甲府遠征で感じたことを素直に書いていきます。
嬉しかったこととしては甲府駅の改札を出てすぐにベガルタのフラッグを掲げてくれていたこと。
ビジターサポを歓迎する雰囲気があったのは素直に嬉しかったなと。
甲府駅からスタジアムまではシャトルバスを利用しましたが、チケット売り場の看板がなかったものの、甲府の上着を着ているスタッフさんが居たのでなんとなくあそこだろうな!というのはわかりました。
15分間隔で運行してくれているので比較的スムーズに移動できました。
車内では、選手達が甲府の紹介しているのを聞くことができました。ベガルタでも、何かこういうのがあると喜ぶ人がいるのではないかなと。
ちょっと困ったこととしては、シャトルバスを降りたところからスタジアムまでの案内板等がなかったこと。
なんとなく、スタジアムが見えるからそっち方向に進んでゲートに辿り着いたものの、もうちょっとわかりやすければ良かったのかなと。
これは、甲府だけでなくベガルタにも言えることだとは思います。
よく、ビジターサポが泉中央まで来てゲートがわからずスタッフの人に聞いているのを見かけるので、例えば八乙女駅到着のアナウンスの時に、ビジターゲートはこちらの方が近いです的なアナウンスをいれられるように協力をお願いするなどがあるとより親切なのかなと。
そして、アウェイ遠征に行く度に思うのはユアスタが恵まれた環境だなと感じます。
駅から近い、商業施設も近くにある。そして、何より専用スタジアムで観やすいこと。当たり前だと思っていたことが違うといろいろことを知ることができる。
アウェイ遠征をしたからこそ気付けることがあった遠征だったなと思いました。
信玄餅めちゃくちゃ美味しい