2019年01月31日
【幻想神域】記事にする新しい題材
新しく記事の題材として選んだのは「幻想神域」
X-LEGEND GAMESが運営する3DMMORPGで正式名称は「幻想神域 -Cross to Fate-」
細かく書く前にどのようなものなのか簡単にまとめておこう。
ジャンル:3DMMORPG(アニメチックファンタジーMMORPG)
課金形態:基本プレイ無料のアイテム課金
幻想神域の歴史(大型アップデートを除く)
2013年10月24日 オープンβ開始
2013年10月31日 正式サービス開始
2015年2月4日 「幻想神域-Innocent World-」→「幻想神域 -Cross to Fate-」にタイトル変更
特徴
・数多くの武器種(2019年1月31日現在16種類)
シールドソード・・・敵のヘイトを稼ぎ自分に攻撃を集中させる。初心者向けに見せかけた上級者向け。
バトルアックス・・・高火力で敵を殲滅する。初心者向け。
ロッド・・・防御力は無いが広範囲攻撃が特徴、会心ダメージ上限が一番高い。
ハープ・・・回復特化、攻撃力は低い。装備以上にプレイヤースキルが求められる。上級者向け。
ツインソード・・・回避タイプのDOT特化。スキルモーションが長めで対多数が苦手だが対ボスに強い。
ダブルガン・・・高火力の対単体特化だが範囲もこなせる。
アビリティのストライキング(次の攻撃ダメージが2倍)が優秀か。
グリモワール・・・支援職。体力吸収や仲間のデバフ解除、敵へのDOTなど多彩。
キャノン・・・支援射撃をしてくれるタレットガンや遠距離からのデバフが得意。
スキルのクールタイムが長め。
ダガー・・・自身へのバフやHP回復があるため粘り強く戦える。若干スキルモーションが長め。
アークス・・・チャージ攻撃が特徴的。100%チャージでダメージが120%増加するため威力が高い。
太刀・・・攻撃スキルを使用し、専用ポイントを溜めることにより乱舞攻撃を叩きこむ。
乱舞中の手数は全武器中最多。
サイズ・・・敵を直接狩る近距離の武器ではなく召喚や遠距離スキルを駆使し戦う。
呼び出す使い魔によって様々な能力が上がる。
メイン武器として使うためにはアカウント内に55レベル以上のキャラクターが
存在している必要がある。
聖剣・・・時間経過で溜まっていくエナジーブラストというゲージがあり、
満タンの時にスキルを長押しして使うと威力が上がったり追加効果が発生する
手裏剣・・・3秒おきに1溜まる「妖力」を使用することで発動できるスキルが強力。中でも風遁が強力。
ランス・・・スキルを使用することで得られる2種類の刻印を3つ集め、
刻印解放を発動させて戦う強力な職。
ギター・・・仲間の回復や受けるダメージを軽減するサポート能力が得意。
他の職業にはない「貫通力増加」と「総合防御力減少」の効果を発動するスキルがある。
メイン武器として使用するためにはアカウント内に覚醒キャラクターが
存在している必要がある。
・リーフライディング
ジャンプ中にRキーを押すことにより空を飛ぶことができる。
謎ではあるが飛んでいる最中に乗り物に乗ることができる。空飛ぶバイクや車、クジラなんかも有り。
・幻神(げんしん)
パートナー、呼び出すことによりプレイヤーのステータスが上がるほか一緒に戦ってくれる。
戦闘中はスキルを使って攻撃してくれるだけでなく、幻神との合体技も使えるようになる
幻神の★(ランク)を上げ、アイテムを使用し、ステータスを一定まで上げることにより
プレイヤーのステータス上昇などの恩恵を受けられる。
・セカンドウェポン
レベル40になり、ストーリークエストを一定まで進めるとサブウェポンが選べる。
最初に自身が選んだ武器種以外が選べる。
サブ武器のクールタイムはメイン武器として使用する時の3倍となる。
メイン武器とサブ武器の組み合わせによってはスペシャルスキルというものが使えるようになる。
(アビリティ画面でそのスキルを習得する必要があるが発動中は無敵)
・多彩なサブコンテンツ
採集・・・フィールドに生えている素材を採集することができる。料理などに使う。
採掘・・・つるはしをフィールドにある鉱物に使用することで鉱石を採掘できる。製造などに使う。
料理・・・素材を集め、ミニゲームをすることで結果に応じたランクの料理が出来上がる
料理は食べる事により最大6時間のステータスアップが可能。
ミニゲームをせずにランダムで作ることも可能。
釣り・・・釣り竿と餌を付けフィールドにある釣り場で使用することで魚を釣ることができる。
手動釣りもできるが放置で釣れる自動釣りもできる。
一定ランク以上の魚は手動釣りでしか釣れない。
