今日は、金比羅大権現例祭でした。
秋も深まり、さわやかな日が続いています。
関係ないのですが、笙野頼子さんに『金毘羅』という小説があります。
何ともすごい作で、言葉のうねりに翻弄されます。
傑作かどうかは判断がわかれるでしょうけど、凡作でないことは確か。
笙野さんの作では、私は『二百回忌』が好きです。
2014年10月10日
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