」の説明があります。
御土居は豊臣秀吉が京都を取り囲むようにして
築いた土塁でその殆どが江戸時代に取り壊され
現存するのは、ここ北野天満宮ほか数箇所です
この記事の写真はデジタル一眼 Canon EOS Kiss X5 ダブルズームキット で撮影したものです。 |
入苑料300円(宝物殿拝観券付き)を支払い
御土居へと入っていきます。目前には既に新緑
がおおうように見えています。
シンボルのように生えている大きな木の元には
御土居のマップがあります。
御土居一体にはおよそ250本の紅葉があると
案内されています。
「青もみじ」楽しみに入っていきました。
「ブラタモリ」トレースで蹴上のインクライン
「犬釘」探しにも行っています。
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