2018年12月28日
五木ひろしの「よこはま・たそがれ」は作詞を何時でも聴きたい
五木ひろしの「よこはま・たそがれ」は
1971年の昭和46年に発売したのでした。
作詞は山口洋子で、作曲が平尾昌晃です。
この単語の羅列で女ごころの作詞がいいし、
五木ひろしがソフトな演歌がよかった(^_^)
1971年の昭和46年に発売したのでした。
作詞は山口洋子で、作曲が平尾昌晃です。
この単語の羅列で女ごころの作詞がいいし、
五木ひろしがソフトな演歌がよかった(^_^)
よこはま たそがれ
ホテルの小部屋
くちづけ 残り香 煙草の煙り
ブルース 口笛 女の涙・・・
を聴くとほんとにいいです。
そして、マイクを左手で持ち、
右手は“コブシ”を握り締め、
腰をシェイクさせてリズムで、
独特の歌唱スタイルの代名詞を定着したのです。
「よこはま・たそがれ」は
第4回新宿音楽祭金賞、
第2回日本歌謡大賞の放送音楽賞、
第13回日本レコード大賞の歌唱賞
の受賞したのでした。
、
そして、1971年に
第22回NHK紅白歌合戦を初出場を果たしたのです。
さあ、五木ひろしの「よこはま・たそがれ」をユーチューブで聴こう(^_-)
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