2018年10月21日
チューリップの「サボテンの花」なら何かを信じて生きよう
1975年の昭和50年にチューリップが
発売した「サボテンの花」でした。
作詞・作曲は財津和夫でした。
発売した「サボテンの花」でした。
作詞・作曲は財津和夫でした。
当時のチューリップ(TULIP)は
ロックでもフォークでもなく
Jポップスの草分けのニューミュージックを
開拓したのです。
サボテンの花は
当時オリコンTOP20にはランクインしていました。
そして、ドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌として、
広く知られたのです。
「サボテンの花」では
「恋人に去られてしまっても、
春が来たら自分も再生し、
自分も再び歩き出す。」と
財津和夫が述べていたのでした。
良い曲で
こんな名曲を聴きましょう。
ココのブログでは、
チューリップの 「心の旅」
も有ります。
ロックでもフォークでもなく
Jポップスの草分けのニューミュージックを
開拓したのです。
サボテンの花は
当時オリコンTOP20にはランクインしていました。
そして、ドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌として、
広く知られたのです。
「サボテンの花」では
「恋人に去られてしまっても、
春が来たら自分も再生し、
自分も再び歩き出す。」と
財津和夫が述べていたのでした。
良い曲で
こんな名曲を聴きましょう。
ココのブログでは、
チューリップの 「心の旅」
も有ります。
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