2019年01月08日
美川憲一が「柳ヶ瀬ブルース」で演歌・ムード歌謡路線の曲になった
美川憲一が「柳ヶ瀬ブルース」を
1966年の昭和41年に発売した。
「柳ヶ瀬ブルース」は
作詞と作曲は宇佐英雄でした。
当時の名曲を聴くとほんとにいいですね(^_-)
1966年の昭和41年に発売した。
「柳ヶ瀬ブルース」は
作詞と作曲は宇佐英雄でした。
当時の名曲を聴くとほんとにいいですね(^_-)
「柳ヶ瀬ブルース」と「さそり座の女」が
美川憲一の代表曲です。
「柳ヶ瀬ブルース」が120万枚を超える大ヒット曲になり、
地名が全国に知られるようになったのです。
そして、「柳ヶ瀬ブルース」のヒットによって、
美川憲一はムード歌謡・演歌路線へと
シフトを変えていくのでした。
「柳ヶ瀬ブルース」でNHK紅白歌合戦出は無かったけど、
いい名曲でしたのでした。
1968年に「釧路の夜」で
「第19回NHK紅白歌合戦」に初出場し、
スター歌手としての地位を確立するしたのでした。
さあ、当時の美川憲一が歌う「柳ヶ瀬ブルース」
を聴こう。(^_-)
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