2020年02月06日
高須院長先生。。
高須先生が今日朝8時から
【悪性腫瘍蛍光物質投与下経尿道内視鏡膀胱悪性腫瘍切除手術】を行います。
悪性腫瘍に蛍光物質を投与して光る部分の癌を全摘するものだそうです。
しかも内視鏡を使うので、身体への負担は最小限という。
私の周りの沢山の人が癌になりました。
「癌」と宣告された時点で、気分が落ち込み「死へ一直線」という方もいました。
しかし、結構ポジティブな人は余命以上生きています。
高須先生のこの手術が確立されたら、沢山のがん患者は救われます。
「癌は怖い」という意識が変わります。
私は、その意識が変わるだけで沢山のがん患者の寿命にも作用すると思うのです。
私は高須先生のTwitterが好きでフォローしているのですが
こうして自らの癌を使い、
医師の目線で「こうすれば出来るはず」という手術をなされます。
本来なら「癌になってしまった」と落ち込むところなのに
今も逐一Twitterで状況をツイートされています。
「癌になっても手術すれば生きられる」という時代を高須先生が身をもって現して下さっていると感じています。
発言力と行動力。そして知名度、知識力、経験値、どれをとってもまだまだ日本には必要なのです。
私も高須先生の手術の成功を心から祈っています!
【悪性腫瘍蛍光物質投与下経尿道内視鏡膀胱悪性腫瘍切除手術】を行います。
悪性腫瘍に蛍光物質を投与して光る部分の癌を全摘するものだそうです。
しかも内視鏡を使うので、身体への負担は最小限という。
私の周りの沢山の人が癌になりました。
「癌」と宣告された時点で、気分が落ち込み「死へ一直線」という方もいました。
しかし、結構ポジティブな人は余命以上生きています。
高須先生のこの手術が確立されたら、沢山のがん患者は救われます。
「癌は怖い」という意識が変わります。
私は、その意識が変わるだけで沢山のがん患者の寿命にも作用すると思うのです。
私は高須先生のTwitterが好きでフォローしているのですが
こうして自らの癌を使い、
医師の目線で「こうすれば出来るはず」という手術をなされます。
本来なら「癌になってしまった」と落ち込むところなのに
今も逐一Twitterで状況をツイートされています。
「癌になっても手術すれば生きられる」という時代を高須先生が身をもって現して下さっていると感じています。
発言力と行動力。そして知名度、知識力、経験値、どれをとってもまだまだ日本には必要なのです。
私も高須先生の手術の成功を心から祈っています!
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