2016年07月08日
聴覚障害者へのいじめがテーマ・・・アニメ映画『聲の形』
「聲(こえ)の形」は、大今良時さんが週刊少年マガジンで2013年〜2014年に連載していたマンガを原作としたアニメ作品。聴覚障害者へのいじめがテーマで、聴覚に障害を持つ少女といじめの中心人物だったことからクラスで孤立していく少年の物語。
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※原作PV
※アニメ映画PV
公開日:2016日9月17日
PV見ただけでも、グッときますね・・・
学生時代の体験談
小・中・高・大と行った中で、中学の頃が一番いじめが過激でした。大体ターゲットになるのは、見た目やハンディーキャップのある者でした。いじめが一番酷いなと感じたのは、中学の時でしたね。陰口はもちろん、いじめられている者のプリントや物を踏んだり、投げ飛ばしたり酷かったです。
その者は不登校になってしまいました。私は、集団生活の中では必ずいざこざが起こると考えています。そして、誰もその者を助けませんでした。(無論私も)助けたら今度は自分がターゲットになるのではという恐怖心が無関心やいじめに加担を引き起こします。
いじめられている者を助けて、ターゲットになってしまったという話も私は聞いていましたので、当時、私は無関心を貫いていましたね。
大学生にもなると、いじめは無くなりました。
クラス性がいじめを引き起こすんではないでしょうか。小学校から好きな授業を選択して単位制にすれば、少しは良くなると思うんですがどうでしょうか?
最近は、いじめで学生が自殺する事件が明るみに出ていますよね。大人になっても職場でのいじめが存在します。
いじめは人間の本能で、この世は弱肉強食ってヤツですかね。
人間と動物はそこまで変わらないと私は思ってます。
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