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2016年07月24日
映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」(その2)
2016年07月23日
映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」(その1)
--> 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」(The Iron Lady)は2011年のアメリカ映画で、メリル・ストリープが英国のサッチャー首相の人生を演じた回想録です。政界引退後、認知症となったマーガレット・サッチャーの実生活と並行して、彼女のこれまでの政治家としての人生を振り返る構成となっています。メリル・ストリープは映画の撮影前に英国の国会を訪ねてその雰囲気を知ったそうです。英国という特に男尊女卑の男社会で、首相にまでなったマーガレット・サッチャーの役を演じることは、メリル・ストリープほどの大女優でさえ、彼女に近づくための挑戦だ、と述べています。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年07月22日
映画「駅馬車」(その4)
2016年07月21日
映画「駅馬車」(その3)
2016年07月20日
映画「駅馬車」(その2)
2016年07月19日
映画「駅馬車」(その1)
2016年07月18日
映画「K-19」(その5)
2016年07月17日
映画「K-19」(その4)
2016年07月16日
映画「K-19」(その3)
2016年07月15日
映画「K-19」(その2)
--> 映画「K-19」(その2)です。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |
2016年07月14日
大きなトンボが着陸
映画「K-19」(その1)
--> 映画「K-19」(The Widowmaker)は2002年のアメリカ映画です。米ソ冷戦下、ソ連の原子力潜水艦K-19は北海での航行実験において、原子炉の冷却装置に故障をきたしました。原子炉が過熱し、メルトダウンも考えられた危機的状況に対して、放射能被曝の危険と隣り合わせで修理に奮闘する艦長以下搭乗員の活躍を描いたノンフィクション映画です。ハリソン・フォードが艦長、リーアム・ニーソンが副艦長を務めますが、ほとんど放射能防護服もない中で作業をする乗組員には頭が下がります。もしかしたら、世界のどこかで映画にもならず誰も知らないところでこのような尊い仕事がされているのですね。 →ラベルはこちら http://tokyohiking.blog90.fc2.com/ |