目からウロコ　横峯吉文さんの教育法


エチカの鏡、　超英才教育スペシャルでヨコミネ式教育法が紹介され大きな話題を呼んだ。

横峯吉文さんー鹿児島の3つの保育園の園長であり、その独自の教育法でその保育園に通う子供たちを　あらゆる面でスーパーチルドレンに育て上げている、素晴らしい教育者である。（女子プロゴルファー・横峯さくらさんの叔父さんでもある）


全ての子供に共通する「やる気にさせる4つのスイッチ」を入れてあげる事で、子供が本来持っている潜在能力を100％引き出す。


やる気にさせる4つのスイッチ

�@子供は競争したがる。

�A子供は真似したがる。

�B子供はちょっとだけ難しい事をやりたがる。

�C子供は認められたがる。


この子供のやる気にさせる4つのスイッチに独自の教育で日々アプローチする。

その結果、横峯さんの園に通う子供がみな、

楽譜を見ることなくどんな楽器でも演奏出来たり、
どの子も逆立ちが出来たり、10段もの跳び箱を難なく跳んだり、
掛け算の九九を4歳でマスターしたり、ひらがな・漢字も難なく読み書きする。



この園に通う子供達は、英才教育で育てられた子供特有の　こましゃくれた感がない。

どの子も実に子供らしくて野性味にあふれ、キラキラ輝いた目をしている。

この園で学んだ子供達は、あらゆる力を備えているので、行く末は他人のためにも社会のためにもなる大人に成長していくんだろうなぁ　と思えた。





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