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2017年11月26日

Arduinoファンもくもく会#014に行ってきました

Arduinoファンもくもく会#014に行ってきました!


今回のarduinoもくもく会はYahooのLODGEで行われました。
YahooのLODGEを使用するのは2度目でしたがやはり、おしゃれですね!
IMG_2874.JPG


○もくもく会とは
もくもく会とはカフェとか誰かの家とかに集まって、それぞれ各自もくもくと勉強したり作業したり本を読んだりするだけの会のことです。



arduinoもくもく会では、10:00〜17:00の7時間の間を自由に使ってarduinoを使った好きなことをやっていきます。
皆、おしゃべりしながらわいわいやることも多いので、プログラミング系のもくもく会とは結構異なるイメージを感じますね
私は、ハードがごりごりできるというわけではないので、
簡単なことでも教えていただけるこういう場はとても大切にして、いずれは私自身の得意なロボット系などで教えることができるようになりたいですね。


次回の開催もチェックして、参加させていただきたいと思います。
今回は、「○○をしたい!」というのが特にきまってはいなかったので、次回までに何をするのかとかも決めていきたいです。

2017年11月20日

Embedded Technology / IoT Technologyに行ってきました2


Embedded Technology / IoT Technology
に行ってきました

「Embedded Technology / IoT Technology」は組み込み、IoTに関する技術展です。

今の技術動向やビジネスになるレベルの技術についての情報収集ということで見に行ったのですが
各企業得意なビジネス以外にも、はやりのIoTプラットフォームや自動化関連のビジネスが多かった気がします。


セッションは下記2つを聴講させていただいたのですが、
どちらも私にわからない技術も多く、初めて聞く技術、ワードを多く知ることができました。
自動運転におけるAI活用
未来を築くIntelのIoT戦略

○未来を築くIntelのIoT戦略
・すべてのものが "as a Service"となっていく
・クラウドからエッジコンピュータに移行される


・すべてのものが "as a Service"となっていく「as a Service」:サービスとしての○○
いままで、サービスとしてなりえなかったものについても
IoT,AIというキーワードと関連付けることでサービスになりうる
例えばエアコンが最もわかりやすいのかと思います。
エアコンをAIと関連付けることで、温度の操作や風の向きの調整をおこなうことができる
そして、某企業ではこの独自のエアコンを実際に販売し、サービスに使用することができています。


・クラウドからエッジコンピュータに移行される
現在はAIを動かすためのプログラムなどクラウド上で動かし、APIをしようして、
デバイスからネットワーク接続して使用することが主流かと思います。
これの長所はどのデバイスからも同じように使用できることかと思いますが、
どうしてもインターネットに抜けることが必要となるのでリクエストしてからレスポンスが帰ってくるまでの時間や、
通信を行い過ぎると金額面での問題が出てくることにあります。

しかし、この機能をエッジコンピュータにのせることで、通信料、レスポンス速度など多くの問題が解決できると考えられています。しかし、いままでエッジコンピュータは低スペックなものがおおく、ディープラーニングや複雑な解析が必要なものを動かすことは現実的ではありませんでした。
しかし技術の進歩のおかげで、対応できる基板を作ることができ、今後そのような流れが出来上がっていくと思われます。


上記から今後のAI、IoTを用いたビジネスの流れがわかってきた気がします。
来年の展示会では、エッジコンピュータやエッジに載せれるIoTプラットフォームサービスと言ったものが多く並んでいるのではないのでしょうか

今後、数年で一気にIoT関連の技術は進んでいくと考える方も多いので、
このような展示会、セッションにはまた参加させていただきたいと思います。


Embedded Technology / IoT Technologyに行ってきました


Embedded Technology / IoT Technology
に行ってきました

「Embedded Technology / IoT Technology」は組み込み、IoTに関する技術展です。

今の技術動向やビジネスになるレベルの技術についての情報収集ということで見に行ったのですが
各企業得意なビジネス以外にも、はやりのIoTプラットフォームや自動化関連のビジネスが多かった気がします。


セッションは下記2つを聴講させていただいたのですが、
どちらも私にわからない技術も多く、初めて聞く技術、ワードを多く知ることができました。
自動運転におけるAI活用
未来を気づくIntelのIoT戦略


○自動運転におけるAI活用
大まかには下記の4つについての話があり、どれもAIやカメラ、センサーと言ったioTをイメージしやすいものを代表に挙げられて話されていました。
・環境認識+自己位置推定からの軌道測定
・自動運転に必要なものは「知覚」・「認知」・「判断」・「操作」
・計算機として、GPU,CPU,DFPの特徴と自動運転を行う上での向き不向き
・セキュリティのための多重防御構造

