パニック障害の僕・潰瘍性大腸炎の妻の奮闘日記

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僕のパニック障害の初めての発症は２年前の２０１５年。

その時は風俗の社長をやっており、

それなりの時間とお金がありました。

健康のためにと2日に1回、ジムに通って体を動かしていた時のことです。

急になんとも言えない脱力感と離人感と不安感が

どこからともなく襲ってきました。

その時は、無理して体を動かしすぎたのだろうと思って少し休憩したら

治ったので、家に帰りましたが、

家に帰って少し横になろうかな？っと思った時です。
１
やたら心臓がバクバクするし、呼吸はしづらくなるし、このまま死んでしまうのではないか！

という意味のわからない不安感がいきなり襲ってきたのです。

救急車を呼ぼうとしたのですが、当時はプライドの塊のような人間でしたので、

恥をさらしたくないとの自分との戦いで1時間後にはなんとかその気分は治りました。

ただこれはおかしい。

絶対におかしいと思い、次の日から病院へ。

これがまさか今の今まで苦しめるアイツとの出会いになるなんて思ってもみなかった。

次回は第二章で。







ちなみに下記の商品はいろいろ試した結果効果があった商品ですので、リンク貼り付けておきます。
こんな感じでいいのかな？？？

今日から事務所を構えたぞー！

前の会社の専務が俺に仕事をくれたので、

有り難く頑張らさせていただきます！

今は昔みたいにバリバリ出来ないかもしれないけども、

少しずつでいいじゃないか。

当たり前にできたことが当たり前に出来なくなる事の恐ろしさを知っている。

いつ、パニック障害がまた出るかはわからないけども、

負けない強い心を持つ。

環境も変わって心機一転さ！

今日は外が気持ちいいと思えた。

それは前進だ。