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チューリップの「サボテンの花」なら何かを信じて生きよう

1975年の昭和50年にチューリップが
発売した「サボテンの花」でした。

作詞・作曲は財津和夫でした。

当時のチューリップ(TULIP)は
ロックでもフォークでもなく
Jポップスの草分けのニューミュージックを
開拓したのです。

サボテンの花は
当時オリコンTOP20にはランクインしていました。

そして、ドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌として、
広く知られたのです。

「サボテンの花」では
「恋人に去られてしまっても、
春が来たら自分も再生し、
自分も再び歩き出す。」と
財津和夫が述べていたのでした。

良い曲で
こんな名曲を聴きましょう。





ココのブログでは、
チューリップの 「心の旅」 
も有ります。

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プロフィール

私は中学から映画が好きでした。俳優佐藤浩市の佐藤と自分の名の一文字昭を付けました。誕生日は昭和28年で歌った曲が昭和の曲でした。このブログで昭和の名曲を練習してカラオケで歌いましょう。
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