今日は、サントリー美術館(六本木)で開催中の「京都・智積院の名宝 抒情と荘厳」展に行って来ました。
本山の誇る国宝障壁画がどっと東京に来るのですから、見ない訳にはいきません。
住職と2人での改まった外出は、なんと2年ぶりぐらいです。
展覧会は終了間近ということもあり、大変混雑していました(入場するのにも30分ほど待ちました)。
長谷川等伯の国宝「楓図」「桜図」は言うまでもなく、張即之の「金剛経」や堂本印象の「婦女喫茶図」など、素晴らしい作品が目白押しでした。
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