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2016年06月07日

ゲームの歴史をふりかえる その1〜MSXの時代〜

こうらきが所持していたハードや熱中した家庭用ゲームについての回顧録もかねて、ゲームの歴史をふりかえってみましょう。
同世代の人は懐かしさがあるでしょうし、ゲームは好きだけど過去は知らない方もこんあゲームがあったんだと参考にしてみてみてください。

電子ゲーム〜MSX"1980年代"

ここでいう電子ゲームとは、ゲームウォッチなどの小型ゲーム機のことです。
一種類のゲームしか遊べませんが、とことんやり込むには良かったかもしれませんね。
こうらきもゲームウォッチの「マンホール」やFL管ゲーム(発光管を用いたゲームで色つきになります)の「スーパーギャラクシアン」など、いろいろプレイしました。

これくらいの時代にTVにつなぐブロック崩しやカセット交換式のゲーム機も普及しましたが、こうらきはお小遣い事情や家庭の方針で持っていませんでした。
親戚の家で遊んだのを今でも覚えていますね。

その後、世の中の流れはファミコンへと移っていきますが、こうらきはそこでファミコンではなくMSXを選択するのです。
細かいことは覚えていませんが一つ上の兄の影響だったのですかね?
親がゲーム専用機はNGだったのですかね?
なにはともあれ、一応パソコンではありますがMSXでゲームを中心に楽しんでいました。

MSXはPCとはいうもののROMカセット式のゲームが多くでており、扱い的にはゲーム専用機のような感じだったのではないかと思います。
もちろんプログラムを組んだりできますし、音楽も打ち込んだりでき、こうらきも少しはしていました。
とはいえ、PCとしてみると性能的にPC-8801をはじめとする他のPCより見劣りしたのは事実です。

ゲーム機として考えると、コナミを中心に多くのゲームがでており、「グラディウス」シリーズを始めとしたアーケードでも任期の作品や、「魔城伝説」シリーズなどオリジナルの名作も多数販売されました。
また、「パロディウス」やMSX2用ソフト「メタルギア」シリーズはMSX(2)オリジナル作品でしたが、その後の家庭用ゲーム機に続いていく人気作品となりました。
ちなみに「激突ペナントレース」という野球ゲームがありましたが、これが後々の「パワフルプロ野球」シリーズにつながっていくわけです。

あらためて思い返すとMSXは、ゲーム機としてはファミコン、PCとしてはPC-88シリーズ・98シリーズなどの陰でありながら頑張っていたのですね。
ちなみにファミコンは友達の家などで遊んでいましたし、「マリオブラザーズ(スーパーではない)」や「ファミスタ」は大好きでしたね。

簡単に振り返ってみましたが、これが1980年代のこうらきのゲーム環境ですね。
ちなみに平日はゲーム禁止でしたので、親が寝てからこっそり遊んだりしていましたし、ソフトの媒体がカセットテープでもあったのはいい思い出です。

MSX(2)のゲームは最近のゲームハードでもプレイ可能な作品があり、PSの場合はゲームアーカイブスの「コナミアンティークス MSXコレクション」で、WiiUの場合は「バーチャルコンソール」でそれぞれプレイできます。
久しぶりにプレイして昔を思い出すのもいいかもしれませんね。



タグ:ゲーム

2016年06月06日

PS Plusを利用していますか?

こうらきはPS Storeについては利用することはありましたが、PS Plusは未加入のままです。
オンラインマルチプレイをしなかったこともあり加入をしていなかったのですが、PS4とVitaもあることですし、そろそろ加入の時期かな?と考えています。
ちょうどいい機会なので私自身の備忘録も兼ねて、PS Plusについてご紹介しようと思います。



まず、サービス利用料ですが1ヶ月約500円です。
まとめて支払うことで多少安くなりますが、サービス内容を考えると500円でもかなりお得だと思います。

さて、PS Plusにおいて一番の目玉はやはりフリープレイでしょう。
月毎にフリープレイタイトルが数本配信されており、サービス加入者は先ほどのPS Plus利用料だけで各タイトルをプレイできます。
各タイトルに対応した機種と空き容量はもちろん必要ですが、自分がやりたいタイトルがある時はチャンスですよね。

