2014年03月16日
3/15〜16:禿茸5S純利比較
この土日は庭は高額CBのあったLGL22またはFJL22、
茸禿の場合は選択肢5Sのみという状況だったかと思います。
ではキャリア別の5Sの案件比較を行ってみようと思います。
ちなみに庭に関しては純利はLGL22が5Sに対して圧勝していますので、
そもそも選択肢としてありえない。
ですので5Sしか選択肢の無かった茸と禿を比較します。
茸案件は恐らく土日の併売店で日本一茸5Sを数捌いたであろうモバワン蕨の案件を、
禿案件はネット上で見た最高案件のヤマダ新宿東口の案件で比較します。
(禿はモバワン蕨の3台18万/コン16/050+の案件でも実質手取りCBは同じになります)
■案件:半年維持での純利計算
・茸:モバワン蕨:3台9.5万CB/フラット当月、OPはSPのみで翌月まで、050+
・禿:ヤマダ電機:3台15万/のりサポフラット6ヶ月、フルOP当月Wホワイトあり(学割なし/紹介CBなし)
※計算上どちらも基本使用料金/プロバイダは日割りせずに満額とします。
※禿のパケは翌月適用不可とします。(実際ヤマダ/モバワンともにそうなりますね)
半年維持での1台あたりの純利比較
今現在禿で契約する半数以上の人がそうであろう、
ご紹介CBとBB割(またはWifiセット割)が使えないプレーンな状態の場合、
禿5Sは強制的に半年の回線維持+フラット維持が必要になるため、
5万CBまで貰っても茸5Sに純利は逆転されてしまいます。
ま、日割り考慮した計算上の誤差を含めるとざっと同等というところかと思います。
もちろん、ご紹介CB(自家製)とBB割がフルに使える状況であるならば、
ご紹介CB商品券(12000円)+請求CB(5ヶ月5000円)+BB割(5ヶ月約5000円)で、
22000円純利がアップしますので、この場合ならかなりウマーですけどもね。
(その場合2月の鼠祭りと並ぶ禿史上最高の純利益案件となります)
弾を基準として考えると、茸と禿どちらにも飛ばせる弾は庭からPOした弾となります。
つまり、庭からPOした(数の限られた)弾を茸と禿どちらの5Sに飛ばすのが正解か?
という判断が問われた形になります。
ま、当然茸から大量に飛ばせて禿からも大量に飛ばせてかつ庭からもという状態でしたら、
(それで全キャリアBL食らわなければ)単純に3キャリMIXで済む話ではあります。
ただ今回に限っては話が少しややこしくなりまして、
@禿最高案件だったヤマダもモバワン蕨もMVNO弾はNG
A茸がMNP限定で90日ルールを撤廃した
B庭からBL安全圏の同時PO数は3回線/名義(その場合5ヶ月前後は維持必須)
という3つの要素をうまく考慮して立ち回る必要がありました。
(後はモバワンの場合おまけで禿の前後20日ルールです)
(※モバワンは「PO」で前後20日以内に解約した場合はOKかも?)
