2015年12月11日
終わったよー
帰ったとき、家を出るときメールください
帰ってるよ。あと20分くらいかな。
ホテル行く?
味噌煮込み?
とんこつラーメン?
。。。
迷った・・・ ・・・・ すぐ返事はできなかった。・・・・
正直伝えればいいかな
ホテルもいいけど煮込みも食べたい。
待ち合わせ場所に着いて彼の車に乗った。
彼はすぐ車を出して煮込み方面へ。。。
(メールの内容に何もふれず、私もすぐにはどこいく話題には触れず)
『チーズケーキもってきたよ。温まっちゃう』
「うしろおいとけばいいやん」
ってなんか違う話題に。
そのまま、いつものように普通の会話しながら到着。
「やっぱ 寒いときは煮込みうどんやね」
『ここは近かったら毎日きたいね』
うどんやんで 彼にネクタイをプレゼントした。
数ヶ月前に買っておいて、クリスマスか誕生日か・・・って思ってた。
クリスマスプレゼントは渡そうと思っても思う日に逢えないし、休みの日だと
彼もラフな格好だし、今日は仕事帰りでネクタイできる服装だからしてもらえる
って思って持っていった。
簡易包装だから贈り物らしくないけど、
「あっちょうど今日 みどりのシャツやん」
ネクタイは緑系だったから その場でしてくれた。
かわいい 似合ってる。 かっこいい
よかった
食べ終わって車に乗ったらまだ8時ちょい過ぎ。
「どぉする?ホテルいく?あ チーズケーキ食べないかん」
彼ってやっぱ私の気持ちさぐってる? っていつも思うんだ。
でも、私もそうかな。なんてゆうかな。とか思ってるんだろうな。
そぃでもって、あとから さっきこう思ってたんや。っていったするのよね。
素直でいようと思ってるけど、素直でいられると思っているけど
探り合ってるのかな。気を使いあってるのかな。
車を走らせながら話をしながら彼は左手をブラの中に入れてきた
『あぶないって』
「(*^_^*)ちゃんがうごかんかったら危なくない」
といつもやりとり。でもこれも楽しいんだよね。
コンビニについてジュース買って、車でチーズケーキ食べた。
「おいしいな。いつ食べてもおいしいよ。これ売れる。綺麗に切って包装したら商品になるよ」
『切るのがむずかしいんだよね。』
食べ終わると
「さぁ どおする? ショートっていくらかな」
『二千円くらいじゃないのかな』
近くを回ってホテルに入った。
ショートははじめてだから、
『100分で大丈夫?』
「うん おれもそー思う。寝ちゃいかんな 時間との勝負や」
お風呂にお湯を入れながら、
すでに彼は私の中へ・・・
私は早くもいってしまった。
お風呂につかって温まる間もなくあがり、ベットへ。
彼はテレビのリモコンをいじってた。
私は彼の乳首を指先と舌先でコロコロし始めた。
「はじめてやな (*^_^*)ちゃんからしてきたの」
『ん? はじめて?』そーかな そんなことないとおもうんだけどな
意識してないから覚えてないけど、彼がそお言うのならそうなのかな
でも、いつも私がそーしたり、後ろから抱きつくと彼が逆に追いかぶさってくるような気がするけどな
まっいっか。
「さっき一回したからはじめてじゃないかな」・・だってさ
第二ラウンドはじまり
なんどもなんども いっちゃった。
彼のをペロペロしてると ビデオを観てた彼は
「そんなに 早くでるものか? 今のは早すぎやろ そんな上手に見えんかっ」たけどな
絶対(*^_^*)ちゃんのほうがうまいし気持ちいいけどな」
『本物じゃないときもあるんでしょ』
「そやな」
『入れていいよ』
「じゃ なかでイクよ」
お互い、幸せな時間が過ぎた
「抜くよ。・・・・出しといで」
『そんな 器用に 出せないよ』
「(*^_^*)ちゃんならぴゅって出せる気がする」
お風呂で洗ってると
「ねえねぇ 100分 どぉしよー」
『チェックアウトします。って電話しなきゃ』
彼はすぐ電話
「カチッってとまったぞー 2500円でいーって とめてくれた。いってみるもんやな」
『こーゆーとこは サービス業だからギリギリはそーしてくれるでしょ
そーしないと次 来てくれないって』
すぐに服を着た。
「時間との勝負やったなー」
『うん でもまだ私は戦ってるよ どこで清算かな 外で出るの待ってるんかな』
「下やろ 電話しよか」
『電話して時間稼ぎ』・・・たぶんそんなことしなくてもいいんだとは思いながら
なんとなく 不安で
彼が電話してくれた。
電話なんてしなくても、だいたいこーゆーとこは分かるようにできてるんだよね
でもちょっと不安だしとりあえず時間稼ぎのような 姑息な手段。ひとりよがり(^^ゞ
部屋を出て車に乗った
『勝負勝ったかな』
「いや ひきわけやろ」
『でも すごいね 100分ちょうどなんて』
時間を見ると10時30分前
「すごいね いつもこの時間 車で寝てるね 私たち」
またひとつ デートパターンができた。
ちょっと忙しいけどね。
楽しい時間だった。
帰ってるよ。あと20分くらいかな。
ホテル行く?
味噌煮込み?
とんこつラーメン?
。。。
迷った・・・ ・・・・ すぐ返事はできなかった。・・・・
正直伝えればいいかな
ホテルもいいけど煮込みも食べたい。
待ち合わせ場所に着いて彼の車に乗った。
彼はすぐ車を出して煮込み方面へ。。。
(メールの内容に何もふれず、私もすぐにはどこいく話題には触れず)
『チーズケーキもってきたよ。温まっちゃう』
「うしろおいとけばいいやん」
ってなんか違う話題に。
そのまま、いつものように普通の会話しながら到着。
「やっぱ 寒いときは煮込みうどんやね」
『ここは近かったら毎日きたいね』
うどんやんで 彼にネクタイをプレゼントした。
数ヶ月前に買っておいて、クリスマスか誕生日か・・・って思ってた。
クリスマスプレゼントは渡そうと思っても思う日に逢えないし、休みの日だと
彼もラフな格好だし、今日は仕事帰りでネクタイできる服装だからしてもらえる
って思って持っていった。
簡易包装だから贈り物らしくないけど、
「あっちょうど今日 みどりのシャツやん」
ネクタイは緑系だったから その場でしてくれた。
かわいい 似合ってる。 かっこいい
よかった
食べ終わって車に乗ったらまだ8時ちょい過ぎ。
「どぉする?ホテルいく?あ チーズケーキ食べないかん」
彼ってやっぱ私の気持ちさぐってる? っていつも思うんだ。
でも、私もそうかな。なんてゆうかな。とか思ってるんだろうな。
そぃでもって、あとから さっきこう思ってたんや。っていったするのよね。
素直でいようと思ってるけど、素直でいられると思っているけど
探り合ってるのかな。気を使いあってるのかな。
車を走らせながら話をしながら彼は左手をブラの中に入れてきた
『あぶないって』
「(*^_^*)ちゃんがうごかんかったら危なくない」
といつもやりとり。でもこれも楽しいんだよね。
コンビニについてジュース買って、車でチーズケーキ食べた。
「おいしいな。いつ食べてもおいしいよ。これ売れる。綺麗に切って包装したら商品になるよ」
『切るのがむずかしいんだよね。』
食べ終わると
「さぁ どおする? ショートっていくらかな」
『二千円くらいじゃないのかな』
近くを回ってホテルに入った。
ショートははじめてだから、
『100分で大丈夫?』
「うん おれもそー思う。寝ちゃいかんな 時間との勝負や」
お風呂にお湯を入れながら、
すでに彼は私の中へ・・・
私は早くもいってしまった。
お風呂につかって温まる間もなくあがり、ベットへ。
彼はテレビのリモコンをいじってた。
私は彼の乳首を指先と舌先でコロコロし始めた。
「はじめてやな (*^_^*)ちゃんからしてきたの」
『ん? はじめて?』そーかな そんなことないとおもうんだけどな
意識してないから覚えてないけど、彼がそお言うのならそうなのかな
でも、いつも私がそーしたり、後ろから抱きつくと彼が逆に追いかぶさってくるような気がするけどな
まっいっか。
「さっき一回したからはじめてじゃないかな」・・だってさ
第二ラウンドはじまり
なんどもなんども いっちゃった。
彼のをペロペロしてると ビデオを観てた彼は
「そんなに 早くでるものか? 今のは早すぎやろ そんな上手に見えんかっ」たけどな
絶対(*^_^*)ちゃんのほうがうまいし気持ちいいけどな」
『本物じゃないときもあるんでしょ』
「そやな」
『入れていいよ』
「じゃ なかでイクよ」
お互い、幸せな時間が過ぎた
「抜くよ。・・・・出しといで」
『そんな 器用に 出せないよ』
「(*^_^*)ちゃんならぴゅって出せる気がする」
お風呂で洗ってると
「ねえねぇ 100分 どぉしよー」
『チェックアウトします。って電話しなきゃ』
彼はすぐ電話
「カチッってとまったぞー 2500円でいーって とめてくれた。いってみるもんやな」
『こーゆーとこは サービス業だからギリギリはそーしてくれるでしょ
そーしないと次 来てくれないって』
すぐに服を着た。
「時間との勝負やったなー」
『うん でもまだ私は戦ってるよ どこで清算かな 外で出るの待ってるんかな』
「下やろ 電話しよか」
『電話して時間稼ぎ』・・・たぶんそんなことしなくてもいいんだとは思いながら
なんとなく 不安で
彼が電話してくれた。
電話なんてしなくても、だいたいこーゆーとこは分かるようにできてるんだよね
でもちょっと不安だしとりあえず時間稼ぎのような 姑息な手段。ひとりよがり(^^ゞ
部屋を出て車に乗った
『勝負勝ったかな』
「いや ひきわけやろ」
『でも すごいね 100分ちょうどなんて』
時間を見ると10時30分前
「すごいね いつもこの時間 車で寝てるね 私たち」
またひとつ デートパターンができた。
ちょっと忙しいけどね。
楽しい時間だった。
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