ゲームなので疑問に思っても意味はないが魚を解体するとなぜか武器が手に入る箱が出てくる。
考古学・・・考古学用のつるはしと鑑定工具を使う。光っている地面の所でつるはしを使用し、
出てきた遺物を鑑定工具を使用し、鑑定する。鑑定は1日100回までしかできない。
製造・・・レシピを習得し、特定のNPCの所で武器や防具、その材料などを作ることができる。
合成・・・アイテムを揃えてキー素材を使用し、合成ボタンを押すだけでアイテムが作成できる。
錬金・・・材料を揃え、特定のNPCの所で行える。様々な効果のポーションを作れる。
カードバトル・・・5枚のカードでデッキを組んで対戦できる。特定のNPCと対戦もでき、
そのNPCのカードが貰えたりする。
ハウジング・・・一定のレベルになると自分の家が持てるようになる。
家具を作って配置することもできる。
幻神バトル・・・所持している幻神3体でパーティを組み、専用のステージを攻略していく。
クイズ・・・〇×で答えるアリーナイベント。
参加ボタンを押したら自動マッチング後に専用マップへ転送される。
PVP・・・互いの同意の元行う1対1の決闘、専用マップでチームごとに戦う各アリーナ戦
パートナー・・・絆ポイントが60以上のプレイヤー同士がなれる。1キャラ最大4人まで。
パートナー同士でパーティを組み、IDのボスを倒したりパートナークエストを
クリアすると絆ポイントが増える。
一定のポイントが貯まるとパートナーランクが上がる。
ランクが上がることによりステータスアップの恩恵が受けられる。
結婚・・・パートナーランクが6のフレンドとパーティを組み専用のNPCと会話することで
結婚することができる。
パートナーシステムの上位版、1人としか結婚できない。
こちらもランクを上げることでステータスアップの恩恵が受けられる。
それだけでなく、結婚スキルというものも使えるようになる。
結婚するのに100G、離婚するのに250Gかかる。
といった感じだろうか。
簡単にまとめたつもりだったが結構な量になってしまった。
今後の幻想神域の記事としては2018年11月28日に実装された「ギター」で新キャラを作成し、
その育成記録などを綴っていくつもりである。
必要に応じてメインキャラの紹介なんかもできたらしようと思う。
では、また次の記事でお会いしよう。
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細かく書く前にどのようなものなのか簡単にまとめておこう。
ジャンル:3DMMORPG(アニメチックファンタジーMMORPG)
課金形態:基本プレイ無料のアイテム課金
幻想神域の歴史(大型アップデートを除く)
2013年10月24日 オープンβ開始
2013年10月31日 正式サービス開始
2015年2月4日 「幻想神域-Innocent World-」→「幻想神域 -Cross to Fate-」にタイトル変更
特徴
・数多くの武器種(2019年1月31日現在16種類)
シールドソード・・・敵のヘイトを稼ぎ自分に攻撃を集中させる。初心者向けに見せかけた上級者向け。
バトルアックス・・・高火力で敵を殲滅する。初心者向け。
ロッド・・・防御力は無いが広範囲攻撃が特徴、会心ダメージ上限が一番高い。
ハープ・・・回復特化、攻撃力は低い。装備以上にプレイヤースキルが求められる。上級者向け。
ツインソード・・・回避タイプのDOT特化。スキルモーションが長めで対多数が苦手だが対ボスに強い。
ダブルガン・・・高火力の対単体特化だが範囲もこなせる。
アビリティのストライキング(次の攻撃ダメージが2倍)が優秀か。
グリモワール・・・支援職。体力吸収や仲間のデバフ解除、敵へのDOTなど多彩。
キャノン・・・支援射撃をしてくれるタレットガンや遠距離からのデバフが得意。
スキルのクールタイムが長め。
ダガー・・・自身へのバフやHP回復があるため粘り強く戦える。若干スキルモーションが長め。
アークス・・・チャージ攻撃が特徴的。100%チャージでダメージが120%増加するため威力が高い。
太刀・・・攻撃スキルを使用し、専用ポイントを溜めることにより乱舞攻撃を叩きこむ。
乱舞中の手数は全武器中最多。
サイズ・・・敵を直接狩る近距離の武器ではなく召喚や遠距離スキルを駆使し戦う。
呼び出す使い魔によって様々な能力が上がる。
メイン武器として使うためにはアカウント内に55レベル以上のキャラクターが
存在している必要がある。
聖剣・・・時間経過で溜まっていくエナジーブラストというゲージがあり、
満タンの時にスキルを長押しして使うと威力が上がったり追加効果が発生する
