パニック障害の僕・潰瘍性大腸炎の妻の奮闘日記

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ここ最近の

私の状態は

良好です。

パニック発作を

去年再発したときは

正直、将来や過去の事ばかりに

気を取られて

何をするにもやる気というか

何も手につかない、何も出来ない

状態が続きました。

もちろん寝れない状態も続き、

人生を諦めたいと何度も思いましたが、

最近では、休みの日に

散歩や趣味だった釣りなどにも

出かけれるようになりました。

さて、今回は



というお話。

結論から言えば

NO！！！！！

です。

今からのお話はすべて私の経験則で

お話させていただきます。

よくネットで調べてみたら

どの病気も

絶対といっていいほど

「ストレス」

が原因と唱っておりますが、

では逆に

「ストレス」のない生活

などあり得るのでしょうか？

答えはNOですよね。

心の浮き沈みややる気が出ない

などは誰にでも起こり得る事です

その中でパニック発作がストレスで

発症する人もいますし

そうでない人もいます。

パニック発作でなくても

私の妻みたいに

潰瘍性大腸炎を

患う人もいるでしょうし、

ガンになる人だっています。

原因がわからない以上、

仕方ないことなのです。

でも逆に

心のあり方で

パニック障害や鬱病を克服できることだって

あるはずなのです。

そういう意味では心と関係はあるのでしょうが

パニック障害だからといって

恐れる必要はありません。

発病した何年間は

恐ろしく人生を悲観してしまうでしょう。

わたしがそうでした。

しかし、その悲観するときも

自分が成長できる

必要な時間なのです。

私はお金はありません。

一昔前みたいに今は

稼げなくなりました。

しかし、今は家族がいます。

その家族のために今やるべきことを

しっかりして、将来の自分のために役立てたい。

今はそんな気持ちでいっぱいです。



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