2017年10月14日
価値ある殺し・・・映画『ヒットマン』
日本公開日:2008年4月12日
謎の組織によって、身寄りのない子供がプロの暗殺者として育成されたエージェントたちがいた。その中のエージェント47は、インターポール捜査官:マイケルの自宅で彼を待ち伏せしていた。3か月前・・・エージェント47はニジェール共和国で爆殺で標的を葬っていた。
この頃からマイケルは世界中で暗殺をこなしてきたエージェント47を追っている。今度はロシアに姿を現したエージェント47は、バーでウィスキー飲んでいたところに女性に話しかけられたが、素っ気なくそこから立ち去り、自室へで指令を聞く。
エージェント47は事前に次のターゲットであるロシア大統領:ベリコフの暗殺方法を考えていたが、依頼人の意向によって、公衆の面前での殺害を変更させられたことを知る。それでも、エージェント47はその仕事を引き受け、仕事の日を迎えた。
演説会場には支持者が募り、そこへやって来た黒のリムジンからベリコフは姿を現した。ボディガードに囲まれながらインタビューに応じているベリコフを、エージェント47はスナイパーライフルによる狙撃で頭部のど真ん中を撃ち抜いた。しかし・・・。
ゲームシリーズ『ヒットマン』を原作に殺し屋を描いた映画。ティモシー・オリファントが演じるエージェント47はゲームの47よりも細身で若い容姿をしてますが、クールで眼光鋭く容赦ないです。だんだんと人間味を帯びてくるところがイイですね。(人間だったのか・・・)
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