・環境認識+自己位置推定からの軌道測定
環境認識:車に搭載しているセンサー、カメラを用いて、車外環境をデータ化する
例)対向車の有無、道端のゴミ、歩行者、信号の赤青黄など
自己位置推定:高精度地図、車速、操舵角、衛生電波などをもちいて、地図上のどの位置にいるかを予測する
例)高精度地図とGPS情報から車のおおよその位置を推定するなど


・自動運転に必要なものは「知覚」・「認知」・「判断」・「操作」
「認識」(「知覚」・「認知」):環境認識、シーン理解、ドライバの状態認識
「判断」:意思決定(加速、停止、直進、後退など)
「操作」:ハンドル、タイヤの動作
これらを使って自動運転を行う


・計算機として、GPU,CPU,DFPの特徴と自動運転を行う上での向き不向き
GPU:単純な大量処理が得意
CPU:複雑処理が得意
DFP:並列処理が得意

効率的な計算処理で反射動作をつくれるのではないかという考えで
AIを用いて人間のかわりの機能を果たすことができるのではないか
GPUは無駄な計算をおこなってしまうがDFPは無駄な計算を除去して、発熱、使用メモリなどを減らすことができる
など、それぞれが一長一短の側面を持っているため、どれを用いると正解と言ったものがない


・セキュリティのための多重防御構造
多層防御/ドメイン分離することで、セキュリティレベルごとに層を作る


上記から自動運転を行うことができるとのことです。
今後日本では、オリンピックもあり、自動運転車専用道路もできるかもしれないと言った話も聞きますので、実際に自動運転で走っている車を見るのも遠い未来ではないと思います。

今後、数年で自動運転技術はもちろんですが、それだけでなくIoT関連の技術は進んでいくと考える方も多いので、
このような展示会、セッションにはまた参加させていただきたいと思います。


Embedded Technology / IoT Technologyに行ってきました


Embedded Technology / IoT Technology
に行ってきました

「Embedded Technology / IoT Technology」は組み込み、IoTに関する技術展です。

今の技術動向やビジネスになるレベルの技術についての情報収集ということで見に行ったのですが
各企業得意なビジネス以外にも、はやりのIoTプラットフォームや自動化関連のビジネスが多かった気がします。


セッションは下記2つを聴講させていただいたのですが、
どちらも私にわからない技術も多く、初めて聞く技術、ワードを多く知ることができました。
自動運転におけるAI活用
未来を気づくIntelのIoT戦略


○自動運転におけるAI活用
大まかには下記の4つについての話があり、どれもAIやカメラ、センサーと言ったioTをイメージしやすいものを代表に挙げられて話されていました。
・環境認識+自己位置推定からの軌道測定
・自動運転に必要なものは「知覚」・「認知」・「判断」・「操作」
・計算機として、GPU,CPU,DFPの特徴と自動運転を行う上での向き不向き
・セキュリティのための多重防御構造

・環境認識+自己位置推定からの軌道測定
環境認識:車に搭載しているセンサー、カメラを用いて、車外環境をデータ化する
例)対向車の有無、道端のゴミ、歩行者、信号の赤青黄など
自己位置推定:高精度地図、車速、操舵角、衛生電波などをもちいて、地図上のどの位置にいるかを予測する
例)高精度地図とGPS情報から車のおおよその位置を推定するなど


・自動運転に必要なものは「知覚」・「認知」・「判断」・「操作」
「認識」(「知覚」・「認知」):環境認識、シーン理解、ドライバの状態認識
「判断」:意思決定(加速、停止、直進、後退など)
「操作」:ハンドル、タイヤの動作
これらを使って自動運転を行う


・計算機として、GPU,CPU,DFPの特徴と自動運転を行う上での向き不向き
GPU:単純な大量処理が得意
CPU:複雑処理が得意
DFP:並列処理が得意

効率的な計算処理で反射動作をつくれるのではないかという考えで
AIを用いて人間のかわりの機能を果たすことができるのではないか
GPUは無駄な計算をおこなってしまうがDFPは無駄な計算を除去して、発熱、使用メモリなどを減らすことができる
など、それぞれが一長一短の側面を持っているため、どれを用いると正解と言ったものがない


