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2023年07月11日
庭にモンゴル風テント ゲルに泊まる気分 真夏の日よけにも
自分の家の庭に、モンゴルのゲルがあったら、最高に素敵ですよね。
ここ数年、ゲル人気は上昇していて、屋外でゲルに泊まれる場所も出てきています。
庭に、こんなモンゴルのゲルのような雰囲気のテントが作れたら楽しいですよね。
暑い夏の日よけにも最適です。
ここまで本格的なゲルではなくとも、大きめのテントでゲルの雰囲気を楽しめるものもあります。
アウトドアキャンプはもちろん、夏の間だけ、庭で家族で楽しんだり、ホームパーティで、友人や親せきを招いて楽しむのもいいですよね。
人数も５人以上のものが多いので、みんなでワイワイ楽しめる空間になります。
子供たちは、絶対楽しいでしょうし、大人もワクワクする過ごし方だと思います。
白いオックスフォードの素材が、オシャレな雰囲気です。
ほぼモンゴルの現地のようです。
ゲルの雰囲気が味わえて、人気のテント。
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こんなゲル風のテントが、自宅の庭にあったら、楽しいひと夏が過ごせそうです。
だいぶ外に出られる世の中にはなりましたが、田舎に移住したり、都会ではない地方で、ゆったりと暮らす人も増えています。
土地の広い場所で、こんなゆったりとした暮らしをするのもいいのかもしれません。
もちろんアウトドアキャンプにも最適なので、ぜひチェックしてみてください。
モンゴル ゲル風テント＞＞
2023年07月06日
Grosfillexゴーフィレックス社 フランスからおしゃれな小屋型収納庫
レジン家具のトップブランドとして広く知られているGROSFILLEX（ゴーフィレックス）社は、フランス、ブレス地方の“オヨナ”で長い歴史をもっています。
フランスらしいエレガントな形と伝統的な色味、オシャレなフォルムが、日本人にはたまらないデザインになっています。
小屋のようなかわいらしいフォルムの収納庫「フレンチシェッド グラン シャーウッド」。
無骨なイメージが強い物置が多い中、温かみを感じる木目調の物置になっています。
金属製ではないので外気温を内部に伝えにくく、暑さ寒さによる耐性もあります。
また、メンテナンスしやすいのも魅力で、汚れたらカンタンに水洗いができるのは嬉しいポイント。
両開きの扉は物の出し入れが楽に行え、普段使いであれば、自転車やお子さんの遊具などを入れておいたり、
物置としてならスノーボードのような長尺物や、コタツや扇風機など家の中で保管しづらい季節の大物を収納することもできます。
遊び場や作業場としても使用できるなど、アイデア次第で様々な用途で使えるフォルムだと思います。
庭に程よく馴染むルックスは、今まで置きづらかった目立つ場所にも設置できるので、使い勝手の幅が広がる収納庫です。
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小屋の屋根って大切なんですよね。
こちらは、Grosfillexゴーフィレックス社のちょい足しする屋根です。
大事な物を陽射しや雨から守ってくれる、フレンチシェッド用のオプション屋根「フレンチシェッド キャノピー」。
自転車やバイクの置場として、また、普段使いの作業用具など、物置に入れると頻繁な出し入れが煩わしくなるような物の置き場所として最適。
犬小屋を置くスペースとして活用するのもいいですね。
フレンチシェッドだけでなく塀や壁にも対応しているので、様々な場所に設置することができます。
屋根ひとつにこだわるだけで、庭の雰囲気がグッとオシャレになります。
Grosfillexゴーフィレックス社の製品って、なかなか見つからないのですが、やっぱりデザインが素敵なので、フォルムを見ているだけでもワクワクしてしまいます。
Grosfillexゴーフィレックス社＞＞