手裏剣・・・3秒おきに1溜まる「妖力」を使用することで発動できるスキルが強力。中でも風遁が強力。
ランス・・・スキルを使用することで得られる2種類の刻印を3つ集め、
刻印解放を発動させて戦う強力な職。
ギター・・・仲間の回復や受けるダメージを軽減するサポート能力が得意。
他の職業にはない「貫通力増加」と「総合防御力減少」の効果を発動するスキルがある。
メイン武器として使用するためにはアカウント内に覚醒キャラクターが
存在している必要がある。
・リーフライディング
ジャンプ中にRキーを押すことにより空を飛ぶことができる。
謎ではあるが飛んでいる最中に乗り物に乗ることができる。空飛ぶバイクや車、クジラなんかも有り。
・幻神(げんしん)
パートナー、呼び出すことによりプレイヤーのステータスが上がるほか一緒に戦ってくれる。
戦闘中はスキルを使って攻撃してくれるだけでなく、幻神との合体技も使えるようになる
幻神の★(ランク)を上げ、アイテムを使用し、ステータスを一定まで上げることにより
プレイヤーのステータス上昇などの恩恵を受けられる。
・セカンドウェポン
レベル40になり、ストーリークエストを一定まで進めるとサブウェポンが選べる。
最初に自身が選んだ武器種以外が選べる。
サブ武器のクールタイムはメイン武器として使用する時の3倍となる。
メイン武器とサブ武器の組み合わせによってはスペシャルスキルというものが使えるようになる。
(アビリティ画面でそのスキルを習得する必要があるが発動中は無敵)
・多彩なサブコンテンツ
採集・・・フィールドに生えている素材を採集することができる。料理などに使う。
採掘・・・つるはしをフィールドにある鉱物に使用することで鉱石を採掘できる。製造などに使う。
料理・・・素材を集め、ミニゲームをすることで結果に応じたランクの料理が出来上がる
料理は食べる事により最大6時間のステータスアップが可能。
ミニゲームをせずにランダムで作ることも可能。
釣り・・・釣り竿と餌を付けフィールドにある釣り場で使用することで魚を釣ることができる。
手動釣りもできるが放置で釣れる自動釣りもできる。
一定ランク以上の魚は手動釣りでしか釣れない。
ゲームなので疑問に思っても意味はないが魚を解体するとなぜか武器が手に入る箱が出てくる。
考古学・・・考古学用のつるはしと鑑定工具を使う。光っている地面の所でつるはしを使用し、
出てきた遺物を鑑定工具を使用し、鑑定する。鑑定は1日100回までしかできない。
製造・・・レシピを習得し、特定のNPCの所で武器や防具、その材料などを作ることができる。
合成・・・アイテムを揃えてキー素材を使用し、合成ボタンを押すだけでアイテムが作成できる。
錬金・・・材料を揃え、特定のNPCの所で行える。様々な効果のポーションを作れる。
カードバトル・・・5枚のカードでデッキを組んで対戦できる。特定のNPCと対戦もでき、
そのNPCのカードが貰えたりする。
ハウジング・・・一定のレベルになると自分の家が持てるようになる。
家具を作って配置することもできる。
幻神バトル・・・所持している幻神3体でパーティを組み、専用のステージを攻略していく。
クイズ・・・〇×で答えるアリーナイベント。
参加ボタンを押したら自動マッチング後に専用マップへ転送される。
PVP・・・互いの同意の元行う1対1の決闘、専用マップでチームごとに戦う各アリーナ戦
パートナー・・・絆ポイントが60以上のプレイヤー同士がなれる。1キャラ最大4人まで。
パートナー同士でパーティを組み、IDのボスを倒したりパートナークエストを
クリアすると絆ポイントが増える。
一定のポイントが貯まるとパートナーランクが上がる。
ランクが上がることによりステータスアップの恩恵が受けられる。
結婚・・・パートナーランクが6のフレンドとパーティを組み専用のNPCと会話することで
結婚することができる。
パートナーシステムの上位版、1人としか結婚できない。
こちらもランクを上げることでステータスアップの恩恵が受けられる。
それだけでなく、結婚スキルというものも使えるようになる。
結婚するのに100G、離婚するのに250Gかかる。
といった感じだろうか。
簡単にまとめたつもりだったが結構な量になってしまった。
今後の幻想神域の記事としては2018年11月28日に実装された「ギター」で新キャラを作成し、
その育成記録などを綴っていくつもりである。
必要に応じてメインキャラの紹介なんかもできたらしようと思う。
では、また次の記事でお会いしよう。
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