・セキュリティのための多重防御構造
多層防御/ドメイン分離することで、セキュリティレベルごとに層を作る


上記から自動運転を行うことができるとのことです。
今後日本では、オリンピックもあり、自動運転車専用道路もできるかもしれないと言った話も聞きますので、実際に自動運転で走っている車を見るのも遠い未来ではないと思います。

今後、数年で自動運転技術はもちろんですが、それだけでなくIoT関連の技術は進んでいくと考える方も多いので、
このような展示会、セッションにはまた参加させていただきたいと思います。


2017年11月07日

【東京】AI音声アシスタント勉強会 【#6】に行ってきました

【東京】AI音声アシスタント勉強会 【#6】に行ってきました。

IMG_1957.JPG



前回の【東京】AI音声アシスタント勉強会 【#5】にもおじゃまさせていただいたので、
基本的に内容は前回と同じでしたが、逆に前回からの違いがここ一ヶ月の間の新情報ということで
楽しく聞くことができました。

・市場規模は2015:390億→2020年:2275億まで伸びると予想
・音声+セキュリティ(AlexaKey),音声+ヘッドホン(GooglePixcelBuds)
だったりと興味深々な顔で聞いていました。

特に気になったところですが、
音声+ヘッドホン(GooglePixcelBuds)はとてもびっくりしました。
Pixelスマート本と連携して相手が話している言葉をGoogle翻訳して耳におとどけ

???????

やっと、同時翻訳の時代がやってきたかと思いました。
とても楽しみですし、お金に余裕だできたら手に入れに行きたいです!!


この勉強会は実機DEMOを実際にやってくれるので、
GoogleHomeDot,LineClovaが実際にどんな言葉なら聞いてくれるの?どんな声なの?操作性は?
といった実際に触ってみないとわからないものがわかるのがとても良いです。

LineClovaもGoogleHomeも欲しいですね

今回の勉強会は初心者向けということで、
最近GoogleHomeが発売されたからということで気になってきた方や
実際にSKILLやActionsを開発している人もいて懇親会も楽しかったですよ


Clova WAVE

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Google Home(グーグル ホーム)

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Google Home Mini チョーク(グーグル ホーム ミニ チョーク)

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2017年10月30日

VR体験 (EDGEof VRエキシビション powered by ABAL) してきました

本日はEDGEof VRエキシビション powered by ABALに行ってきました!

peatixイベントページ

名前だけでは結局どんな体験をしてきたのか伝わりづらいと思うので、
公式の動画URLがこちらです。

公式動画URL



IMG_1793.JPG

動画のように、手足にセンサーをつけ、頭にVR眼鏡を装着し体験が始まりました。
まず、禁止事項など1分ほどのレクチャーを受け、スタートしたのですが、
VR眼鏡をつけた瞬間に今までいたはずの場所から、
一気に別世界に来たことを感じさせられました。

IMG_1766.JPG


そして、
アシスタントロボットの指示に従いながら、探検を進めていきました。
VRの中とはいえ、アシスタントロボットが宙に浮いて、アドバイスをくれたりする景色には、
とても未来感を感じさせられました。


また、映像とともに振動や、風、音といった感覚に通じる箇所をいくつも刺激されることで、
その場にいながら、実際に、恐竜たちの時代を探検してるかのような感じを味あうことができました。

(実際に後で、話を聞いてみると、5m四方の部屋を2周程度歩いていただけだったそうですが、、、)


体験が終了して、VR眼鏡を外した瞬間に現実に戻ってきたのですが、
それまで見ていた映像や、感じた感覚はその後数十分程度残っていたので、
ジェットコースタのような体験アトラクション後の感じと似ていました。


今後お化け屋敷の代わりに、VRでの体験アトラクションなどが増えると、
場所も最低限の広さで、人件費や大道具などの交換コストをかけずに
様々な体験ができるといったようなこともあるのかと思いました。

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2017年10月24日

ロボスタ勉強会に行ってきました

本日も勉強会に行ってまいりました。

本日参加させていただいた勉強会は!
【東京】AI音声アシスタント勉強会 【#5】です。
https://robtstart.connpass.com/event/68728/

こちらの勉強会は
ロボットスタート株式会社主催の勉強会になります。


内容はスマートスピーカについてでした。



昨今、スマートスピーカは日本でもはやりつつあると思います。
・Google:Google Home,Google Home mini
・Amazon:Amazon Echo,Amazon Echo Dot(日本未販売)
・Line:Clova WAVE
など
さまざまなスマートスピーカが発売されています。


今勉強会では、
この各スマートスピーカについての仕様や、スマートスピーカの情勢について
学ぶことができました。
また、当日日本で発売されたばかりの
Google Home mini,

LINEから発売された
Clova WAVE
について、実機を使用してのデモを見せていただくこともできました。

IMG_1648.JPG


勉強会後も懇親会があり、そこで実機を実際に使用させていただくこともできたので、
実際にスマートスピーカを購入した際のイメージをわかせることができました!

