2008年09月26日
自分の夢を多くの人に共感してもらう
周りの空気と馴染めぬまま、始まったマツダミヒロ氏のセミナー。
このセミナーで得たものがアントミの将来を動かしたと言っても過言ではありません。
マツダ氏「一年のうちで夢を叶える一番いい日はいつですか?」
何言ってんの〜〜?
はぁ〜〜??でしょ。
みなさんも考えてみてくださいね。
答えを知っている人はシ〜〜〜ッですよ。
七夕?
ブッブ〜〜
元旦?
ブッブ〜〜
大晦日?
ブ〜〜〜〜
誕生日??
ざんね〜〜〜〜ん
さて、そろそろ答えを言いますよ〜。
そ・れ・は・・・・
4月1日、エイプリルフール なんですと。
どうしてだと思います??
この日は、「まだ起こっていないけれど、ちょっと先の未来を伝えられる日」
なんだそうです。
友人に言って信じてもらえる程度の大きさで、頑張ればできるかもしれない夢を、細かいところまでイメージし、楽しんでなりきって伝えることが大切。
そうすることによって、人からも情報が集まり、
助けてくれる人や応援してくれる人が増え、
自分の発した夢を達成させるためには何ができるだろうと考える習慣がつく。
なんとまぁ〜〜、すんごい発想!!
目からウロコ!
ということで、参加者は個々に自分の夢を紙に書いてみました。
アントミが書いた夢
「教材、エッセイ、小説がベストセラーになる。印税を病気の子どもたちや支援団体に一部、寄付する。(手術費等)」
そして、参加者全員が書いた夢の中で、自分が応援したい夢に自分の名前を書いた付箋を付けるという時間が設けられました。
たくさん付箋を貼られた人、1枚しかない人・・・
このとき、アントミの夢には7人もの方が応援付箋を貼ってくださいました。
うれしかった〜〜〜〜〜。
この夢、実現しなきゃ〜〜〜〜〜〜。
応援してくれた人に申し訳ないじゃん〜〜〜〜〜。
と、まぁ、こんな具合にセミナーが進んで、いい雰囲気の中、
スタッフなんだろうけど、講師より態度がでかそうなオヤジ・・・
ワーク中も、ちょっと遠巻きに見てる・・・オヤジ
セミナー終了後、なんか告知やってる・・・オヤジ・・・何者??
しかし〜〜〜〜、でも、そんなの関係ねぇ〜〜〜〜(古っ!既に、死後)
私は家族と外食へ行く約束の時間が迫っていたので、
告知なんか聞かずに1番に会場を後にしたわけ・・・
後ろ髪も引かれることなく、とっとと。
だって、ここにいる人たちと今後関わることなどないと思っていたのだから。
このときは・・・・・・・・。
ちょっぴり後日談:
これを書くためにセミナーのメモを引っ張り出し、見返していたら、
私の夢を応援してくれた人の中に、
師匠の名前が・・・!!!
ひょえ〜〜〜〜〜〜、
今まで気が付かなかった〜〜〜〜〜〜
このブログ書いてよかった〜。
ってこんなに酷いことを書きながら・・・すんません。
師匠、感謝です!
お礼が遅くなって、申し訳ございません。許してちょ。(反省、少なっ!)
今日のお話はここまで。またお会いしましょう。
読んでくださってありがとうございます。
あなたに明日もたくさんの喜びが訪れますように。
このセミナーで得たものがアントミの将来を動かしたと言っても過言ではありません。
マツダ氏「一年のうちで夢を叶える一番いい日はいつですか?」
何言ってんの〜〜?
はぁ〜〜??でしょ。
みなさんも考えてみてくださいね。
答えを知っている人はシ〜〜〜ッですよ。
七夕?
ブッブ〜〜
元旦?
ブッブ〜〜
大晦日?
ブ〜〜〜〜
誕生日??
ざんね〜〜〜〜ん
さて、そろそろ答えを言いますよ〜。
そ・れ・は・・・・
4月1日、エイプリルフール なんですと。
どうしてだと思います??
この日は、「まだ起こっていないけれど、ちょっと先の未来を伝えられる日」
なんだそうです。
友人に言って信じてもらえる程度の大きさで、頑張ればできるかもしれない夢を、細かいところまでイメージし、楽しんでなりきって伝えることが大切。
そうすることによって、人からも情報が集まり、
助けてくれる人や応援してくれる人が増え、
自分の発した夢を達成させるためには何ができるだろうと考える習慣がつく。
なんとまぁ〜〜、すんごい発想!!
目からウロコ!
ということで、参加者は個々に自分の夢を紙に書いてみました。
アントミが書いた夢
「教材、エッセイ、小説がベストセラーになる。印税を病気の子どもたちや支援団体に一部、寄付する。(手術費等)」
そして、参加者全員が書いた夢の中で、自分が応援したい夢に自分の名前を書いた付箋を付けるという時間が設けられました。
たくさん付箋を貼られた人、1枚しかない人・・・
このとき、アントミの夢には7人もの方が応援付箋を貼ってくださいました。
うれしかった〜〜〜〜〜。
この夢、実現しなきゃ〜〜〜〜〜〜。
応援してくれた人に申し訳ないじゃん〜〜〜〜〜。
と、まぁ、こんな具合にセミナーが進んで、いい雰囲気の中、
スタッフなんだろうけど、講師より態度がでかそうなオヤジ・・・
ワーク中も、ちょっと遠巻きに見てる・・・オヤジ
セミナー終了後、なんか告知やってる・・・オヤジ・・・何者??
しかし〜〜〜〜、でも、そんなの関係ねぇ〜〜〜〜(古っ!既に、死後)
私は家族と外食へ行く約束の時間が迫っていたので、
告知なんか聞かずに1番に会場を後にしたわけ・・・
後ろ髪も引かれることなく、とっとと。
だって、ここにいる人たちと今後関わることなどないと思っていたのだから。
このときは・・・・・・・・。
ちょっぴり後日談:
これを書くためにセミナーのメモを引っ張り出し、見返していたら、
私の夢を応援してくれた人の中に、
師匠の名前が・・・!!!
ひょえ〜〜〜〜〜〜、
今まで気が付かなかった〜〜〜〜〜〜
このブログ書いてよかった〜。
ってこんなに酷いことを書きながら・・・すんません。
師匠、感謝です!
お礼が遅くなって、申し訳ございません。許してちょ。(反省、少なっ!)
今日のお話はここまで。またお会いしましょう。
読んでくださってありがとうございます。
あなたに明日もたくさんの喜びが訪れますように。