2008年09月22日
序章
このブログは、私、あんじぇりーなとみーが現状打破を目指しているとき
あるところで変なおっさんに出会ったことから始まった
たぶんサクセスストーリーになるはずの物語です。
あんじぇりーなとみーって何よ?
と、おっしゃる方はこの名前の由来もいずれお話いたしますので
末永くおつきあいくださいましな。
あんじぇりーなとみー、略して「アントミ」ですが、
師匠への第一印象は最悪〓でした。
なんか、周りの人とは醸し出す空気が違う
例えていうなら、地球外から地球侵略に来たような、怪しさ。
なのに、周りからは師匠と呼ばれて、いけ好かないオヤジ。
アントミは、先生とか師匠とか呼ばれて「いい気」になってる輩は大嫌い。
どこが偉いんじゃい、たかが同じ人間じゃないかっ、いい気になんなやって思ってしまうんですわ。
(これ、師匠読むよな、気ぃ悪くするかな、まっ、いいかっ)
実はいい気になってるように思い込んだ私がアホなんですが・・・
そして、また、このオヤジに偶然会ってしまったアントミです。
きっと、このオヤジは私のことなど覚えちゃいねぇ。
でも、会ったことのある人に対して知らんふりできない、心優しいアントミは
「前回、○○でお会いしましたよね。私は急いで帰ってしまったのでご挨拶できませんでしたが・・・」
と言ったわけですよ。
こういうところが私の偉いところなんですよね。えへん!
そしたら、
「あ、そうだった?あのとき居たの?」
やっぱね〜、そうだろね〜〜〜〜
私、あの時、影消してたもんね・・・
「は、はい。」
「で、あんた、何がしたいの?」
ぎょえ〜〜〜〜〜
いきなりですか?
今日のお話はここまで。またお会いしましょう。
あるところで変なおっさんに出会ったことから始まった
たぶんサクセスストーリーになるはずの物語です。
あんじぇりーなとみーって何よ?
と、おっしゃる方はこの名前の由来もいずれお話いたしますので
末永くおつきあいくださいましな。
あんじぇりーなとみー、略して「アントミ」ですが、
師匠への第一印象は最悪〓でした。
なんか、周りの人とは醸し出す空気が違う
例えていうなら、地球外から地球侵略に来たような、怪しさ。
なのに、周りからは師匠と呼ばれて、いけ好かないオヤジ。
アントミは、先生とか師匠とか呼ばれて「いい気」になってる輩は大嫌い。
どこが偉いんじゃい、たかが同じ人間じゃないかっ、いい気になんなやって思ってしまうんですわ。
(これ、師匠読むよな、気ぃ悪くするかな、まっ、いいかっ)
実はいい気になってるように思い込んだ私がアホなんですが・・・
そして、また、このオヤジに偶然会ってしまったアントミです。
きっと、このオヤジは私のことなど覚えちゃいねぇ。
でも、会ったことのある人に対して知らんふりできない、心優しいアントミは
「前回、○○でお会いしましたよね。私は急いで帰ってしまったのでご挨拶できませんでしたが・・・」
と言ったわけですよ。
こういうところが私の偉いところなんですよね。えへん!
そしたら、
「あ、そうだった?あのとき居たの?」
やっぱね〜、そうだろね〜〜〜〜
私、あの時、影消してたもんね・・・
「は、はい。」
「で、あんた、何がしたいの?」
ぎょえ〜〜〜〜〜
いきなりですか?
今日のお話はここまで。またお会いしましょう。