昭和やいろいろの名曲を聴き元気になろう

「なみだ恋」は１９７３年の昭和48年に
八代亜紀が発売されました。

作詞は悠木圭子で作曲が鈴木淳でした。
でいい名曲なのです(^_^)

八代亜紀は演歌歌手で、
「夜の新宿 裏通り
　肩を寄せあう　通り雨…」
から始まる哀感漂う
悲恋を歌った曲で、
大ヒットだったのです。

そのあと、女心を歌った歌で次々と
ヒット曲を連発したのでした。

第15回日本レコード大賞で歌唱賞を受賞して、
第２４回NHK紅白歌合戦では初出場を果たしたのです。

大衆の支持を受けたのが当時の名曲なのです。

とにかく「なみだ恋」の１９７３年では
日本レコード大賞以外でも、
第6回新宿音楽祭　　 金賞
夜のレコード大賞　　銀賞
第6回日本有線大賞　 優秀賞
第4回日本歌謡大賞　 放送音楽賞
でした。

八代亜紀の演歌で「なみだ恋」を聴こう(^_-)