曹長的日々

京都は七条と五条の間大和大路正面にある
豊臣秀吉を祀る神社 「豊国神社」


「とよくに」が正式であるようですが、曹長の
小さい時からの記憶は「ほうこくさん」です
京都らしく「〜さん」ですね

今年初め、十日戎の日久しぶりに四条から
大和大路を下ってきて正面通りを通って京都駅
まで歩きました。
一方通行の細い大和大路にあってこのあたり
「ほうこくさん」周辺だけすごく広くなって
います。
確かこの「豊国神社」から伸びる東西の道の
「正面通り」は方広寺の大仏の正面の道だから
とかいう理由からだったと思います
道幅があるのもこの前少しだけで直ぐ細くなる

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ここ「ほうこくさん」境内などは全く入ったこ
とも無く取り立てて記憶にはないのですけど


この石階段の滑り台（になってしまっていた）
はよく覚えています。小さい頃はここでよく
遊んでいて滑っていました。
滑り台の様に真ん中が磨り減っていますよね
これって何年くらい前からこのようになって
いたんだろうかと今になって思います。