スマートスピーカはこれから伸びていくもののひとつだと思うので、
今後も勉強していきたいと思います。



2017年10月19日

初めてのIoTLT

IoTLTに行ってきました!!

IMG_1586.JPG


本日いった勉強会は
「IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.32 @ サポーターズ」です!


LT大会自体私にとっても人生2度目で、なんとなくで行った勉強会でした。
LTを行い、そのあとに見学者、LTの登壇者ごちゃまぜにした懇親会といった流れでした。


IoTに関するLTを次から次へと話していくといったものでしたが、
8割のLTがアイデアがとても面白く、常時拍手や「おぉ〜」といった感想が聞こえてきました。


どのLTも非常に脅威深かったのですが、今回は裏テーマ(笑)で健康というものがあったそうで、すぐにでもまねさせていただきたい機能もありました(実際はたまたまかぶっただけだそうです)


レコーディングダイエットに必要な体重計を自作されている方や、筋トレを補助してくれる機能をイメージしている方と多種さまざまありましたが、すぐにでも作りたいと思った機能は筋トレ補助機能です!


こちらは、腹筋を行うたびにLINEのchatbotを利用して、アドバイスや愛数をかぞえてくれるといった機能です。また、今後の追加機能として、LINEのビーコンを利用し、家に近づくと
「家に着いたらまず筋トレ!」
といったようなフレーズのラインが飛んでくることも想定されていました。


この機能があれば、めんどくさがって行わない筋トレも楽しく行うことができるかもしれません!!


LT大会自体はもちろんですが、懇親会もみな気軽に話せる空気が出来上がっており、口下手だという人でもすぐに打ち解けれるような勉強会であり、
次回も必ず行こうという決心と近いうちに私もLTを行いたいという決意を持った勉強会でした。


2017年10月16日

ラズベリーパイケースづくり体験をやってきました

ラズベリーパイケースづくり体験をやってきました
10/17(月):【kawaiIoT】ラズパイケース作り〜初心者向け〜
に参加させていただきました!!

今日来たのは、raspberryPiケースにミニオンの模様を入れたかったのです!


まずはカバーケース選びッ!
カラフルなもの、ラメが入ったもの、事前に運営の方がUVプリントしてきていただいた物さまざまなものがありました。

残念ながら黄色のカバーは用意していない、、、とのことだったので、
イーブルミニオン(笑)ということで紫いろを選択しました!



次にデザインする画像選びですッ
ミニオンの画像を検索して〜〜〜〜〜〜〜〜〜と
悩みましたが、凄いいいのが見つかりました!!


そして、いよいよ
レーザカッターを使用して、raspberryPiの形にカットし、刻印です

IMG_1556.JPG


初めて見るレーザーカッターにとてつもなくテンションが上がりながら、
眺めていると5分程度で切り抜いて、刻印までしてくれました!!

切り抜くときに熱光が見えたのですが、アクリルを焼き切っているので、ものすごい香しいにおいが、、、、

ということで!
こちらがレーザーカッターで切り抜き・刻印後のミニオンです!
うっすらと見えますね!!

IMG_1559.JPG



最後は組立ですっ
持ち込ませていただいたraspberryPiに固定するために、ネジをしめて〜
と組み立てれました!
これで唯一のミニオンraspberryPiの完成です!!

IMG_1561.JPG



今回の勉強会?は
レーザカッターがあくまで、ワイワイおしゃべりしながら、
デザインなどまったくできない私をフォローしていただけながら
ととても楽しく参加させていただくことができました。


次回は印刷したように鮮やかに印刷されるUVプリンターわ使いたいという話も出ていたので、
次回も期待ですねっ!

私が今回レーザーカッターで刻印したものは模様だったので、あまりきれいではないですが、
raspberryPiのマークなどを刻印している方はすごいきれいに刻印されていたので、マークとかの方がいいみたいですね。

今回の勉強会は
”raspberryPiのカバー作成”はもちろんですが、
”初めてのレーザカッター”というタイトルでもよかったですね。
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今年からSEになりました!! THE IT系の新入社員です。 IT系の会社に働いてるって事でコンピュータ関連のことを書いたり、 実際に買った商品を紹介したりしますよ
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