2015年03月28日
オバケのQ太郎 @ Q太郎
Q太郎とは、竹藪で生まれたオバケ。
大原家に居候し、いつも正太と行動を共にしている親友の仲。大飯食らいでお人よし、鈍くさくて頭はあまり良くないが、繊細で落ち込んだり傷ついたりすると、時々家出を企てては、腹を空かせるなどの理由であっさり帰って来る。身長111cm。犬が大の苦手だが、逆に何度か子犬を守ったこともある。また犬から逃げるために、動物園にいるライオンの口の中に隠れたこともある。
空を飛び(最高時速40km、一度に50kmまで飛べる)、オバケだけに姿を自在に消し、壁を抜け、力も割と強く、口の中に何でも放り込め(大量に放りこむと壁をすり抜けられなくなる)、動物と会話ができる特技を持つが、変身だけは苦手で靴になることくらいが限度(原作では苦手な犬に化けたことがある)。他に、四角い容器の中に入っていると体が四角に固まる、眼球を飛び出させることができる(「書類に目を通してくれ」と言われて紙束に眼球を通す場面がある)といった「特技」もある。
また、音楽のセンスは皆無であり歌唱力、楽器の演奏共に聞いた者が気持ち悪くなってしまったり頭が痛くなるほどだが、逆にこれが功をなすことも。腹の中にはポケットがあり、口や服の下からどんな物でも出し入れができる。一枚布(バケトロン・バケミロンという架空の素材、マジックなどで字や絵をかくことが可能)に目・口用の穴を開けた白い服(同じ物が何枚もあり、他所行き用もある)を頭から被っており、実際に見えているのは服を除くと、3本の毛と、足、目、口だけである。また、服の中を見られることは「オバケの国での御法度だ」と言って頑なに嫌っており、中身がどうなっているのかは不明。
大原家に居候し、いつも正太と行動を共にしている親友の仲。大飯食らいでお人よし、鈍くさくて頭はあまり良くないが、繊細で落ち込んだり傷ついたりすると、時々家出を企てては、腹を空かせるなどの理由であっさり帰って来る。身長111cm。犬が大の苦手だが、逆に何度か子犬を守ったこともある。また犬から逃げるために、動物園にいるライオンの口の中に隠れたこともある。
空を飛び(最高時速40km、一度に50kmまで飛べる)、オバケだけに姿を自在に消し、壁を抜け、力も割と強く、口の中に何でも放り込め(大量に放りこむと壁をすり抜けられなくなる)、動物と会話ができる特技を持つが、変身だけは苦手で靴になることくらいが限度(原作では苦手な犬に化けたことがある)。他に、四角い容器の中に入っていると体が四角に固まる、眼球を飛び出させることができる(「書類に目を通してくれ」と言われて紙束に眼球を通す場面がある)といった「特技」もある。
また、音楽のセンスは皆無であり歌唱力、楽器の演奏共に聞いた者が気持ち悪くなってしまったり頭が痛くなるほどだが、逆にこれが功をなすことも。腹の中にはポケットがあり、口や服の下からどんな物でも出し入れができる。一枚布(バケトロン・バケミロンという架空の素材、マジックなどで字や絵をかくことが可能)に目・口用の穴を開けた白い服(同じ物が何枚もあり、他所行き用もある)を頭から被っており、実際に見えているのは服を除くと、3本の毛と、足、目、口だけである。また、服の中を見られることは「オバケの国での御法度だ」と言って頑なに嫌っており、中身がどうなっているのかは不明。
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