庭にオシャレな小屋が欲しい！ガーデンハウスＤＩＹ

２０２０年は、コロナでスタートして、コロナ生活がずっと続く模様。
そんな中、都心から離れて暮らすことを選ぶ方も増えています。

これからは、都会にいる意味があまり無くなってくるのかもしれませんね。

都会で家賃の高いところに住むより、やはり郊外や地方に移住して、少しでもゆったりとした戸建てに住むことは、これからどんどん増えてくるように思います。

庭があるだけで、「離れ」のような空間を作ることも楽しめますし、今は、インターネットでの買い物で、海外のオシャレなガーデンハウスや、ログハウスも購入することが出来ます。

今回は、ドイツ製のガーデンルームのご紹介。





ドイツ人は、合理的で綺麗好きなんて言われることも多く、デザインもシンプルで機能的な物が多いんですよね。
子供用の木のおもちゃなども、凄くオシャレで素敵なものが多いです。

東京ガーデニングスタイルでは、ドイツSOLARLUX（ソラルクス）社製 ガーデンルームを販売。

東京ガーデニングスタイルは、ドイツSOLARLUX（ソラルクス）社製ガーデンルーム「グラスハウス」における日本で唯一の正規販売代理店（オフィシャルパートナー）です。


「グラスハウス アトリウム」が日本初登場！！


〜上質な時を過ごすための限りなく透明に近い空間〜

ドイツ製ガーデンルーム「グラスハウス アトリウム」

「アトリウム」とは、ガラスなどの光を通す材質の屋根で覆われた大規模な空間のことを意味します。
ギリシャ神話では宮殿の水盤のある中庭を「アトリウム」と呼んでおり、「アトリエ」の語源にもなっています。

そんな光あふれる「アトリウム」にて、上質な空間を実現。

こういう形のものは、日本では一般的に「サンルーム」や「ガーデンルーム」と呼ばれていますよね。

どうしても日本のものだと、サッシの部分などが、そういう雰囲気を出している気がしますが、やはりドイツ製になると、「グラスハウス」と呼ばれる商品として、カフェやレストランのような素敵な雰囲気を演出してくれます。








フルクローズの状態だと、温かいお部屋の状態になり、ガラス張りなので、とても良い雰囲気になりますよね。
ガラスパネルにフレームがないため、閉じた状態でも圧倒的なワイドビューになります。



オープンにすることで、とても開放的な視界が広がります。
こういう場所で過ごすだけで、日々が贅沢になりますよね。







注文・現地調査〜施工までの流れ
1. 商品内容の確認
各仕様・カラー・標準装備品・オプション品・留意事項などの確認

2. 現地調査申し込み
商品をカートに入れ、注文を完了後に現地調査の申し込み。
正式な価格はヒアリングまたは現地調査後に提示。

3. ヒアリング・現地調査
まずは電話にてヒアリング。
現地調査が必要と判断された場合には、日程を調整の上、実際に設置する現場の調査を実施。

4. 正式な価格・工期等のお知らせ
ヒアリングまたは現地調査の結果をもとに、正式な価格・納期・工期などの連絡。
※納期は、海外（ドイツ）生産の為、正式注文から概ね2〜3ヶ月後となります。

5. 正式注文（発注）
正式にご注文。

6. 施工・納品
工期を調整の上、施工を実施→納品。


東京ガーデニングスタイルでは、きちんとした対応がされているので、わからないことがある場合にも気軽にお問合せできます。




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