徒然日報

月曜日は学生の頃から続けている習慣があります。

長く続ける事は大事ですが、近頃は「もうええ年やねんから」とか色々言われる事もありますが、
やめられない習慣です。





































週刊少年ジャンプ

これを楽しみに月曜日は働いていると言っても過言ではない！
もう少年じゃないけどね。
大人になっちゃったけど、心は少年！

中でも好きなのが皆さんご存知のワンピースです。
スケールの大きさ、笑いと感動、これほどの超大作でありながら話に矛盾が出ない所など、
もう天才としか言いようがない。尾田栄一郎天才！

少年誌読んで涙流す中年なんて気持ち悪いけど、
本当に最高なんで読んだことない人は是非一度読んでみてね。
絶対に後悔しないと思う。大人でも泣いて笑える日本の宝です＾＾

海賊となった少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、��ひとつなぎの大秘宝（ワンピース）�≠�巡る海洋冒険ロマン。
夢への冒険・仲間達との友情といったテーマを前面に掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として国民的人気を博している。また、深く練り込まれた壮大な世界観・巧緻な設定のストーリーも特徴で、戦争や権力、領土問題、宗教問題、差別問題など様々な社会問題を風刺する内容も織り交ぜている。
※wikiより転載

ONE PIECE コミック 1-64巻 セット (ジャンプコミックス)





その他にもずっと読み続けているのが
ベルセルクです。

ファンタジーで絵の好き嫌いも偏ると思うけど、抵抗ある方にもこれだけは言いたい！
14巻まで読んで下さい！！
初めてベルセルクを友人から勧められた時は絵がきついのでちょっと抵抗があったんですが、
14巻まで読んだ時点で今まで生きてきた中で一番の鳥肌が立った！
そこまで読んでこの漫画をキライと言う人を聞いたく事がないっす。

『ヤングアニマル』誌の前身である『月刊アニマルハウス』1989年10月号より連載が始まった。細部に渡って緻密に描き込まれた重厚な画に加え、長大な俯瞰とモブシーンの多用、主要キャラクターの内面と感情的な繋がりを表現するストーリー、壮大な世界観が特徴である。日本国内のみならず海外でも単行本が出版され、世界中でも支持を集めている。2002年には第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞し、2011年時点の単行本の発行部数は、国内累計2400万部、海外累計700万部を記録している。　※wikiより転載

ベルセルク コミック 1-36巻 セット (Jets comics)





只々自分が幼稚なだけなのか、大人になれないだけなのかと色々不思議に思った事もあったけど、多分私が幼稚な訳じゃなく、今の漫画自体のクオリティが高すぎるんですよね。
ん？なに漫画を褒めて自分の幼稚さ肯定してんだろって？



いやいやそんな事はないですよ？＾＾；
大人から子供まで楽しめるのが今の漫画ですｗ


だって今日もいつものサボりスポットでは皆さんエンジン吹かしながら、
煙草咥えてジャンプ読んでましたから！！
サボるからジャンプ読むんじゃないんです。
ジャンプ読むためにサボるんです。