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2016年06月14日
海の家で夏休み♪・・・ゲーム『ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!』
発売日:2010年6月24日
2002年にPS2で発売されたものをPSPに移植。新キャラクターや新しいマップ、新イベント、捕まえられる虫も増加。
主人公の(ボク)は、母が臨月のため、親戚が経営する民宿へ夏休みの間、預けられることになる。そこは都会には無い、豊富な自然が広がっている。それに加え、昆虫採集や海水浴、虫相撲や花火などが体験できる。
親戚だけでなく、民宿に泊まっているお客さんや住人など、いろいろな特徴を持った人たちと交流することができ、様々なイベントが待っている。
ぼくなつシリーズは、小学生の頃に初めてプレイしました。なので、ボクくんと同じ目線でプレイすることができ、それはそれで楽しかったのですが、大人になってプレイすると新たな発見や理解できなかったことがわかったり、さらに楽しさが増しました。
小学生の頃の夏休み何を思い出しますか?その時の気持ちやその時の言葉は覚えていますか?大人になっていくにつれ、子供の頃に持っていたものを失っていきます。もう一度、ピュアな気持ちを体験してみませんか? (戻りたい・・・。)
PS4でやってきた!!ゲーム『ラチェット&クランク THE GAME』
発売日:2016年8月9日
対応機種:PS4
ラチェット&クランクシリーズに新作がPS4版で発売!! 新しいガチャメカはもちろん、派手なアクションとグラフィック向上。さらに、新しい惑星やボスの登場。(かなりパワーアップしてますね。)海外では既に発売されていて、評価が非常に良いそうです。
スペシャル限定パックについて
・ゲーム本体
・日本語吹替を独占先行収録した映画『ラチェット&クランク THE MOVIE』 のブルーレイディスク
・コロコロコミック編集部が編集した特別冊子
とても、レアな特典ですね。
早期購入者特典(パッケージ版は数量限定)
・ゲーム内で使用できるガラメカ(武器)『バウンダー』
・『オリジナルPlayStation4テーマ』のプロダクトコード
通常版はこちら↓
価格:5,280円 |
早期購入者特典付はこちら↓
【新品ゲーム】PS4 ラチェット&クランク THE GAME 【早期予約特典:ガラメカ(武器)「バウンダー」&オリジナルPlayStation4テーマプロダクトコード付き】(発売日前日出荷) 価格:5,378円 |
スペシャル限定パックはこちら↓
価格:6,180円 |
2016年06月13日
元サッカー選手が刑務所でコーチに!? 映画『ミーン・マシーン』
日本での公開日:2002年10月5日
元イギリス代表のサッカー選手のダニー・ミーン(ヴィニー・ジョーンズ)が犯罪を犯し、収監されてしまう。そして、刑務所長から囚人のサッカーチームのコーチになるように提案させられる。ダニーは最初、囚人たちに歓迎されていなかったが、だんだんと囚人達と仲良くなっていく。看守チームと囚人チームがサッカーで対決することになるが・・・。
なんと、ダニー・ミーンを演じる(ヴィニー・ジョーンズ)は、本当に元サッカー選手。ウェールズ代表としても、試合に出場し、キャプテンも務めた。プレミアリーグのチェルシーFCでプレイしたことがある。現役時代のポジションはMF(ミッドフィルダー)。さらにこの映画には、ジェイソン・ステイサムもキーパーのポジションで出演。彼らしい、荒々しさがある。
サッカーは団体競技なので、チームワークが大切である。しかし、囚人の集まりでチームメンバーは構成されている。看守チームに技術と体で対抗していく。
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二つのバージョンで発売!!ゲーム『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』
発売日:2016年7月16日(土)
対応機種:3DS
・今度の舞台はUSA!USA!と日本。
・なんと、登場する妖怪は600体以上!?(す、すげぇー。)
・バトル時にはメダルを操作して戦闘を有利に!
・バージョンによって、出現する妖怪が異なるのだ。
・ゲーム『妖怪三国志』を持っていると・・・。
【封入特典付】【3DS】妖怪ウォッチ3 スシ 【税込】 レベルファイブ [CTR-P-BY3J]【返品種別B】【送料無料】【RCP】 価格:4,380円 |
【2016年07月16日発売】★新品★3DS 妖怪ウォッチ3 テンプラ【同梱特典:限定“妖怪ドリームメダル”「トムニャン メダル」】 価格:4,280円 |
価格:9,123円 |
【新品ゲーム】3DS 妖怪三国志 【永久封入特典:武将レジェンド妖怪メダル「コマさん孫策」付き】 価格:3,880円 |
2016年06月12日
遂に映画化ですよ!! 映画『アサシンクリード』
公開日:2017年
20世紀FOXが制作、続報が待ち遠しいですね。
主演は映画『スティーブジョブズ』でスティーブジョブズ役を務めたマイケル・ファスベンダー。映画では、ゲームに沿って考えると、デズモンド/アルタイル役なのかな。映画化が吉と出るか凶と出るか。とにかく、ゲーム内容を忠実に再現して良いものを制作してほしいですね。
人生とは・・・・。映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』
日本での公開日:1995年3月11日
主人公フォレスト(トム・ハンクス)はバス停のベンチでバスを待っている。そこでは同じくバスを待つ人が座っている。フォレストは自分の人生を自分の乗るバスを待ちながら、同じくバスを待つ人に語り出す。彼は生まれつきハンディーキャプがあるにもかかわらず、それを周りの人の支えや運や才能を駆使し、生きてきた。
映画の中では、実際のアメリカで起きた出来事や実在した人物が出てきます。
人間には、寿命がありますね。現代の医療技術では、永遠の命は実現されていません。生きていると人の死に出くわすことがあります。親兄弟や友人や他人の死。この映画に「人生はチョコレートの箱のようなものでふたを開けてみなければ、わからない。」というセリフが出てきます確かに、自分の寿命がいつ尽きるのか予測はできません。事故、病気、自殺、殺人など死因は様々です。
人生について考えさせられる映画です。
ソマリアでの戦闘の実態・・・。映画『ブラックホークダウン』
日本での公開日:2002年3月30日
1993年、ソマリアでの戦闘「モガディシュの戦闘」を描いた作品。ソマリアではアイディード将軍の支配下により、餓死や戦闘が続いていた。そこで、アイディード将軍の幹部を捕えるため、会合場所へ軍が派遣される。しかし、厳しい戦闘を強いられる。
ソマリアと言えば、「海賊」がいるというイメージが強いですね。現在もソマリアは治安が悪いようです。この映画を見て思ったのは、「教育」の大切さです。しかし、内戦や餓死が起きている状態では、生きることが最優先になりますね。
すしざんまいの社長がソマリアの海賊を漁師にしたという話がありますね。ソマリア周辺の海域は良い漁場らしいです。すしざんまいの社長は彼らに仕事を与えることで、海賊をやめさせました。彼らに生きる手段を与えたわけですね。どちらにも、メリットのあることなので、すごいことですね。