今を生きる

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

アルコール（お酒）がやめられない状態です。実は、今冗談抜きでアルコールがやめられない状態です。ここ1週間からです。
家に帰ると、まずは1杯ビールを飲む、そして酎ハイ。何だか普段の自分ではなくなってきていると感じています。

ある意味症状が出たかとも思います。ある意味、少しずつ崩壊しつつあるかと思います。

普段ならお茶が好きですが、今は何だか飲みたいという欲求が強くなっています。ただ、それはまずいし、このままいくと危険という
のは感じております。

といいますのも、実は
私は知人を目の前でアルコール中毒によって、人生崩壊を1度起こしていることを知っていたからです。その方はサラリーマンです。ですが、ストレスを原因で「喧嘩、借金や家族疎遠、手に負えなくなり、ついにリハビリ施設にいった」という経歴があるからです。
つい最近になって神奈川にある医療施設から退所がきまり、今は生活に向けての次のリハビリをしております。

その施設は、ほかにも薬物中毒のリハビリ施設も併用していることもあり、もしかしたらアルコール中毒もよくいわれる薬物（ドラック）の同じ様な状態かとも感じました。

ある意味、その人が目の前にいて、情報があったからこそ、それが自分自身が危ないということをかんじさせてもくれてます。
もしその方がいなければ、危機感がなかった。それは本当に感じてます。

まずはともかく、情報を拾ったりします。出来ればその知人にあってききたいです。なぜそうなったかやたつための方法を。
ただ、プライバシーや話したくないこともありますので、そこは慎重にききます。そして良き先生としてぜひ教えてほしいと謙虚な気持ちで

聞いてみます。

家族（とくに父親）にこんなこと書いたら申し訳
ないです。でも実際的には我慢の限界と感情の大爆発
もあって記載しました。

さすが、このご時世で故郷の新潟に戻れと言われても
無理です。でも相手方には「なんとしてでも戻れ、人のために」
と言われています。もし感染を広げたらと思うと・・・・
7/9(金)には東京に200人以上感染者が出ました。
そして戻る事をかかりつけ医や、役所関連、親戚も相談したら
みんなが反対してました。やっぱり感染広がったことも怖いです。

でも、相手方は融通が利かず、正直お手上げです。
どうしよう、どうしよう、返事しないとぶち殺されてしまう、脅迫される
とついにあげくの果てに
普段飲まない、酒（1日にワインを1本飲み）まで手をつけてかなり飲みました。
（その日の朝は大声を出して、助けろや〜、バカと叫んでしまいました）

我慢の限界に達して
職場の良き理解のある上司に、その人のことを相談。
あえて、「やり取りしたメール内容、人との現状」
全部公開しました！相手方には大変申し訳ないですが
情報を開示する以外に何の行動もとれない、
それしか方法がないと思いました！まさに
個人・機密情報を全部開示をしました。

そうしたら上司はこう答えてくれました。


「不安定な情勢だけど、まずは戻ってあげなさいよ。
相手方も寂しいだろうよ。ただ相手方には、必ず新しい生活方式（マスク着用、換気、距離を保って会話）
を認識して頂くこと。そして長時間ではなくて必ず時間は決める。相手方も色々と長くいてほしいと思う気持ちもあるけれどもそれは
お断りすること。すぐに用がすんだら帰りなさい。その2点をご理解を示してくださった上で行動しなさい。
そして、何かあれば声をかけなさい。」

本当にありがたかったです。
ちなみに前の部署の上司は、無理でした。
仕事での利益、利益、目標数値、目標設定というまあ、いわゆる王様でありまして、悩みなんてきいてくれませんでした。
障碍者雇用でもそういったバカがいることには、今でも失望を感じてます。

でも今の上司は本当に痛みを分かってくれますし、困ったらいつでもといってくれるのは本当にありがたいです。
もっと早くあえていれば、きっち「仕事もきつくても、安心は持てる」と今でも思っております。

やっとわかって下さる方がいたと。
やっと安心出来ました。

その後は情勢もわかってくれたので
戻らずにすみました。改めて、困った時は
人に救いを求めるのも大事だと本当に思いました。

1人で抱え込んでいたら、おそらくは
変な話、アルコール中毒にまでなっていたと思います。
ワイン1本も飲む自分がいるなんて、普段はしないことを
平気でした位でした。それくらいに苦しかったです。

今はただ、相手方も私もおだやかに過ごせる様にと
心から願っております。

突然ですみません。もう今週は滅茶苦茶な生活でした。

ありえもしないことに普段やらない、飲酒を3回もしてしまいました。
さすがに肝臓にダメージきたなと思います。
昼寝も1時間としておきながら気づけば6時間もして、今起きました。