その上で何が正解かをシミュレートする必要があった訳ですね。
いやーもうホント考えるだけでメンドクサイですねw
つまり、茸に同時大量PI可能な特殊な状況下で、同じ想定純利だとしたら、
どちらを選ぶのがベターか?という判断を求められたということです。
ま、私の場合は鼠祭りで自家製ご紹介CBを使い切ってしまったのと、
予定していたスマート値引き(全国版)が一向に始まらないという2つの事情によって、
結果的に90日ルール撤廃してくれた茸に大量一直線という判断になりました。
(茸禿案件ともにモバワン蕨が水〜木曜の段階で出してきてました)
全名義10月以降茸へのPIが無く、音声買い回りは正月に買った新規αの1こだけ。
で、木曜に先に庭へ各名義の長期全てとばしたので、
3名義で茸音声15枠のうち、既存1、買い回り1、たったこれだけ。
90日ルール改定で1名義あたりの(90日以内)買い回り上限が5になった様なので、
枠の空きと可能買い回り数がともに14でイコール。
なので何の心配も無く茸にドーンと飛ばせたという形ですね。
高額CB打ち止めの件もそうなんですが、茸90日ルール撤廃の影響は大きく、
とにかく突発的な環境変化が激しくて、非常に脳みそ使った年度末でした。
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茸禿の場合は選択肢5Sのみという状況だったかと思います。
ではキャリア別の5Sの案件比較を行ってみようと思います。
ちなみに庭に関しては純利はLGL22が5Sに対して圧勝していますので、
そもそも選択肢としてありえない。
ですので5Sしか選択肢の無かった茸と禿を比較します。
茸案件は恐らく土日の併売店で日本一茸5Sを数捌いたであろうモバワン蕨の案件を、
禿案件はネット上で見た最高案件のヤマダ新宿東口の案件で比較します。
(禿はモバワン蕨の3台18万/コン16/050+の案件でも実質手取りCBは同じになります)
■案件:半年維持での純利計算
・茸:モバワン蕨:3台9.5万CB/フラット当月、OPはSPのみで翌月まで、050+
・禿:ヤマダ電機:3台15万/のりサポフラット6ヶ月、フルOP当月Wホワイトあり(学割なし/紹介CBなし)
※計算上どちらも基本使用料金/プロバイダは日割りせずに満額とします。
※禿のパケは翌月適用不可とします。(実際ヤマダ/モバワンともにそうなりますね)
半年維持での1台あたりの純利比較
今現在禿で契約する半数以上の人がそうであろう、
ご紹介CBとBB割(またはWifiセット割)が使えないプレーンな状態の場合、
禿5Sは強制的に半年の回線維持+フラット維持が必要になるため、
5万CBまで貰っても茸5Sに純利は逆転されてしまいます。
ま、日割り考慮した計算上の誤差を含めるとざっと同等というところかと思います。
もちろん、ご紹介CB(自家製)とBB割がフルに使える状況であるならば、
ご紹介CB商品券(12000円)+請求CB(5ヶ月5000円)+BB割(5ヶ月約5000円)で、
22000円純利がアップしますので、この場合ならかなりウマーですけどもね。
(その場合2月の鼠祭りと並ぶ禿史上最高の純利益案件となります)
弾を基準として考えると、茸と禿どちらにも飛ばせる弾は庭からPOした弾となります。
つまり、庭からPOした(数の限られた)弾を茸と禿どちらの5Sに飛ばすのが正解か?
という判断が問われた形になります。
ま、当然茸から大量に飛ばせて禿からも大量に飛ばせてかつ庭からもという状態でしたら、
(それで全キャリアBL食らわなければ)単純に3キャリMIXで済む話ではあります。
ただ今回に限っては話が少しややこしくなりまして、
@禿最高案件だったヤマダもモバワン蕨もMVNO弾はNG
A茸がMNP限定で90日ルールを撤廃した
B庭からBL安全圏の同時PO数は3回線/名義(その場合5ヶ月前後は維持必須)
という3つの要素をうまく考慮して立ち回る必要がありました。
(後はモバワンの場合おまけで禿の前後20日ルールです)
(※モバワンは「PO」で前後20日以内に解約した場合はOKかも?)
その上で何が正解かをシミュレートする必要があった訳ですね。
いやーもうホント考えるだけでメンドクサイですねw
つまり、茸に同時大量PI可能な特殊な状況下で、同じ想定純利だとしたら、
どちらを選ぶのがベターか?という判断を求められたということです。
ま、私の場合は鼠祭りで自家製ご紹介CBを使い切ってしまったのと、
予定していたスマート値引き(全国版)が一向に始まらないという2つの事情によって、
結果的に90日ルール撤廃してくれた茸に大量一直線という判断になりました。
(茸禿案件ともにモバワン蕨が水〜木曜の段階で出してきてました)
全名義10月以降茸へのPIが無く、音声買い回りは正月に買った新規αの1こだけ。
で、木曜に先に庭へ各名義の長期全てとばしたので、
3名義で茸音声15枠のうち、既存1、買い回り1、たったこれだけ。
90日ルール改定で1名義あたりの(90日以内)買い回り上限が5になった様なので、
枠の空きと可能買い回り数がともに14でイコール。
なので何の心配も無く茸にドーンと飛ばせたという形ですね。
高額CB打ち止めの件もそうなんですが、茸90日ルール撤廃の影響は大きく、
とにかく突発的な環境変化が激しくて、非常に脳みそ使った年度末でした。
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posted by ketaisommelier at 23:30| 実践コジ活