ちなみにフリープレイで注意点というか、間違えやすいのが下記の点です。
・月毎に配信タイトルが決まっていますが、フリープレイ権を得ることができる期間がその1ヶ月である
・プレイ及びダウンロードはPS Plus加入中のみ可能

つまり、PS Plusに加入しているときに一度フリープレイ権を得たタイトルについては、PS Plus加入中はいつでもプレイ及び再ダウンロードができます。
2016年6月のタイトルも7月以降からでもプレイできるということですね。

さらに付け加えると、PS Plusの加入期間が終了するとフリープレイはできなくなりますが、再度同一アカウントで加入すれば再びプレイ可能になります。
説明も兼ねて、お得な利用方法の例を書いてみましょう。

「Aさん(仮)はPS4を持っていますが、PS Plusには加入していませんでした。
ドラクエヒーローズIIを購入したところ、PS Plus無料体験のシリアルコードがついていました。
7月になってフリープレイで面白そうなタイトルがあったので、シリアルコードを入力して7日間のお試しがスタートです。

Aさん(仮)はPS4のタイトルをダウンロードすると同時に、今は持っていないVitaのタイトルについてもフリープレイ権を得ておきました。
無料体験終了前に手続きをして(これを忘れると自動的に1ヶ月契約になります)、PS Plusのお試し終了と同時にフリープレイも終了です。

さて、9月になってAさん(仮)はVitaを購入すると同時に改めてPS Plusに加入しました。
そして再度7月のPS4フリープレイタイトルとともに、前もって権利を獲得しておいたVita用のフリープレイタイトルも楽しんだのです。」

と、こんな感じですが…おわかりいただけますかね?
もうひとつ付け加えると、Aさん(仮)とPS4本体を別アカウントで共有している弟のBくん(仮)も、PS4のフリープレイタイトルを楽しむことができます。
PS Plusのフリープレイって、かなり太っ腹なサービスですよね。

次に重要なのがPS4のオンラインマルチプレイですね。
人によってはこちらのほうが重要かもしれませんが…。
PS4ではオンラインマルチプレイをする際に、PS Plusに加入しているのがほぼ必須条件となります。

オンラインマルチプレイの為に加入する方もフリープレイは是非利用してもらいたいですし、その逆もまた然りですね。
こうらきも今後の討鬼伝2も含めオンラインマルチプレイが必要そうなソフト、またフリープレイタイトルの好みによって加入をしようと思っています。

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2016年06月04日

健康な歯を大切に

本日は6月4日で、虫歯予防デーですね。
日本歯科医師会が実施していたのは1928年から1938年までだそうですが、保育園や幼稚園、小学校などでは今でも虫歯予防デーとか虫歯予防の日として歯のみがき方を見直したりしてるんじゃないでしょうか?
ちなみに日本歯科医師会としては、6月4日から10日までを歯と口の健康週間としています。

今さら言うまでもなく健康な歯は大事ですよね。
歯がないと物を噛むことが出来ませんし、虫歯になると痛さが我慢できないこともあります。
それに白くてキレイな歯は印象もいいですからね。

歯みがきはただ回数をすればいいというものでもなく、正しいみがき方というのがあります。
歯医者さんに行くことがあったら、そのときに教えてもらうといいですよ。
しっかり歯みがきをして虫歯はもちろん、歯茎や口内の病気を予防しましょう。

100歳まで自分の歯を残す4つの方法

歯の汚れタバコやコーヒーが好きな方は、汚れが残りやすいのでうがいだけでもするといいですよ。
ちなみに唾液を含ませて舌ではの表面をなぞる方法もあるそうです。
お茶や紅茶、色の濃い飲み物など歯の着色の原因はいろいろありますので、皆さんも気をつけてくださいね。

着色汚れが気になるからといって、あまり荒い研磨剤が含まれた歯みがき粉は歯を傷つけるおそれもあるので気をつけてください。
あと、メラミンスポンジ(べっぴんさんなど)で歯をみがくのはNGです。
表面のエナメル質まで削られて虫歯になりやすくなるそうです。
どうしても気になる方は、歯医者さんでキレイにしてもらうのが一番いいですよ。

虫歯になったことのない方も、すでに治療済みの方も歯みがきは丁寧にして、自分の歯と長く大切に付き合っていきましょう。
現在虫歯で悩んでる方は、土日でも診てくれる歯医者さんもありますのでちゃんと治療しましょうね。



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