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2023年08月04日

金色のガッシュ あらすじ

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感想(3件)




主人公のガッシュ・ベルは、イギリスの森にて怪我をしていたところを高嶺清太郎に保護される。
そのお礼に、日本に住んでいるが学校へ不登校になっている息子の高嶺清麿を学校に通わせてほしいという願いを叶えるため、日本の清麿の元へと向かう。

高嶺清麿は、中学生にしてマサチューセッツ工科大学の論文を暇つぶしで読んでしまうほどの頭脳の持ち主で、その頭の良さを周りに疎まれるようになってしまった結果、学校に行かなくなっていた。

ガッシュはそんな清麿を学校に行かせようとするが、清麿は余計なお世話だとガッシュに対して怒鳴ったが、そのとき、ガッシュから電撃が発せられた。
ガッシュが手に持っていた赤い本を奪い、学校でその本を解読しようとしていたが、一部だけ読めるその本について全容はわからなかった。

ガッシュとそんな生活を送っていたが、あるとき、ガッシュの赤い本に似た青い本を持ち、子どもを連れた人間に出会う。
その子どもは氷を吐き出す能力を使うことができ、人間はその力を使って強盗などの悪事を働いていた。
それだけでなく、その子どもを物のように扱い、氷を吐き出す道具としてしか見ていないことに清麿は腹を立て、ガッシュの雷の力を使って戦いに臨む。

実はガッシュは、魔界から来た魔界の子で、魔界の王様を決める1,000年に一度の戦いの候補の1人だった。
最後の1人に残った魔物が次の王様となるため、同じ候補者である魔物が次々とガッシュを倒そうと襲いかかる。

何のために戦うのか、どんな王様になりたいかなど、まだ小さなガッシュが戦いに巻き込まれていく中で成長していく様も描かれる、笑いあり涙ありのバトルファンタジーです。

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