アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2019年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
さんの画像

本もテレビも、ずっと覚えていられないのでメモ。
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年03月28日

0〜2か月ごろ@ 反射期 反射を反応へと変える

0〜2か月ごろは

・たっぷり眠らせる

・繰り返し話しかける

・生活音に慣れさせる

・スキンシップをたくさんする

いろんな脳の部分を使って
前頭前野が鍛えられ、賢い子供になります。

【具体的には何をするの?】

@手

赤ちゃんの5本指でお母さんの小指をギュっと握らせる

3A528E6D-2AB2-49CA-BDA5-37B1BFDA12D8.jpeg


ポイント
親指を外に出して握らせる!(箸、鉛筆などを持つときも外だから)
右、左両方でやってみて!
お母さんの指じゃなくても、棒やペンもいい!


A運動

うつぶせの練習をさせる

!!! 注意 !!!
うつぶせにするときは...
・硬い布団ですること
・顔は必ず横向きにすること
・必ず大人がそばにいること

ポイント
うつぶせにして、首筋から背中のあたりを軽くトントンたたいたり、
さすったり、声をかけて 頭を上げるように促す。

69918D68-8F9C-4A18-917A-4ED67C10CA8E.jpeg
AA1B5545-0A56-47A8-A80C-2A1C626F11E4.jpeg
背中をそらせるようになるとgood!
生まれた直後から一日に2~3回。


B目線を合わせる練習

生まれたばかりの赤ちゃんは視野が狭いので
お母さんは顔を近づけて「こんにちは、〇〇ちゃん」と名前を呼んであげてください。
赤ちゃんの瞳がお母さんに向いたら大成功。
見つめる時間を少しづつ長くしていってください。

a.jpg


Cいろんな音やものに触れさせて

いろんなものに触れさせることで脳の神経細胞が回路を増やしていきます。
音の出るおもちゃや、
あたたかい、冷たい、やからかい、かたいものに触れさせましょう。

b.jpg

D言葉かけ

なるべくたくさん、視線を合わせながら言葉をかけてあげましょう。

例1:気分のいいことを表す言葉
「おっぱい、おいしいね」
「おむつ替えて、気持ちよくなったね」など

例2:何かするときに声かけ
「これからおっぱいですよ」
「今からだっこするよ」

ポイント
赤ちゃんに話しかけるときは赤ちゃん言葉でなくて
「イヌ」「くるま」「お風呂」など正しくはっきり教えてあげましょう。


--------------------


0歳児 おすすめおもちゃ
「歯がため」シリーズ


ピジョン 歯がため6ヶ月以上ぺらぺらキャロットフラワー

新品価格
¥798から
(2018/4/6 19:52時点)




KJC 歯がため キリンのはがため 3ヶ月頃から対象 フックにかけて乾かせる穴付き

新品価格
¥610から
(2018/4/6 19:57時点)




鈴がついていて音も出るし、
そんなにうるさくもないです。
歯がためという名前通り、舐めてももちろん大丈夫。
マレーシア原産の天然ゴムでできています。

これ以外にもたくさん「歯がため」シリーズでてます。
よかったらみてみてください。


フィッシャープライス めくってモー!おでかけ布えほん M4060

新品価格
¥726から
(2018/4/6 20:05時点)




この本も音が出ます。
あと文字がないので毎回いろんな言葉をかけてあげれてとても良いです。

価格もいいですね。
高いおもちゃだったら遊んでもらえなかったとき残念なので
比較的安めなものの方が気持ち的におすすめです 笑

2018年03月20日

赤ちゃんの脳の育み方

テレビや、本などで紹介されている
子供、赤ちゃんにいいことがたくさんあるのでまとめようと思います。

私がよく見るのは色んな本と
ホンマでっかTV。

どちらも脳科学的に良いことが紹介されています。
子育てで育みたいのが脳の「前頭前野」。
脳で最も高等な働きをする部分で
考え、行動する役割を担当しています。

その部分をたくさん刺激して
シナプスを増やして脳を鍛えていきましょう。

その前頭前野を鍛えるとき、
ドーパミンを利用するととても効果的です。
ドーパミンは、

1.ほめる
2.さする、抱きしめるなどのスキンシップ
3.おいしいものを食べさせる

と出てきます。
たくさん1〜3をしてあげてください。


【脳を育てるポイント】

1.繰り返し同じ刺激を与えて神経回路を強化

 神経回路はしばらく使わないと消えてしまいます。
 何度も繰り返し同じことをしてあげましょう。


2.早くできるではなく、基礎を身につけることが大事

 ただできるではなくて
 きれいなお座り、きれいなハイハイを身につけさせましょう。


3.途中から始めても効果があります

 人の脳は20歳くらいまで発達し続けます。
 それどころか生きている限り情報を送れば回路ができます。


4.嫌がったら無理強いするのはやめましょう

 無理にやっても脳は発達しません。
 いやがったらしばらく休んで、少したってからまたトライ。


5.上手くできたら必ずほめましょう

 お母さんのほめ上手が赤ちゃんの脳を発達させるコツです。
 「わぁ、上手にできたね」「うまくできたね」と声をかけてあげてください。


6.「ダメ!」のあとは赤ちゃんを甘えさせて安心感を与えましょう

 ダメなことをしたら、してはいけないことを教えなければなりません。
 そのあと抱きしめるなどして信頼できるという安心感を与えてあげてください。



×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。