でも解決できたのは三国志の武将や軍師の様な気持ちで解決できたことです。
策としては軍師の諸葛亮の様にして、心理的に考えて記載し、武将の呂布の様にして荒々しくも、仕事で何を言われてもやりのけるという
行動をとりました。といっても感情的には、ならずでキチンと曹操の様に非があったら、頭を下げるということをしました。
ごめんなさい。まだよいが冷めてなかったかなと思います。でも、三国志好きです。

ゲームセンターで出会えたセガの「ザ・ワールドオブスリーキングダムズ」というゲームが私を三国志好きに変えてくれました。
かつ、このゲームは勝ち続ければ無料で延々と遊べたので、ゲームセンターに毎日通っては遊ぶ、という生活を繰り返しました。
でもこの遊びこそ、生活習慣を狂わすことなく朝起きて、夜は寝るという行動がとれました。

そのことが今回の件と結びついたと思います。
ふと思い出しました。

よく手紙を送ったというないようを出してますが、
この様に送りました。新潟のお知り合いの方にです。

ーーーーーーーーーー

いつもありがとうございます。私は元気でやっております。

さて、5月中の大型連休（ゴールデンウィーク）には毎年
新潟に帰っておりますが、今年はコロナウイルス
での外出自粛があり、行くことができませんでした。
かつ私も会社から指示にて5月末までテレワーク（パソコン＋
インターネット）を使用した仕事をしておりました。

さて、ちょっとした昔話をしたい
と思います。私、最近はこのご時世もありまして
童謡が大好きでよくラジオで聞いております。一番好きなのが
「証城寺（読：しょうじょうじ）のタヌキ林」です。
もしかしたら懐かしいと思うかと思います。

歌詞が「しょう　しょう　しょうじょうじ
しょうじょうじ　の　にわは　つ　つ　つきよだ
みんなでて　こいこいこい　おいらのともだちゃ
ぽんぽこぽんのぽん」

実は、この証城寺は実在するお寺です。
場所は、千葉県木更津市という所にあります。
JR木更津駅から歩いて10分ほどの所に
証城寺があり、市内中心には
この歌が生まれた場所である事を石碑があったり、
道路のマンホールにはかわいらしくタヌキが描かれておりました。
実は11年前に旅で言った事があります。
地元に住む男の子が「たぬきさんがいてくれたらかわいいだろうな」
なんてお話しをしてまして、それ位にこの歌は愛されているんだな
と思いました。

当時勤めていたIT企業の時は
夜勤がありまして、よく夜勤明け後はこの様にして
よく旅にも出かけておりました。それくらい、何と言いますか
都会に出て、何か少しでも楽しみを見つけたいという思いがつねに
あったと思います。

最後に久々に絵を描きました。
遅れながらですが5月9日は「母の日」でした。
遅れてすみませんが、その気持ちをこめまして
イラストを描きました。もし差支えなければ
見て頂けたら嬉しいです。

ーーーーーーーーーー

実際、この様に書きました。
今回は相手方が女性だったので「母の日」に
ちなんだイラストにしました。

新卒の皆さん、あるいは中途採用でIT企業を受けようとしている方にアドバイスでお伝えします。


IT企業ってプログラミングできないと入れないの？
とか、もともと知識ないとダメ？、才能ないとダメ？
大卒じゃないとダメ？
と思う方もいると思いますが、未経験でもOKです。



結論からいえば、付けます。
現に私がそうでした。未経験でしたし、
出来なかったですね。未経験でも、高卒でもOKです。


ただ、仕事は限られます。
それもかなり過酷です。


24時間の夜勤でシステムを動かす
オペレータという仕事になります。
私、これで「うつ病」になりました。


この業界ですが、うつになる方も非常に多い業界でも
あるので、そこですね。防ぐ方法は、あらかじめ生命保険に
加入するというのも手です。私はその後は、140万という額で
何とか入る事が出来ました。すごい高いですが、それでも
病かかっても、入れました。



という感じです。オペレータ自体は、完全職人技です。システムエンジニアの方のシステムを動かすことになります。

なので、物覚えがよければ、どんどんスキルあがりますが、、、、、、、私は悪いし、つまずくともうアウト。

環境適応もできることも、あった方がよいです。ただ、オペレータに関してはそこまで変化は少ないです。



あと、人に関しては、うーん。わたしの所はあらっぽい方多かったです。

自衛隊の方もいました。



でも今思えば、この過酷な中超えられたのもその方のおかげです。

何事も勉強です。

以前にもお伝えしました日本テレビ系番組：進め電波少年のヒッチハイク旅は

大変魅力的でした。



時々、再放送してくれないかななんてお思います。



ヒッチハイクという無謀で、かつ安全につくことも補償されていない中。



旅をする上で騙しや、強盗、危険地帯があったりもしつつも

それでも旅先の人達が助けてくれたのは、とても感動的でした。



中には生命保険に入ってないと医療費が高額な、アメリカで治療費を払ってくれた

旅先の方の話には感動しております。時にはスペイン語を勉強するために小学校に無償で通わせてくれた方とか

もなんて心の良い話だと。



またみたいです。

おはようございます。

私、12年前のこの時期に大変な思いがありました。

それは、謹慎です。勤めていたIT派遣会社にて「不必要」と派遣先から判定を受け、
自宅待機で次の派遣先が見つかるまで、自宅学習と上司にメールで報告義務があったことです。

