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宮史郎の演歌で「女のみち」が先でも消えない名曲です

ぴんからトリオが「女のみち」を
1972年に発売されたのです。

作詞は宮史郎で作曲は並木ひろしでした。
そして、演歌歌手の宮史郎は「女のみち」
で演歌が凄かったのです。

1971年にぴんからトリオの結成10周年記念で彼らの自作曲で、
有線放送に流したところで大きな反響でした。
そして1972年にレコード発売を決定した時に
爆発的なヒット曲になったのです。

有線放送と地道な営業も凄かったと思われるのが、
この爆発的なヒット曲なのです。

そして、
1973年の「第24回NHK紅白歌合戦」には
「ぴんから兄弟」では出場して歌唱したのです。

当時の時に聴いた方が、
宮史郎と「女のみち」を知っているのが
頭の中に残っているのです。

現在は女性が強いと思うけど(^_-)、
ぴんから兄弟で「女のみち」を聴きましょう。






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プロフィール

私は中学から映画が好きでした。俳優佐藤浩市の佐藤と自分の名の一文字昭を付けました。誕生日は昭和28年で歌った曲が昭和の曲でした。このブログで昭和の名曲を練習してカラオケで歌いましょう。
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