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2017年11月18日

経皮毒とナプキンについて

今日は女性にとって大切な話を。

私は今までナプキンは某有名会社のケミカルナプキンを使っていました。

ですが、以下の記事をたまたま見かけ、今までの意識が変わりました。

以下、自分の覚書用という意味でも掲載させて頂きます。
化学性のナプキンは脂溶性毒の経費吸収率が高いので使わないほうが良いです。女性器を通して子宮に吸収され、経皮毒としてとりこまれた物質は、不妊症や子宮内膜症等の女性疾患を引き起こす可能性があるだけではなく、発がん性もあるとされています。また産中産後の状態や子供の体質や脳にさえ影響があることが指摘されています。
以下は経皮吸収率の一例ですが、このような数字であるからこそ女性用品には注意しなければなりません。化粧品も洗剤も服さえも過敏な人は同様に注意しなければなりません。過敏でなくても服以外は選んだ方がいいでしょう。
 足のうら(0.14)
 手のひら(0.83)
 背中(1.7)
 頭皮(3.5)
 ほお(13.0)
 性器(42.0)
(田辺三菱製薬のHPを参照)



こちらは、ある医師のFBにあげてある投稿になります。布ナプキンが一番良いのでしょうが、私は抵抗を感

じるので、高分子吸収剤不使用の紙ナプキンを購入したのです。

これが事実であれば、化学性のナプキンを見直さなければ、と思い、探したナプキンがこちらです。



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(ナチュラムーン)Natura Moon 生理用ナプキン 多い日の昼用(羽なし) 18個入 高分子吸収材不使用 コットン100%

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ナチュラムーン 生理用ナプキン [羽付き 多い日の夜用] トップシートコットン100%

使い心地は、昔使ってた厚みのあるナプキンそのものですね。テープの粘着力もやや弱いです。

あとケミナプ独特のかゆみとかぶれに悩まなくなりました。それだけでも変えて良かったなと思います。

冷えも改善されたら報告したいと思います♪




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