本当につらかったです。賃金は6割という状態。なぜなら正当に働いているという状態でないため。
何年も受け入れるまで、時間がかかりました。実のところ、つい最近まで
「力のない自分が悔しかった」と無力を何度も覚えました。

でもそれが今の時代、その経験が役立っています。自主自学する精神を身に着け、自力での学習も出来ております。

コロナウイルス。本当に人間の生き方そのものを変えられています。
でも、必ずや解決すると信じております。きっと今回の件も解決した時、そう思える日がやってくると私は思います。

無力さを感じました。

こんばんは。愚痴みたいかも
しれなくて恐縮ですが記載をします。

じつは作成しているホームページですが
中々リニューアルが出来ず、自分の技術の
無さに非常に悔やんでおります。スマートフォン版に
作成するとなると、一から作り直すしかないのが今の
現状です。それに私自身は、ホームページを作成する
HTMLがまったくわからないレベルなので、
自力作業もできないです。

なのでホームページ作成ソフトを使用してます。
しかし作成ソフトでも限度はありまして、
「一度作成したページの改良は道具では不可能。
すべて自力でなおす」事が大原則です。

したがって、今できることは
・別のホームページサイトから作成を行う。
・技術を本から得る。
・改めて1から作成をする。その際は別のプロバイダー（接続業者）を選択するしかない

この3つです。
実は1つ目はJINDOというサイトで既に開設をしました。
3つ目は、この方法であれば、一から作成という形ですが
専門知識無しでスマートフォン版のページ作成ができます。

環境変化の激しい時代。本当についていくのが
辛いです。なのでITを専門とされるお仕事の方を
私は尊敬します。同時にプログラミングでならっている
小中学生の方も出来たら、教えて頂けたら大変嬉しいです。
（私、できるのといえばなんだろう、少しHTMLとVBAをやった程度です）

ぜひ皆様、お願いいたします。

無力さを感じました。

こんばんは。愚痴みたいかも
しれなくて恐縮ですが記載をします。

じつは作成しているホームページですが
中々リニューアルが出来ず、自分の技術の
無さに非常に悔やんでおります。スマートフォン版に
作成するとなると、一から作り直すしかないのが今の
現状です。それに私自身は、ホームページを作成する
HTMLがまったくわからないレベルなので、
自力作業もできないです。

なのでホームページ作成ソフトを使用してます。
しかし作成ソフトでも限度はありまして、
「一度作成したページの改良は道具では不可能。
すべて自力でなおす」事が大原則です。

したがって、今できることは
・別のホームページサイトから作成を行う。
・技術を本から得る。
・改めて1から作成をする。その際は別のプロバイダー（接続業者）を選択するしかない

この3つです。
実は1つ目はJINDOというサイトで既に開設をしました。
3つ目は、この方法であれば、一から作成という形ですが
専門知識無しでスマートフォン版のページ作成ができます。

環境変化の激しい時代。本当についていくのが
辛いです。なのでITを専門とされるお仕事の方を
私は尊敬します。同時にプログラミングでならっている
小中学生の方も出来たら、教えて頂けたら大変嬉しいです。
（私、できるのといえばなんだろう、少しHTMLとVBAをやった程度です）

ぜひ皆様、お願いいたします。

暑中お見舞い、私は毎年作成をしております。

年賀状に続いて、必ず作成しております。

なぜかといいますと良い文化でもあるからだなと思っているからです。

はがきや手紙は何度も読み返すことが出来る、とても良いものです。本より手軽なので何度でも読み返すことが出来ます。

今年は、このご時世、私にとっても皆様にとっても元気になれる様なもののイラストや文章にして作成出来たらと

思います。

中には、苦痛だなこういうのを作成、という方もいますが私はそうは思ったことがないです。
毎年楽しみにしております。暑中見舞いは、小学校の1年生から3年生まで毎年贈ってましたが、その後は中断。
ただ年賀状は作成。その後、2007年からなぜだか不思議ですが、作成して、そのあとは毎年作成しております。
恐らくですが、2007年は私は就職活動の年でもありまして、恥ずかしながら20社くらいうけて不採用が続いていた時でもありました。
その気晴らしといいますか、それで描いたのではないかなと思います。

出来れば、低予算（無料ソフト）で作成できるものにします。