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2020年01月07日
個人事業主・・青色申告
所得税の申告納税制度の中に
一定水準の記帳をし、正しい申告をする
不動産所得、事業所得、山林所得の方に有利な申告制度
があり、これを青色申告制度と言います。
この青色申告制度は勝手に自動的になるものでは無くて
「青色申告承認申請書」を納税地の税務署に提出しなくてはいけません。
新たに事業等を始めた方は、その事業開始日から2ケ月以内に
青色申告承認申請書を納税地の税務署に提出しなくてはいけません。
この用紙は、税務署でもらってくるか
国税庁HPからダウンロードも出来ます。
記載方法も国税庁HPに記載されていますが
最近の税務署の署員の方はとても親切な良い人揃いですので
書けるところまで書いて、後は税務署で聞きながら書くのも良いと思います。
簡単に言うと、複式簿記で経理していると所得を最高65万円控除してくれるんです。
例えば、利益が50万円あった場合に青色申告の納税者になっていれば50万円控除されて
利益は0円になります。
(複式簿記されていない方も最高10万円控除があります)
青色申告者と生計を一にしている配偶者や15歳以上の親族でその事業に従事している場合に
支払った給与は必要経費に出来ます。
※事前に専従者給与の届け出が必要です。
青色申告制度は大変お得です。
面倒な手続きだと思われがちですが、一度しておくだけで良いので
これから事業を始めようと考えている方は是非、税務署へ行かれてみませんか。
一定水準の記帳をし、正しい申告をする
不動産所得、事業所得、山林所得の方に有利な申告制度
があり、これを青色申告制度と言います。
この青色申告制度は勝手に自動的になるものでは無くて
「青色申告承認申請書」を納税地の税務署に提出しなくてはいけません。
新規事業等を開業した場合
新たに事業等を始めた方は、その事業開始日から2ケ月以内に
青色申告承認申請書を納税地の税務署に提出しなくてはいけません。
この用紙は、税務署でもらってくるか
国税庁HPからダウンロードも出来ます。
記載方法も国税庁HPに記載されていますが
最近の税務署の署員の方はとても親切な良い人揃いですので
書けるところまで書いて、後は税務署で聞きながら書くのも良いと思います。
青色申告にした場合の特典
簡単に言うと、複式簿記で経理していると所得を最高65万円控除してくれるんです。
例えば、利益が50万円あった場合に青色申告の納税者になっていれば50万円控除されて
利益は0円になります。
(複式簿記されていない方も最高10万円控除があります)
青色申告専従者給与
青色申告者と生計を一にしている配偶者や15歳以上の親族でその事業に従事している場合に
支払った給与は必要経費に出来ます。
※事前に専従者給与の届け出が必要です。
青色申告制度は大変お得です。
面倒な手続きだと思われがちですが、一度しておくだけで良いので
これから事業を始めようと考えている方は是非、税務署へ行かれてみませんか。
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アロマ体験!
今日、リラクゼーションのお店にお仕事に行った際に興味が湧いて(笑)
60分のアロママッサージを体験することにしました。
個室に案内され
「紙パンツを置いておきますので、他の衣類は全て脱いでくださいね」
と言われ、1人になった部屋で指示どうり全裸になり
ポンと置いてある紙パンツを手に取りました。
『前後ろがわからん』
何回か前に履いたり後に履いたりしていましたが、
ほぼほぼ同じだったので、前と信じた方をおもて向きに履いて
ベットにうつむせて横になりました。
私は「自分が冷え性」という自覚なしに過ごしていたのですが
『きみよさんの身体、すごく冷たいです。冷え性ですか?」
と聞かれびっくりしました。
「本当ですか?!」
「触ってみます?」
ひえーっ!と驚く程冷たい腰。
そういえば日中に腰の皮膚を直接触ることなんて無かったなー
「普段は腰、痛くないですか?」
「痛くは無いですが重いです」
「冷えも原因ですよ」
と言われ
(帰ったら腹巻しよう!見た目じゃない!この歳になったら身体重視。)
と心で誓いました。
アロマの良い香りに癒されながら
ポカポカ温かいベッドに身体が溶けそうになる贅沢な時間。。
「むくみが酷いんで、ちょっと強くしますね」
と言ったと同時にリンパを流す力が強くなり寝ている場合じゃ無くなりましたが
しだいに強さに慣れてきて「大丈夫ですか?」と聞かれましたが
案外いけるかも・・と、そのままでお任せしました。
60分なんてあっという間です。
普段は自分の身体をマッサージなんてしないので
身体中がポカポカして
「血が流れてるー」
って感じで気持ち良く終了しました。
なんかね、たまにはこうして自分にご褒美もいいかなと。
家族には内緒でね(笑)
60分のアロママッサージを体験することにしました。
個室に案内され
「紙パンツを置いておきますので、他の衣類は全て脱いでくださいね」
と言われ、1人になった部屋で指示どうり全裸になり
ポンと置いてある紙パンツを手に取りました。
『前後ろがわからん』
何回か前に履いたり後に履いたりしていましたが、
ほぼほぼ同じだったので、前と信じた方をおもて向きに履いて
ベットにうつむせて横になりました。
私は「自分が冷え性」という自覚なしに過ごしていたのですが
『きみよさんの身体、すごく冷たいです。冷え性ですか?」
と聞かれびっくりしました。
「本当ですか?!」
「触ってみます?」
ひえーっ!と驚く程冷たい腰。
そういえば日中に腰の皮膚を直接触ることなんて無かったなー
「普段は腰、痛くないですか?」
「痛くは無いですが重いです」
「冷えも原因ですよ」
と言われ
(帰ったら腹巻しよう!見た目じゃない!この歳になったら身体重視。)
と心で誓いました。
アロマの良い香りに癒されながら
ポカポカ温かいベッドに身体が溶けそうになる贅沢な時間。。
「むくみが酷いんで、ちょっと強くしますね」
と言ったと同時にリンパを流す力が強くなり寝ている場合じゃ無くなりましたが
しだいに強さに慣れてきて「大丈夫ですか?」と聞かれましたが
案外いけるかも・・と、そのままでお任せしました。
60分なんてあっという間です。
普段は自分の身体をマッサージなんてしないので
身体中がポカポカして
「血が流れてるー」
って感じで気持ち良く終了しました。
なんかね、たまにはこうして自分にご褒美もいいかなと。
家族には内緒でね(笑)