曹長的日々

京都・南禅寺　最近朝早くに行くことが増えた
人が全然居ない広い境内で初めて「法堂」前の
「浄香台」をゆっくり見てみた。



これが「浄香台」です。
右側の箱へ、いくらか収めてお線香をそなえる
それが「浄香台」だと思います多分


既に数本のお線香がそなえられていたようです
凄い大きさでどれほどの「灰」が入ってるのか






面白いなと思ったのがこちらの脚。
睨みの利いた怖い顔の口から足が出てますね
何の意味があるんかは全く不明ですけど


屋根には、龍？ しかも口から長い舌が・・
この場所はなにか邪気とかから守る必要がある
そんな場所なんでしょうかね わかりません