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2020年01月18日

悔しさをバネに・・・

皆さんこんにちは〜

今日と明日はセンター試験ですね〜
私は経験したことがないんですが、なんでも、今年で終わるそうですね。
昔から思っていたことなんですが、欧米のように入りやすくて出にくい大学にすれば
いいと思うのは私だけでしょうか・・・
センター試験でも経験したことがある人もおられると思いますが、

皆さんは悔しい思いをしたことがありますか?

「屈辱を味わう」という言葉がありますが、
屈辱とは何でしょう?
屈辱とは、屈服させられて、恥ずかしい思いをさせられることをいいます。

日常では、屈辱を味わうことがあります。

○ 試験で自分では人より頑張ったはずなのに、最下位という屈辱を味わう
○ 自分は先輩なのに、年下の後輩に営業成績で抜かれ、屈辱を味わう
○ みんなから応援されていた試合なのに、屈辱的な結果で終わる

屈辱を味わったときは、面目を失います。
悔しくて、情けなくて、目も当てられない。
苦痛、不名誉、最高に恥ずかしい・・・
 
しかし、ここで大切なことがあります。
それは、屈辱を味わった後の行動のことです。
屈辱を味わって「悔しい」「情けない」「目も当てられない」で終わらせないことが大切です。
屈辱は恥で終わるのではなく、バネにして晴らすものなのです。


屈辱を味わったら、心の底から熱い感情が湧いてくるでしょう。
焦り、怒り、恥ずかしさ、嫉妬、悔しさ、悲しさ。
味わった屈辱が強ければ強いほど、強いパワーが湧いてくるはずです。


繰り返しますが、屈辱を味わったとき、恥で終わるのではなく、バネにして晴らしに行きましょう。
「このままで終わってたまるか。見返してやる」という気持ちになれば、潜在的な底力が湧いてくるはずです。
屈辱感をバネにして飛躍できれば、近い将来、屈辱を晴らせます。
 
しっかり実力を身につければ、次の試合では、前回の屈辱を晴らせるはずです。
屈辱は、恥で終わるものではなく、バネにして晴らすものです。
屈辱を晴らすことができれば、屈辱を味わった出来事が、人生のターニングポイントになります。

どちらかといえば「怒り」に近いパワーですので、瞬発力があります。
「怒り」は長時間持続すると、体調にも異変があったり、人相が悪くなったりしますので
その点は気をつけてください。



心に響く言葉
屈辱は、劣等感で終わらせるのではなく、晴らしに行く。


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