2020年07月15日
格安マスクが安い理由とどんな性能?を徹底解説します!
コロナでまだまだこの先使用するマスク、、
コロナなんて無かったら、
きっと使うハズじゃ無かったマスク代、、
今後も1年以上大量に使うマスクが
どうして1枚22円なのか、
性能はどうなのかを徹底解析していきます!
目次
1.マスクの費用ってどのくらい?
2.毎日交換した方が良い?
3.どうしてこんなに安いの?
4.気になる性能は?
■マスクの費用
普段入手するマスクの値段、
近所のドラッグストアとかだと7枚で398円でした。
※1枚あたり56円
1月を30日として毎日交換することを考えると、、、
1月に1,680円になります
1年に換算すると20,160円ということになります。
お小遣い制の方々には大問題な費用です!
1日 | 1月 | 1年間 |
---|---|---|
56円 | 1,680円 | 20,160円 |
もしこの費用が1枚22円になるとこんな感じになります
1日 | 1月 | 1年間 |
---|---|---|
22円 | 660円 | 7,920円 |
差を見ると、、
1日 | 1月 | 1年間 |
---|---|---|
34円 | 1,020円 | 12,240円 |
こんな感じになります!
ちょっとした服が買えてしまう程、実は費用が掛かってます
■マスク交換の必要性
マスクは毎日交換する必要があるのでしょうか?
現状ではマスクはコロナ対策として主に使用されていて、以下の点に取り扱い注意をしないといけません。
●注意点
@交換時に口に付く接触面に触れない
A2,3日は同じマスクは使わない
B空気感染予防のため、隙間をなるべく空けない
▼この注意点の解説
@の解説
マスクのポジション直し等で表面を触るのは問題ない面を触りそうですが、家に着いて取り外す時は裏表関係なく触ってしまう恐れがあります。
Aの解説
コロナウィルスはしぶといです!
海外の研究発表においても衣類には
保存状況によって2日3日は
生存しているというような内容があります。
Bの解説
最近WHOが空気感染の可能性を指摘しています
今までは飛沫感染を疑ってきましたが、もっと感染力が高いと発表を切り替えました。
ということはマスクと肌の隙間から入り、
感染する可能性もあるということになります
コロナ感染のリスクを下げるには
交換はマメにした方が良さそうです
■マスクが安い理由
近所の薬局のマスクを生産から販売される工程は以下の様になってます
しかしながら、工場生産後、
仲介業者を通していないため、
仲介料が取られず、
1枚22円という破格な値段になってます
■マスクの性能
長時間使用すると耳が痛くなることが悩ましいマスクも、柔らかいヒモでカバー!
しかも普通のマスク性能を持ち合わせています
↓お悩みを解消するのがこのマスクです↓
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