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2016年07月11日
「北北西に進路を取れ」(その3)
2016年07月10日
「北北西に進路を取れ」(その2)
2016年07月09日
映画「北北西に進路を取れ」(その1)
--> 「北北西に進路を取れ」は1959年のアメリカ映画です。このような映画を「巻き込まれ型サスペンス映画」というそうですが、最初から最後まで息をつかせぬサスペンスとアクションの連続です。別人に間違われて誘拐されてしまった男、ロジャー・ソーンヒルは、謎の人物タウンゼントからある仕事への協力を要請される。そして、 人違いが判明すると今度は泥酔運転に見せかけて殺されそうになる。さらには殺人容疑の汚名をかけられ、国際的な陰謀に巻き込まれ、ニューヨークからシカゴ、サウスダコタのラシュモア山まで逃げまくる男の奮闘を描いたアルフレッド・ヒッチコック監督の名作です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年07月08日
映画「シリアルママ」(その3)
2016年07月07日
映画「シリアルママ」(その2)
--> 映画「シリアルママ」(その2)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年07月06日
映画「シリアルママ」(その1)
--> 映画「シリアルママ」(Serial Mom)は1994年のアメリカ映画です。ボルチモアの平凡な主婦ベヴァリー・サトフィンは一家の平和を乱す者、社会のルールを守らない者に対しては、誰であっても容赦なく叩きのめします。息子を問題視した教師をクルマでひき殺したり、娘の元恋人を火かき棒で刺したり、レンタルビデオを巻き戻さない老婦人を撲殺したり、次々と社会の敵に制裁を加えてゆきます。やがて彼女は警察に逮捕されて裁判にかけられますが、マスコミは「シリアル・ママ(連続殺人ママ)」を大きく取り上げ、裁判所の外ではグッズが売られ、ベヴァリーはヒロインとなってゆくというストーリーです。監督のジョン・ウォーターズは極めて下品で悪趣味という評価がついた人だそうです。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年07月05日
映画「タフガイ」(その2)
2016年07月04日
映画「タフガイ」(その1)
--> 映画「タフガイ」は1986年のアメリカ映画です。主演のカーク・ダグラスとバート・ランカスターがベテランの魅力をたっぷり魅せてくれます。列車強盗で30年の刑期を終えて出てきた二人の老犯罪者が時代のギャップに苦しみ、再度、時代遅れの列車強盗を実行するストーリーです。二人のパワーあふれるコメディタッチの演技が 楽しめます。爆笑すること間違いなしの傑作です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年07月03日
映画「怒りの葡萄」(その5)
--> 映画「怒りの葡萄」(その5)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年07月02日
映画「怒りの葡萄」(その4)
--> 映画「怒りの葡萄」(その4)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年07月01日
映画「怒りの葡萄」(その3)
--> 映画「怒りの葡萄」(その3)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年06月30日
映画「怒りの葡萄」(その2)
2016年06月29日
映画「怒りの葡萄」(その1)
--> 映画「怒りの葡萄」(The Grapes of Wrath)は1940年のアメリカ映画です。言わずと知れたスタインベックの名作を映画化した作品です。原作を読んで感動したヘンリー・フォンダが主人公トム・ジョード役をやりたいと熱望したと言われています。筆者は一度見ましたが、アメリカの失業時代、飢饉の時代に小作人として生きる農民一家の辛くやるせない忍耐の映画でした。アメリカの体制の現実に文字通りの怒りをぶつけた作品でした。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年06月28日
映画「パピヨン」(その5)
--> 映画「パピヨン」(その5)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |