新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年07月01日
★「有吉の正直さんぽ」熊田曜子さんと田中さんが!
今回は、熊田曜子さんが初登場、そして、アンガールズの田中さんも途中から合流しました。金魚釣りをしたり、市ヶ谷駐屯地の中を初めて訪れたのは興味深かったですね。最後には、おいしそうなごぼう天うどんも出てきました。大きなごぼう天、食べがいがありそうでした。次回も楽しみです。ではまた。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2019年06月30日
★「タカトシの路線バスの旅」花がない・・
タカさん、トシさん、温水さんの3人に加えて、毎回誰が加わるのかが、楽しみなこの番組ですが・・・今回は、ガダルカナルタカさんがゲストとなりました。さすがに、中年のおじさん4人旅は、あまりにもむさくるしくて・・・途中で観るのをやめました。やはり、女性のゲストで花を添えてほしいですね。ではまた。
★「人生最高レストラン」西郷輝彦さんが!
今回は、御三家として一世風靡した西郷輝彦さんがゲストでした。歌手としても、俳優としても活躍された西郷さん、絶頂期のころには、ツケで何百万円という豪遊をしていたのは、さすがですね。1600℃に熱せられた土鍋で食べるすっぽん鍋、おいしそうでした!7月より始まる「ノーサイドゲーム」では、主人公の大泉洋さんの会社の社長を演じる西郷さん、ドラマを楽しみにしています。ではまた。
2019年06月29日
★「ロンドンハーツ」藤田ニコルさんが選ぶベスト10!
今回は、藤田ニコルさんがタイプの男性ベスト10を選びました。粗品さんがまさかの5位で意外でした。なんと1位はアンガールスの田中さん、キモイと言われていた田中さんがこの快挙には、本人も驚きだったですね。2位には、2代目ハッピハッピーとまたまた新しい名前をもらったかまいたちの濱家さん、イスノウエたかしの名前はどうなってしまうのでしょうか。それにしても、この企画は楽しいです。ではまた。
★「きのう何食べた?」最終回、内野さんが西島さんの実家へ!
正月に、西島秀俊さんの実家に内野さんが訪れました。緊張して、普段の話し言葉や仕草を封印していた内野さん、鳥の唐揚げを食べて、いつもの様子で喜んでしまいました・・最後には、西島さんの父や母にも快く受け入れてもらった内野さん、ほっとしましたね。ほっこりとするドラマでした。これからの二人の行く末に幸あることを願っています。ではまた。
2019年06月28日
★「秘密のケンミンショー」会津のソースカツ丼が!
今回は、会津若松のソースカツ丼が取り上げられました。分厚いカツが、丼からはみ出して、ボリューム満点でした!
甘辛のソースに染みたカツとほかほかのごはんとの間のキャベツも、おいしそうでした。食べられなかったら、お持ち帰りができるというのも、いいですね!ではまた。
甘辛のソースに染みたカツとほかほかのごはんとの間のキャベツも、おいしそうでした。食べられなかったら、お持ち帰りができるというのも、いいですね!ではまた。
★「大悟を探せ」桶マンが!
今回は、2週ぶりに大悟さんが隠れました。桶マンとしての登場でしたが、おばあさんに声を賭けられてしまい、すぐに発見されてしまいました・・大悟さんは、いろいろなキャラに変身しますね。次回も楽しみです。ではまた。
2019年06月27日
★「特捜9」最終回、寺尾聡さんが!
裁判官、検察、弁護士が打ち合わせをした冤罪事件の真相が、暴かれることになりました。正義感あふれる井ノ原快彦さん扮する浅輪さんたちのチームとともに動いていた寺尾聡さん扮する班長が、警察から去っていきました。最後の井ノ原さんの寺尾聡さんへの挨拶が、すがすがしかったです。これからも、特捜チームの活躍を楽しみにしています。毎回の事件解決のいきさつが楽しみなドラマでした。ではまた。
★「ガイアの夜明け」くら寿司のチャレンジ!
魚の40パーセントが、寿司ネタに使われていて、残りの使い方を考えるくら寿司のチャレンジが、取り上げられました。それを使ったフィッシュバーガー、これはおいしそうでした!くら寿司のさかなくんと言われる人物、本当に魚が好きでたまらないという感じでした。獲った魚を余すことなく、すべて食べてもらいたいという愛情があふれていました。これからもくら寿司のチャレンジが楽しみです。ではまた。
★「わたし定時で帰ります」最終回、吉高さんと向井さんが!
無理な納期を、なんとかチームで乗り切った吉高由里子さんたちでした。しかし、寝不足から倒れて意識を失ってしまった吉高さん、向井理さんが心から心配しましたね。定時で変えるために仕事の質を上げるという考えに、向井さんも変わっていきました。最後には、再び二人が付き合うことになりそうな予感でした。働くということを考えさせられるドラマでした。、ではまた。